2676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

年度イノシシ被害報告を昨年度に増して聞くようになりました。山の周辺から民家のほうへと被害が拡大しており、県道や市道を横断しているイノシシ目撃情報も少なくありません。道路横の橋を渡った先の田んぼが荒らされたり、畑を荒らされて大変だとの声は数知れません。 私の町内でもイノシシを何とかしてほしいとの声が少なくなく、先日も母親を通じて再度依頼がありました。

高梁市議会 2022-09-08 09月08日-02号

ただ、イノシシ被害というのは、今まで入ってないところへどんと入って来て、必ず次の日も来るんです。そういうことになりますと、農地を守ろうとすると、その日のうちに手を打たんと間に合わんのです。農地が守れない。猶予がないんです。補助をもらおうと思えば、いろんな方のサインをいただいて、住所をいただいて、判こをいただいたりせにゃいけません。

蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号

特に蒲郡は平成20年頃からイノシシ被害に悩まされ続けてきました。そこで、私も何度かこの一般質問で取り上げてまいりました、この蒲郡市の有害鳥獣被害現状についてお尋ねいたします。 ○柴田安彦議長 産業振興部長。 ◎池田高啓産業振興部長 有害鳥獣による被害状況につきましては、経済的な被害は、被害を受けた方からの報告、直近3年間をまとめた数字となります。 

千葉県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日目) 本文

イノシシ被害防止のための市町村間の連携に関する御質問ですが、イノシシなど広域的に移動する野生鳥獣による農作物被害防止するためには、近隣の市町村情報を共有し、連携して対策に取り組むことが重要です。このため、県では地域ごとに、県、市町村及び関係団体で構成する連絡会議を設置し、イノシシの出没や農作物被害状況について情報共有を図るとともに、各市町村における被害防止対策調整を行っているところです。

日進市議会 2022-09-06 09月06日-04号

それでは、2つ目質問ですが、市内イノシシ被害対策についてでございます。 今日の新聞にも、瀬戸市の方でイノシシ問題が出ておりました。このイノシシ問題、この近辺ではかなりあるように思われます。 そこで質問いたしますが、市内イノシシ被害対策についてお伺いしますが、以前から、市内北東部においては、イノシシ目撃情報農作物被害が続いていると市民の声が聞こえています。 

香川県議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日) 本文

このほか、イノシシ被害対策食品ロスの削減、分別解体の推進、県営住宅長寿命化計画等々についても、意見、要望を交えながら理事者の見解をただしたのであります。  以上のような審査過程を経た後、付託されました議案五件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  これをもって環境建設委員会報告を終わります。

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

(1)点目上東地区では近年、イノシシ被害の拡大、また猿の被害も顕在化し、被害防止対策の充実あるいは強化が必要であります。  (2)点目虫谷地区では、恒久型侵入防止柵につきましては、なかなか高齢化ということもありまして、対応には限界というか、難しい場面が多々あります。何とか工夫がないものかお伺いさせていただきます。  

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

また、スイカ、カボチャ、お芋、オクラ等々、イノシシ被害に遭う季節となりました。  生産性向上や担い手の育成の前提は、まずは安心して耕作でき収穫の喜びを得る環境をつくることにあります。  鳥獣被害農林業を続けていく意欲を従事者から奪い、耕作放棄や離農につながり、地域の活力を減退させ過疎化を進めることにつながります。  福岡県の農作物被害額は年間6億円で全国2位であります。

岩国市議会 2022-06-15 06月15日-03号

これ隊員自身イノシシ被害対策のためにわな免許を取って捕獲を始めたのではなくて、まさに地域を見つめてどうしたらよいのかを考えて取組を始めたという結果なんですよね。こういう動きこそが大切なのではないのかなと思います。 ちょっと分かりやすく言うと、わな免許捕獲を始めたでは、それは単に人手不足の解消の一つのアイデアということになります。

印西市議会 2022-06-09 06月09日-05号

また、印西猟友会が見回りでイノシシ被害を確認したときは、適宜わなを設置して捕獲に努めているところでございます。 ○議長中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。 ◆9番(櫻井正夫) イノシシ捕るのについては、くくりわな箱わなと囲いわなですか、その3種類ほかないわけです。ただ、この辺では水平撃ちはできませんから、猟期中でも。イノシシの場合はよく歩いているから、1人で捕るのは大変ですからね。

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

1番大きいのはイノシシ被害だと思います。これもう全域にわたってございます。  そして、その次に、今、ここ近年増えてきたのがカモ被害です。諫早湾の調整池周辺。これは有明海沿いの各地でカモ被害というのは近年増えてきております。今日は、特にカモ被害カモ対策に限定いたしまして御質問させていただきたいと思います。  まず、第1番目に、このカモ被害、近年増えてきております。

越生町議会 2022-03-18 03月18日-06号

そこではイノシシ被害凸凹があるが、修繕しているか。  答弁、危ない凸凹は修繕している。週1回の点検と、通報があれば対応する。  個人住宅リフォーム補助事業について、リフォーム施工業者は何件ぐらいあるか。町外業者でのリフォーム補助対象になるか。補助金リフォーム施工業者に払うのか。  答弁、20件以上あると思われるが、具体的な件数は把握していない。

小野市議会 2022-03-16 令和 4年第435回定例会(第3日 3月16日)

イノシシ被害への対策は、これまでも説明してきましたとおり、「捕獲」と「防護」を基本方針として行っております。  「捕獲」については、昨年度から新たに1団体委託契約を締結し、個体数の減少に取り組んでまいりましたが、その結果、平成30年度は30頭前後であった捕獲数が、令和年度は101頭まで増加し、今年度も同程度の約100頭の捕獲数となる見込みであります。