矢板市議会 2024-02-26 02月26日-02号
また、小学生のイングリッシュイベントや中学生放課後学習塾などの各種事業を実施することで、児童・生徒の英語学習の下支えをしてまいりました。 さらに、課題である小中連携を推進するために、小学校の英語専科教員と中学校の英語科教員が互いの授業を参観し、研修会を行うなど、小中合同研修に力を入れております。
また、小学生のイングリッシュイベントや中学生放課後学習塾などの各種事業を実施することで、児童・生徒の英語学習の下支えをしてまいりました。 さらに、課題である小中連携を推進するために、小学校の英語専科教員と中学校の英語科教員が互いの授業を参観し、研修会を行うなど、小中合同研修に力を入れております。
小学生対象のイングリッシュイベントにつきましては、定員30人のところ、2日で定員以上の44人の申込みとなったため、この日で募集を締め切りました。 以上でございます。 ○議長(今井勝巳) 5番、高瀬由子議員。
31年度は新たな取り組みとして、長期休業期間等を利用してNLTとともに英語のみで交流するイングリッシュイベント、1日にするか2日にするか、これからの検討ですけれども、イングリッシュキャンプを行う予定でおります。 以上の取り組みを通して、子どもたちが英語を使ったコミュニケーションの楽しさを味わえるような外国語教育のさらなる充実を目指していきたいなと考えております。
この趣旨が、英語へなれ親しもうということで、小学校1年生から6年生まで集まってやっているわけなんですけれども、先ほど来、市長の答弁の中にもありましたとおり、今後、5、6年生の英語が教科として入ってくるわけですので、高学年向けにサマー・イングリッシュ・イベントという部分で、ことしから英語の指導主事も配置していただきましたので、英語の指導主事が中心になって6名の外国語指導助手ALTと、それから、市内に小学校
キャンプは、全て英会話で行い、6人のALTと、本市出身のユースリーダーに登録されております大学生の協力を得て、1泊2日の日程で和泉地区でのカヌー体験教室や、県立奥越高原青少年自然の家でのイングリッシュイベントなどを行うキャンプ活動を展開します。 今後とも、ふるさとの森や水を生かした国際色豊かな体験をすることで、ふるさとに誇りと愛着を持てるよう、多様な体験の場を提供してまいりたいと考えております。