岡山県議会 2024-02-29 02月29日-03号
イベント企画等に習熟した民間事業者に任せないと、やはり現地には浸透しない、そう強く危惧しています。 さらに言うと、プロモーターがいないため、計画の詳細と全体像が、ともに見えてこず、オーガナイザーがいないため地域人材発掘や参画組織の力不足が否めません。
イベント企画等に習熟した民間事業者に任せないと、やはり現地には浸透しない、そう強く危惧しています。 さらに言うと、プロモーターがいないため、計画の詳細と全体像が、ともに見えてこず、オーガナイザーがいないため地域人材発掘や参画組織の力不足が否めません。
7名おりますので、どうなるか、あとは結論はそちらにお任せするとしましても、最終決断といいますか、承認は我々の手に委ねられているというところだと思うのですが、大田原市の女性の農業委員さんの方、非常に活躍していまして、イベント企画等をやっております。
今後、民間事業者や市民の皆様に、制作したロゴマークを商品やイベント、企画等に活用していただけるよう、準備を進めております。
担当といたしまして、運営事業者にはこれらのイベント等での経験やノウハウを持っております地域の皆様と連携させていただきまして、御指導をいただきながら、今後の道の駅でのイベント企画等を検討していくよう、そのように担当課としても事業者と共に深く考えて実践していきたい、このように考えております。 以上でございます。 ○副議長(望月昇) 龍﨑 滋議員。 ◆12番(龍﨑滋) 道の駅を支える力は何か。
次の観光費については、縄文遺跡のイベント企画等を外部委託するということだと思うんですが、今まで縄文遺跡の情報発信等を生涯学習課で主に行っていたと思うんですが、そのイベント企画等を行って、情報発信をどのように生涯学習課と連携を取ってやっていくのかお聞かせください。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。
③追分小学校利活用について、校庭草刈り、イベント企画等があった場合の支援ができないか。 *追分開拓400年史学会、現地見学、除草作業(自主的) (追分小学校舎建築開校日 10月1日) ④公園整備(子供の遊び場)等の検討を考えているか。 ・ニュータウン中山区、内川地域の子育て中の方などからの要望も出ている。 ・自転車乗りができる場所確保。
このほか、農業の振興や中心市街地の活性化に向けた動きが活発化しており、白神ねぎのブランド化、新たな起業や商品開発、イベント企画等により、若い人たちを中心に、この地域を自らの手で何とかしよう、町を元気にしようという空気をひしひしと感じております。
活動内容といたしましては、地域の課題解決を図ることを目的として、自治会業務に係ること、自治会事業の企画、イベント企画等、協力隊員の活動内容と特段変わりませんが、活動範囲が集落単位ではなく、自治会連合会単位の地域で活動するものであります。地域おこし協力隊として地区で活動した実績を持って、今度は地域という範囲で集落支援員として地域の課題解決、地域おこしに向け活動するものであります。
5、利用促進に向けた目標、宿泊・入浴施設として、取り組み方法の工夫やイベント企画等により利用の促進を図ることとしております。 以上です。 ○議長(米田誠) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(米田誠) ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第14、議案第14号、二戸市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてを議題といたします。
そうしますと、例えば今簡単にふるさと納税のいわゆる伸びている、またはファンクラブの会員も増えている、これから、今こういう状況ですから、いろいろなイベント企画等がそういうのは見えないですけれども、今、数字上で見れば、今のところ那須塩原市においては、この関係人口は順調に推移をしている、伸びているんだなという認識でよろしいのかお伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。
なお、グランドオープンイベント企画等の委託料と案内標識設置工事費の財源については、埼玉県のふるさと創造資金を活用しております。 令和元年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、ガイドツアーの申込み開始までは至りませんでしたが、本事業は本市の森林と歴史的、文化的な地域資源を組み合わせたガイドツアー及び地元食材を使った森林セラピー弁当の開発等により、市内消費の拡大が見込まれております。
具体的には、また地域おこし協力隊の新たな発想も入れたところで、実際この両施設を中心にこれをもっと市民の方に公開していただいたり、あるいはそんなイベント企画等を地域おこし協力隊独自の発想で上げていただいて、展示会とかそういった単発的な催しもこの中でしていただきたいというふうに思っております。
それから、基本的な今回の条例改正の考え方でございますけれども、稲庭交流センターは単なる施設管理にとどまるものではなく、取組の方法の工夫やイベント企画等により、おっしゃるとおり集客力や収益力を高めてもらいたい施設であることから、今回の指定管理者の自由度などを高めるために上限額を引き上げて、利用者の増加を促していただきたいというものでございます。
○観光商工課長(白地浩二君) 目的としましては、やはりえびの市のアウトドアシティーとしてのブランドを確立するということを確認ということか、それを前提にしておりまして、今回の指定管理候補者の事業計画書におきましても、そういったものを推進されるということで伺っておりますし、あとアウトドアアクティビティに関する情報発信やアクティビティのサービス提供、アウトドア用品の紹介、展示、販売のほか、イベント企画等運営
現時点で、市から駐屯地を活用するイベントの誘致は考えておりませんが、これまでの利用実績を踏まえたイベント企画等の提案がございましたら、基地周辺住民の方々への影響を考慮しながら、地域振興や観光振興などに寄与する事業となるよう、協力してまいりたいと考えております。
道の駅運営等に向けた検討組織体制ということで、こちら道の駅開業後においても、道の駅の運営やエリアとしてのにぎわいの創出に向けて、市や指定管理者、民間事業者など関係団体による道の駅連絡会議(仮称)を設置しながら、段階的な施設の拡張ですとか、事業者のテナント誘導、イベント企画等について検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。
他でもできるのかもしれませんが、あの場所にふさわしいイベント、企画等を考えてまいりたいと思います。 207 ◯惠比須幹夫委員長 伊木委員。
アクションプランの取り組み内容に、JR小浜線を活用した乗りたくなるインパクトのあるイベント企画等の検討とありますが、先日の新聞報道で県や嶺南6市町、JR西日本などは10月25、26日の両日、JR小浜線で京都丹後鉄道のレストラン列車、丹後くろまつ号を運行する初イベントを開くとありました。このアクションプランとの関連性についてお伺いをいたします。 ○議長(今井伸治君) 企画部次長、清水君。
次に、経営状況等でございますけれども、収支差額は、平成26年度は149万7,285円、平成27年度が197万6,948円、平成28年度は84万6,476円、平成29年度は190万280円、平成30年度は178万4,678円と、いずれもプラス収支でございまして、指定管理者の年間を通したイベント企画等によりまして、近年の経営はおおむね安定しているものと考えております。
2ページ目の真ん中辺ですけども、支える会には原告・弁護団も加わり、訴訟の進行状況及び支援のためのイベント企画等を共有していますということでございます。 3点目、陳情内容は係属中の裁判でしょうかということに関しまして、ページ数は振っていないんですが、最後のページのところです。上から4行目の文末のところからです。