松本市議会 2019-09-09 09月09日-02号
簡単には解決できない課題もありますが、課題の解決は、イコール生産性の向上につながるわけですから、課題解決に向けた政策を策定していくことが重要で、それを望みまして、次の質問に移ります。 2番目の質問は、ワイン特区の申請とビジョンに関してでございます。
簡単には解決できない課題もありますが、課題の解決は、イコール生産性の向上につながるわけですから、課題解決に向けた政策を策定していくことが重要で、それを望みまして、次の質問に移ります。 2番目の質問は、ワイン特区の申請とビジョンに関してでございます。
2番(岩元 猛議員) 私はこの方の発言の恐ろしいところは、子どもをつくらないイコール生産性がないという考え方、ここが一番恐ろしいと思ってます。 これでいけば、独身の男女とか、子どもを産みたくても何らかの障がいがあってできない御夫婦、今回の自民党総裁選でも話題に上がっていましたけど、安倍首相には子どもがいません。
それで、確認しておきたいんですけども、目黒区として子どもをつくらないイコール生産性がない、こういう考え方についてどういうふうに受けとめるか。それから、政策的に生産性がないとされる人間に税金を投入すべきでないというような考えについてどう考えるか。これ2点確認をしておきたいと思います。
また、森林、林業を担う事業体や行政の方々と議論する中で、林業の活性化イコール生産性の向上であり、それに不可欠な、林道を含む路網の整備と高性能林業機械の確保等について、県としてどう臨むのかがポイントになってまいります。
日本人は勤勉であることは間違いないが、勤勉イコール生産性が高いとはならないということを、もう一度しっかり考える必要がある。
人口減少イコール生産性低下、年金や保険、経済などの破綻につながるGDPを大きく押し下げます。この事実は、目先の経済再建(アベノミクス)で解決できる問題ではありません。この国の心臓部に値する事案であり、全国民挙げて考えるべき大きな問題であります。政府には、人口問題解決こそ、この国の発展、成長であるとの考えで、早期にこの問題の打開に全力で着手していただきたいと考える次第であります。
確かに、今は人口がイコール生産性にかかわるという時代ではなくなってきていますけれども、やはり人の歩くまちはいいまちです。大勢暮らすまちになりたいなという思いも込めてお伺いをいたしました。ただ、一定の安心もいたしました。ありがとうございます。 続いて、長期の財政計画の策定の予定というところです。 3年間の実施計画の中で今後もやっていくと。