いわき市議会 2024-02-22 02月22日-05号
今年度のイベント主催団体の中には、来年度の開催に向けて意欲を示している団体もあることから、市といたしましても、引き続き、サイクルスポーツの普及と発展につながるよう支援してまいります。 ◆29番(田頭弘毅君) 本市のいわき七浜海道やノレル?などを活用し、民間事業者が主体となって開催される自転車イベント等が年々増加しており、サイクルスポーツの活性化が図られているように感じております。
今年度のイベント主催団体の中には、来年度の開催に向けて意欲を示している団体もあることから、市といたしましても、引き続き、サイクルスポーツの普及と発展につながるよう支援してまいります。 ◆29番(田頭弘毅君) 本市のいわき七浜海道やノレル?などを活用し、民間事業者が主体となって開催される自転車イベント等が年々増加しており、サイクルスポーツの活性化が図られているように感じております。
イベントでございますから、イベント主催団体になってくるわけでございますけれども、要件といたしましては、市内外から幅広く参加ができるイベント、地域活力の再生が図られるイベントということがまず大きな要件でございます。
先ほど基準は、もちろん国や県の基準はありますけれども、その基準とは別とは言いませんが、やはり民間もそうした行政の判断に基づいて動いていくわけでございますけれども、この辺行政と民間との整合ではないんですけれども、その辺について、これからも市に対する問合せなどもイベント主催団体からもあるのかないのかちょっと分かりませんが、行政と民間とのお互いに、民間を応援するという観点から、なかなか難しいことをお聞きするようですけれども
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、各種イベントの実施を見合わせている状況でございますが、関係する各イベント主催団体との調整、事業者の意思を尊重しつつ、再開時にはデリバリーカーの活用も検討したいと思います。 最後に、共食の場づくりについてでございます。 これまで市では、地方創生事業として食をテーマに、地域での活動主体の育成を目指す共食の場づくり事業を実施しております。
まず、コロナ禍における本市スポーツイベントの開催状況でございますが、本年4月に緊急事態宣言が発令され、各種競技団体やイベント主催団体などによる中止の判断、また、市の体育施設の利用制限などもあり、年度当初からその多くを中止するなど、多大な影響が出ております。
なお本市を代表する観光地である御清水に訪れる観光客が工事により不便な状況になる場合があると考えられますが、その対応といたしましては、市や観光協会のホームページ、周知看板の設置などで十分な情報を提供し、旅行会社やイベント主催団体に対して事前に周知を徹底するなど対策を検討しております。
緊急事態宣言解除後は、特に高齢者の方々が参加されるスポーツイベントを制限したことはありませんが、イベントへの参加に当たっては、新しい生活様式の定着などが必要であり、イベント主催団体に三密の回避や定期的な換気など徹底した感染防止策の実施をお願いしています。
補正の趣旨でございますが、これは新型コロナウイルス感染症の拡大により、屋外空間における交流人口が急速に拡大していることを受け、フライフィッシングイベントの開催を予定しているイベント主催団体が全国から集まるフライフィッシャーに対して五十嵐川水系の更なる認知度向上を図るため、開催期間を1日延長することから、必要となる事業費について補助金を支出するものでございます。
来年度イベント、催事を開催するに当たっては、北海道が提唱している市民のライフスタイル、事業者のビジネススタイルの変革による感染リスクの低減と社会経済活動の両立を目指す新北海道スタイルを実践するため、市といたしましても来年度の祭り、イベントの実施に当たってはイベントスタッフや来場者の感染予防、さらには感染症拡大防止策などを含め、必要に応じた支援、サポートについてイベント主催団体などと連携を図ってまいりたいと
委員会では、「させぼシーサイドフェスティバル以外のイベントを主催する団体に対しても本事業の募集を行ったのか」とただしましたところ、当局から、「今回は佐世保港を舞台に開催されるさせぼシーサイドフェスティバルの花火の規模を拡充することは、130年記念として、より効果的と判断したものであり、ほかのイベント主催団体には募集を行っていない」との答弁があっております。
本市では、足利市まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げた目標の達成に向けて、結婚活動支援についても市内の婚活イベント主催団体やとちぎ未来クラブと連携、協力し、取り組んでいます。平成30年度、市内で開催された婚活イベントにおいて、足利婚活応援事業の名義使用を行ったものは8件、参加者も前年実績をおよそ3割上回る400名以上の参加がありました。
そのため、平成30年度の婚活イベント実施支援事業では、市内の結婚支援、婚活イベント主催団体、企業などを対象に全国の婚活実施の先進事例の紹介や婚活イベント成功のヒントを紹介するなど関係者のスキルアップを図るためのセミナーの実施をいたしました。今後は市民の皆様や企業、団体の皆様の主体的な取り組みを尊重しつつ、市としてどのような支援が必要なのか、専門の部署の必要性も含めて研究をしてまいります。
本日は、乳幼児を連れた保護者の方が安心をしてイベントに参加できるよう、テントの中で、おむつがえや授乳のためのスペースとして使用する、移動式赤ちゃんの駅、通称、赤ちゃんテントを希望するイベント主催団体に貸し出すサービスを提案をするものです。
このため、各種イベントでの開催については、別途動物園側との協議が必要になるかとは思われますが、イベント主催団体などに対し、ふれあい動物園教室について、関係する情報を提供してまいりたいと考えております。
例えば,イベント主催団体から申請により企画やイベントの趣旨に賛同できる場合,これは後援名義を行う場合もございます。また,本市の活性化や知名度向上などに大きく貢献すると思われるイベントにつきましては,交付金を交付するような事例もございます。さらに,地域コミュニティ協議会のイベントの際には,地域担当職員による人的な支援も行っております。
財政面の支援ですが、平成29年度におきましては、諏訪観光協会宣伝事業負担金として1,650万円を支出し、サマーナイトファイヤーフェスティバル等のイベント主催団体への負担金や広告宣伝に充当をされております。また、観光協会補助金といたしまして、駅前観光案内所の運営費に対しまして250万円の補助をいたしております。
(13番馬場議員登壇) ◆13番(馬場慶次郎議員) この公園の除草につきましては、イベント主催団体が行うべきものなのでしょうか。 ○野田泰弘副議長 土木部長。 ◎松本利久土木部長 公園の除草につきましては、維持管理の重要な要素として、当然、管理者が行わなければならないものと考えます。 以上でございます。 ○野田泰弘副議長 13番 馬場議員。
プロモーター役は、イベント主催団体とのネットワークを持つ体育協会や豊田スタジアム株式会社が考えられ、文化も含めた体制とする場合には、文化振興財団や文化団体協議会など文化事業の関係団体も加わることになります。 また、コーディネート役としては、経済波及効果を担うツーリズムとよたや地区の観光協会、豊田商工会議所、商工会などが考えられます。
プロモーター役は、イベント主催団体とのネットワークを持つ体育協会や豊田スタジアム株式会社が考えられ、文化も含めた体制とする場合には、文化振興財団や文化団体協議会など文化事業の関係団体も加わることになります。 また、コーディネート役としては、経済波及効果を担うツーリズムとよたや地区の観光協会、豊田商工会議所、商工会などが考えられます。
対象団体は、自治会やスポーツ活動団体、イベント主催団体が実施するスポーツイベント、健康イベントなど、各種人が集まるイベントの開催時に、貸出料は無料ということで貸し出しを行っているところでございます。以上です。 ○議長(諫山直君) 田中議員。