平戸市議会 2024-06-14 03月06日-02号
例として一つの提案をいたしますと、平戸市は四季を通じて様々な種類のイカが水揚げされ、イカ漁を主体として生計を立てている漁業者も多くおられます。現在の集荷の流れを申しますと、複数のイカ仲介業者が、平戸市内の漁村集落や漁協を活魚車で回って、イカを集め、呼子や佐世保方面の飲食店に配達する流れになっております。一部離島では、船からの集荷も行われているそうです。
例として一つの提案をいたしますと、平戸市は四季を通じて様々な種類のイカが水揚げされ、イカ漁を主体として生計を立てている漁業者も多くおられます。現在の集荷の流れを申しますと、複数のイカ仲介業者が、平戸市内の漁村集落や漁協を活魚車で回って、イカを集め、呼子や佐世保方面の飲食店に配達する流れになっております。一部離島では、船からの集荷も行われているそうです。
ソデイカ漁の方々が非常に困っていると。というのは、これから雨季に入っていますけれども、この雨季のときはソデイカは水揚げできないということですけれども、これは御存じでしょうか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
汀間地区の製氷施設の能力については、12月から5月にかけてのソデイカ漁のピーク時に最大で40トン余りの氷が必要となった時期がございます。漁業に影響が出ていたことから、今回、既存の5トンの製氷能力のある製氷施設に増設して10トンの製氷施設を追加する計画となっております。 ○金城隆議長 高山侑三議員。
第2回、イカ漁の現状と町の影響を知る。第3回、食文化を通して町の歴史を知る。第4回、海を使ったビジネスの可能性を知る。2019年、共通テーマは里山。第1回、耕作放棄地が町に与える影響を学ぶ、第2回、獣害の発生要因と町への影響を学ぶ。第3回、管理放棄森林が町に与える影響を学ぶ。第4回、里山の可能性をビジネス視点で学ぶ。2020年、共通テーマは産業。第1回、地域に受け継がれる仕事の未来を学ぶ。
3月10日に提出いたしました浦添宜野湾漁協施設整備負担金事業の概要と負担割合についてという資料を提出してございますが、その中で事業の目的としましては、浦添宜野湾漁業協同組合の漁業者は宜野湾漁港及び牧港漁港を相互に利用し、活動しており、ソデイカ漁やマグロ漁など県内でも上位の水揚げ高となっている。
なお越前がに漁はもうすぐ終わるわけであるが、今後甘えびやイカ漁があるので、今後の価格高騰についての不安の声というのは聞いている。
特に秋サケの回帰率の急落、サンマ漁の不漁、そして前浜のスルメイカ漁の不漁があります。養殖漁業においても養殖ワカメ、ホタテ養殖等においても漁場環境の変化によるものと思われる成育障害による水揚げ不振が目立つようになりました。また、磯漁業においても、磯焼けの拡大が著しく、アワビ漁においてもウニ漁においても浜をにぎわす大きな声は年々小さくなっていく状況です。
ここでは、アサリなどの採貝漁とイカ漁の再生について改めて要望をさせていただきます。 地元の宇土市には、住吉漁協、網田漁協とありますが、ノリの養殖のほかに、アサリの採貝漁やコウイカを対象としたイカ漁が盛んであります。アサリとコウイカは、ともに全国有数の産地であります。アサリとコウイカは、県が認定するくまもと四季のさかなの「春のさかな」として、熊本を代表する水産物として位置づけられております。
温暖化や他国船による乱獲の影響で厳しいイカ漁ではありますけれども、持続可能な水産業への支援について伺います。 次に、(3)ファンが多く、移住者・定住者・観光客が増加する酒田について伺います。 まち・ひと・しごと創生総合戦略としての生涯活躍のまち構想推進事業について伺います。 人口減少抑制としての本事業は、いよいよこの4月から工事が始まり、令和4年度中の稼働を目指すものと承知しています。
通信衛星の活用はまだまだ未知の領域であり、現在はアカイカ漁に活用しているということですが、イカ、サバ漁獲までは至っていないということです。ですので、より精度を高め分析し、これをイカ、サバ、イワシ等回遊性魚種に活用させるべく方途を研究、尽力し、水産業の遠い未来ではなくして、あした、あさっての今にともしびを照らしてもらいたいものです。
具体的な被害等につきましては、例年12月からソデイカ漁が解禁になりますが、軽石漂流により出漁を控えたため、前年同月比較で約10分の1の水揚げ額となっているとのことでございます。また、船のエンジン冷却のため船底から海水を吸入する際に、軽石が混ざらないようなフィルターを漁業者自身が設置した費用、1隻当たり30万円から50万円ほどになりますが、そういった費用など漁業者に負担が生じております。
漁業者及び観光業者が受けた具体的な被害等につきましては、例年12月からソデイカ漁が解禁になるのですが、軽石漂流により出漁を控えたため、前年同月比較で約10分の1の水揚げ額となっております。そのほか、船のエンジン冷却のため、船底から海水を吸入する際に軽石がまざらないようなフィルターを漁業者自身が設置した費用など、漁業者に負担が生じております。
漁業者及び観光業者が受けた具体的な被害等につきましては、例年12月からソデイカ漁が解禁になるのですが、軽石漂流により出漁を控えたため、前年度月比較で約10分の1の水揚げ額となっているほか、船のエンジン冷却のため船底から海水を吸入する際に軽石が混ざらないようなフィルターを漁業者自身が設置した費用など、漁業者に負担が生じております。
しかし、島では様々な場面で軽石の影響が出ており、漁船の故障も相次ぎ、十一月解禁されたばかりのソデイカ漁も数隻の出漁にとどまる事態と聞きます。 県では、十月十五日には、危機管理防災局が主導し、奄美群島における軽石の大量漂着について、関係各課で奄美群島地域軽石等情報連絡会議を開催し、各所管部において対策を検討・実施中と考えます。
今、実は釣りブームでありまして、特に夏場のシロイカ漁は、議員も御指摘ございましたけれども、関西だとか、あるいは岡山などから結構お客さんが来ています。それが今度、駐車場を埋め尽くしたりして、そういう問題だとか、あるいはごみを残すとか、いろいろと実は地元としても痛しかゆしのところがあるわけでありまして、その辺のマナーアップは一つのテーマになると思うのですね。
南大東の整備がありましたけれども、そのときに聞いた話が、あの両大東の中で、風向きによっては北大東に船が入れられないという悩みがあるということがありまして、よくよく聞いたら、例えば糸満からもソデイカ漁の方々が大分行っていますけれども、台風が接近すると一旦また本島に戻らないといけないという状況を聞いたときに、これでは大変だということで、北大東にも何とか港を造ってあげないといけないということで調整しまして
こうした中,昨年9月29日に周辺水域において北朝鮮公船が確認されたことを受け,水産庁から日本漁船に対し,安全確保のため,大和堆の一部海域への入域自粛が要請され,イカ漁の盛漁期にもかかわらず,9月30日から約1カ月間,同海域におけるイカ釣り操業が実施できない事態となったことは誠に遺憾である。
特にイカ漁等のこともございまして、よくニュースにもなっている辺りでございます。
本市のブランドであるイカは、近海での生鮮イカ漁のほか、中型船による船凍イカも2019年に比べ好調に推移したとされています。
まず、イカ釣り漁業では、船凍アカイカ漁が好調に推移した前年と比べて数量は減少したものの、近海の生スルメイカ、船凍スルメイカの数量が前年を上回ったことから、イカ釣り漁業全体の数量は9144トンで、対前年比102%、178トンの増となっております。