稲沢市議会 2022-09-16 令和 4年第 5回 9月定例会-09月16日-04号
動画サイトを検索しましたら、稲沢のイチョウ黄葉まつりや桜まつり、ヒマワリ畑など季節の美しい景色の映像や、企業の新社屋のドローン映像が稲沢に関係したものでありました。 犬山市では、江南出身のプロドローンカメラマンと提携して、「小澤諒祐と犬山ドローン旅」という企画で四季折々の犬山の魅力を、美しいドローン映像をSNSで紹介しております。
動画サイトを検索しましたら、稲沢のイチョウ黄葉まつりや桜まつり、ヒマワリ畑など季節の美しい景色の映像や、企業の新社屋のドローン映像が稲沢に関係したものでありました。 犬山市では、江南出身のプロドローンカメラマンと提携して、「小澤諒祐と犬山ドローン旅」という企画で四季折々の犬山の魅力を、美しいドローン映像をSNSで紹介しております。
今年の祖父江のイチョウ黄葉まつりは、昨年に引き続いてコロナ禍で中止になりました。今年も多くの方がイチョウを楽しんでいらっしゃいました。黄葉を楽しんでいらっしゃいました。 そこでお伺いします。 今年、黄葉を楽しんだ方は何人いたのか。観光客数は集計されたのでしょうか、お伺いします。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 平成30年3月に策定いたしました稲沢市観光まちづくりビジョン、第2次稲沢市観光基本計画でございますが、これにおきましても、そぶえイチョウ黄葉まつりなどの祭りやイベント、自然の豊かさ、文化財など様々な地域資源をつなぎ、様々な交流を生み出すことで市を活性化させていく、観光のまちづくりで稲沢市の様々な資源をつなぐ、これを稲沢市の目指す観光と掲げております。
オープニングに当たりセレモニーを実施するほか、そぶえイチョウ黄葉まつりのメイン会場として利用し、またギンナンを活用したイベントを実施するなど積極的な活用を図ることで、県内外への本市の魅力のPRに努めてまいります。 また、本市の出身でパリを中心に活躍されました荻須高徳画伯の生誕120年を記念して、特別展「荻須高徳展 -私のパリ、パリの私-」を開催いたします。
市内、観光協会を含め、実施されましたイベントについてですが、コロナ禍でさくらまつり、いなざわ植木まつり、稲沢あじさいまつり、稲沢夏まつり、稲沢まつり、そぶえイチョウ黄葉まつりなど、多くの市関連のイベントが中止となっております。楽しみにしていた市民、市外からも多くの方がおり、感染対策をしっかり行った上でやれることはやってほしいというところでございました。
11月に2つ記事がありますけれど、1つはそぶえイチョウ黄葉まつりで、もう一つは祖父江のイチョウ、ギンナンです。おかしいなあと思って、これがそのページなんですけれど、同じような写真です。これ、きっとそこまで写真を撮りに行ったスタッフの方が、どうしよう、2つネタがないな、1カ所で2つつくっちゃえって、思ったかどうか知りませんけれど、そうとしか思えないような記事の書き方ですね。
また、ガイドブック等の紙媒体やテレビ、SNS等で取り上げられた瀬戸市の岩屋堂のライトアップ、春日井市の愛岐トンネル群、稲沢市のそぶえイチョウ黄葉まつりも集客が大きく伸びている。
例えば、昨年、瀬戸市岩屋堂公園の紅葉ライトアップや、そぶえイチョウ黄葉まつりなどは、デスティネーションキャンペーンのツアーを企画したところ、SNSによる情報発信が功を奏し、地元が驚くほどの集客となった。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 御指摘のそぶえイチョウ黄葉まつり以外の催事につきましては、見本園の整備コンセプトとして、ギンナン畑の景観を生かし、多世代が気軽に訪れ、年間を通してにぎわいのある場所の提供を掲げており、四季を通したイチョウの景観を楽しんでいただくほか、地域活動の拠点として年間を通して朝市や農産物、特産品の販売、学校の課外活動、イベントなど、そぶえイチョウ黄葉まつり以外の催事にも利用していただきたいと
この間のはだか祭りには25万人、そぶえイチョウ黄葉まつりには27万人以上の来訪者がおいでになったと聞いております。天候に恵まれたせいもありますが、関係者の尽力と、稲沢市の観光に取り組む姿勢が本格化してきたものではないかと感じます。 そこで、稲沢市の観光まちづくりビジョンに込められた思いをお聞きいたします。
