鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
議員御案内のとおり、これまで佐賀競馬場では、イベント開催時に佐賀競馬場から最寄りの駅の新鳥栖駅までシャトルバスを運行されていると伺っております。
議員御案内のとおり、これまで佐賀競馬場では、イベント開催時に佐賀競馬場から最寄りの駅の新鳥栖駅までシャトルバスを運行されていると伺っております。
当局からは、この事業によっておもてなしができる人材や組織を育成することで、今後イベント開催時においておもてなしができるようにしたいとの答弁がありました。 議案第1号の採決につきましては、反対意見が出されましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第2号「令和6年度津山市食肉処理センター特別会計補正予算(第1次)」についてであります。
◯坂本スポーツ健康課長 令和20年度までの指定管理者であるPFI青い森スポーツパーク株式会社では、競泳、水球等の各種大会や競技団体等の強化合宿を積極的に誘致するほか、様々な年代を対象とした水泳教室や、水泳記録会、ナイトプールなどのイベント開催を計画し、利用拡大を図っていくこととしております。
中心部の商店街等で構成しますSASEBOまちげんき協議会では、まちなかのにぎわいの創出や回遊性の向上、クルーズ客船寄港時によるイベント開催での観光客の集客などの取組を行ってございます。
その周知と併せ、日本酒のほか、ワイン、みそ、しょうゆ、漬物などの発酵食品の飲食や、商品の購入ができる店舗等を紹介する地図などの作成について実行委員会に提案し、イベント開催効果を高めてまいります。
加えて、居場所づくりとして、広域に利用できる集いの場を3か所設置し、季節のイベント開催や、夜の居場所づくりなど、人との出会いの中で意欲や自信を取り戻し、社会復帰への足がかりとする取組を行っているところであります。 現在、国において、ひきこもり支援に係る指針の見直しを行っているところであり、そうした状況も注視しながら、市町村におけるひきこもり対策のさらなる支援に取り組んでまいりたいと存じます。
イベント開催時などにおける市民の方々の御来場につきましては、利用状況により可能な限り臨機応変に対応していくと大学のほうから聞いておりますが、スペースも限られておりますことから、基本的には、ぜひ公共交通機関の利用をお願いしたいというふうに思っております。 以上です。 ○上田雅大副議長 堀場教育次長。 ◎堀場喜一郎教育次長 市立工業高校生徒のヘルメット着用についてお尋ねがございました。
次に、市民向けのイベント開催についての御質問でした。 今年度は、環境課が実施いたします環境学習講座「たじみエコカレッジ」におきまして、公園の利用が申請をされておりまして、8月には天体観測、12月には自然観察会が開催される予定と伺っております。 また、学校や自治会など団体からの利用申請があれば、積極的に使用許可について協議をしていきたいということでございます。
◆8番(熊谷麗) こちら今まで子ども食堂をやってきた方たちですとか、針ケ谷コミュニティセンターなどは調理室があるので、規模は違うかなと思うのですが、大体そういうイベント開催のときなどにどの程度の調理器具が実際使われているのかとか、そういったものの聞き取りなどを行っていくことで無駄のない、必要なものが分かるのではないかと思うのですが、再度いかがでしょうか。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。
次に、公園の利活用といった部分ですけれども、今、草加市においては公園で様々なイベントが行われておりますけれども、イベント実施の考え方やイベント開催による効果と公園占用料の推移について伺います。 5点目に、今後の公園利活用をどのように考えているのか伺います。 以上、御答弁お願いいたします。 ○白石孝雄 議長 三好都市整備部長。
また、ふれあい部門におきましては、来場者回復に向けた各種イベント開催、新ロゴマークの製作や新商品開発、価格の見直しによる収入増を図ってまいりました。 一方、家畜飼料の自給率を高めることで購入飼料を減らし、可能な部分に関しては職員による施設修繕の実施、借地料の見直しによる歳出抑制にも取り組んでおります。
行事やイベント開催が主な活動のように捉えがちですけれども、生活スタイルは変わっても住みよい環境を維持するために、カーブミラーや防犯灯、道路の危険箇所の点検やごみ集積所の管理など、交通安全や防犯、環境整備の役割を担っていることには変わりはありません。また、御答弁にもありました緊急時や災害時の安否確認などにおいても重要な役割を担っています。
このほか自由記述の意見では、イベント開催への肯定的なものや外環丸山台広場のポテンシャルに期待を寄せる意見が寄せられております。 ○議長(富澤啓二議員) 11番、赤松祐造議員。 ◆11番(赤松祐造議員) ありがとうございます。1か月の周知で500名も参加して、本当に私は多くて200名ぐらいかなと推測していたんですけれども、500名来たということは本当にすごいと思います。
高校生は15人、大学生3人、社会人、私とか三澤議員も参加しましたが、今年11月9日の土曜日に、セントラルパークと伊那北公園を開催予定地として、高校生のためのイベント開催を目指しています。高校生が将来この町に生きる自分たちのために、職種や職業の選択から自分の生き方を思い描いていくような事業を目指しています。
また、今回補正予算の商業振興費で森の芸術祭開催に合わせ観光客を市内小売・飲食店、中心市街地等へ回遊させるイベント開催支援とありますが、具体的なイベント内容を教えてください。 次に、「春はつやま」についてです。 この春開催したさくらまつりでは、3年連続で10万人を超え、今年も多くの方が津山の桜を見に来られました。
利用者の高齢化が進む中で、サークル活動やイベント開催時に荷物を持っての階段の上り下りの際に、誤って転倒してしまう危険性の指摘もございます。また、現状では、障害者など車椅子で来られた方は2階フロアの利用が難しい状況になっております。地域の方が安心して利用できるよう、施設のバリアフリー化へ向けたエレベーターの設置について再度お伺いをいたします。 ○大野洋子議長 袴田市民生活部長。
1点目、補助26号線開通前の地域イベント開催について。 目黒シティランは、平成28年度から令和元年度まで連続4回開催された後、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度は中止、令和3年度はオンライン開催でした。
観光施設等につきましても、施設管理のほか指定管理事業として留萌市海のふるさと館のオープニング及び音楽イベントなどの実施、沖見・浜中海浜公園におきましては、海水浴期間外におけるキャンピングカーイベントなどの誘致、黄金岬海浜公園ではウニ採り体験のイベント開催など、観光施設等を活用した事業を展開していただいているところでございます。
この補助金制度の活用により、婚活イベント開催推進の取組について伺います。 ○議長(中神靖典) 福祉部長兼福祉事務所長。 ◎福祉部長兼福祉事務所長(小久保智宏) イベント開催に対して補助を行う田原市婚活支援事業につきましては、コロナウイルス感染症が発生した令和2年度から補助の実績はございません。
◆4番(高橋寿治君) イベント開催も集客の一つになることは否定しませんが、そのときだけの集客ではなく、恒常的に人が集まることを模索していかなければならないと思います。アルネ津山の3階スペースが長期間空いていますが、その原因はどこにあるとお考えでしょうか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。