(仮称)イチョウ見本園について (1)見本園の進捗状況について (2)(仮称)から名称への考えについて (3)観光を見据えたインフラ整備について (4)イチョウ黄葉まつり以外の催事は可能か 2.観光振興に向けた取り組みについて (1)歴史を取り込んだ観光サービスについて (2)文化財所有者の協力について (3)商店街と団体のコラボの可能性について
サミットでは、勝幡城址、桜は咲いておりませんでしたけれども、その木々を見ながら、遠く桜並木を眺めまして、そぶえイチョウ黄葉まつりの会場に市内周遊バスツアーということでございます。そういった意味で、私もエクスカーションから参加をしたわけでございますが、指定文化財や稲沢景観地50選など数々の観光資源がある中で、勝幡城址を見学コースの一つに選んだ理由は何かということでお伺いをいたします。
具体的には、そぶえイチョウ黄葉まつりの新たな会場としてより多くの来場者を迎えますとともに、年間を通した多世代の交流、ギンナン畑の景観やイチョウの原木、歴史、ウオーキングコースなど周辺資源とのつながり、ギンナン収穫体験、各種イベント開催、農産物や特産物販売など、ギンナンの需要拡大により地域の拠点として地域活性化への効果を図ってまいります。以上です。
稲沢市の誇るはだか祭、植木まつり、夏まつり、イチョウ黄葉まつりなどなどいろいろ観光行事として整備していただいていますが、例えばグラウンドゴルフツアーを誘致するとか、バナナ園、ツバキの里整備、イチョウ見本園の周遊整備とか、稲沢市内企業間周遊とか、金をかけずにやれることをこつこつして、特にグラウンドゴルフ場は内外でロケーションのよさが口コミで評判になり、かんぽの宿で宿泊してサリオパークグラウンドゴルフ場
対前年度比では、好天に恵まれたそぶえイチョウ黄葉まつりは6万人増、国府宮はだか祭は4万5,000人増となり、雨天の影響を受けた稲沢まつりは4万6,000人減となりました。イベント・祭りの来場者数につきましては、天候やイベント期間の影響を大きく受けております。
27年度は、国府宮はだか祭が雨の影響で対前年度比12万人減となっており、28年度は、国府宮はだか祭が対前年度比7万人増となったものの、そぶえイチョウ黄葉まつりが天候の影響で対前年度比3万人強の減、そぶえ夏まつりは雨で中止となっており、天候などの影響により全体で前年度並みになったものでございます。イベント、祭りの来場者数につきましては、その期間の天候の影響を大きく受けておるものでございます。
観光の分野につきましては、愛知県とJRグループが主体となって行う大型観光キャンペーンの全国宣伝販売促進会議に出席し、稲沢市の宣伝をし、そぶえイチョウ黄葉まつりの会場であります山崎の祐専寺で視察団の方々を迎え、ギンナンの試食などを行い、現地でそぶえイチョウ黄葉まつりの魅力を説明いたしました。
いなざわ植木まつり、稲沢あじさいまつり、そぶえイチョウ黄葉まつりなど、市外から多くの方が来場されるイベントにおいてPRを図っております。以上です。 ◆7番(東野靖道君) 次に文化財、歴史的建造物などのPR状況についてお伺いします。 ◎経済環境部長(岩間福幸君) 現在、稲沢市には、国指定重要文化財24件、県指定文化財34件、市指定文化財135件、計193件の指定文化財がございます。
次に、市の誇る宝、イチョウ黄葉まつりについて。私の地元、祖父江町山崎地区は、御存じのとおり日本全国に誇れるギンナンの産地で、市の中でも5本の指に入る観光資源だと思います。 毎年、イチョウ黄葉まつりは晩秋に盛大に開催され、全国の祭りになってきています。イチョウ黄葉まつりは、9日間という長い開催期間を持ち、稲沢市にたくさんの人を呼べる数少ない祭りとなったと思います。
ここにお集まりの皆さんも、先月末まで開催されましたイチョウ黄葉まつりに御参加いただいた方は随分いらっしゃると思います。祭りに御参加いただいた方ならわかっていただけると思います。山崎駅を起点とし、東西の稲沢・祖父江線、県道とは思えないほどの道幅となっています。祭りのときには、まるで遊歩道のような状況で、地元の車がすれ違うどころか、通れない状態です。