富山県議会 2024-06-26 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-06-26
また、入善高校には、泊高校と一緒になったアーチェリー部があるとのことです。これも大変特殊なスポーツ競技でありまして、この道具も本当に高い。これも20万から30万円程度はすると。やはりいいものになると、それだけ高得点が期待できると聞いております。
また、入善高校には、泊高校と一緒になったアーチェリー部があるとのことです。これも大変特殊なスポーツ競技でありまして、この道具も本当に高い。これも20万から30万円程度はすると。やはりいいものになると、それだけ高得点が期待できると聞いております。
さきの全国高校総体──インターハイでは、大津商業高校女子アーチェリー部が2年連続優勝という実績を上げたと聞いており、私も大変喜んでおります。 引き続き、生徒の競技力の向上を図りますとともに、国スポ終了後も、文化スポーツ部と連携をし、競技の普及や強化センターとしての役割が期待される学校におきまして、生徒が切磋琢磨し、成長できる環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
また、一学年一学級規模の小規模校である佐伯高校では、少人数という特色を最大限に生かし、生徒一人一人の個性に応じた教育に取り組み、部活動ではアーチェリー部がインターハイ男子団体で三位入賞するなど、輝かしい成績を収めております。
77: ◯答弁(教育長) 佐伯高等学校の志願者数が増加した要因につきましては、入学者の増加等を目的に、まず、学校においては、当時中四国地方唯一であった女子硬式野球部の創部や、アーチェリー部のオリンピックメダリストの輩出など、特色ある取組や生徒の活動について、積極的にアピールし、報道などで取り上げられたことがございます。
渡辺さんは、28歳のときに勤務する石灰工場で右手を機械に巻き込まれ、ひじから下を失い、何か希望の持てることをと模索され、2004年にパラリンピック大会の障害を持つ選手が射撃に打ち込む姿を見られ、大学時代にアーチェリー部で的を狙う種目が好きだったのでライフルを始められたと伺っております。この大会を通じて、人間の限界に挑戦する選手の姿、どれだけ感動や勇気をいただいたことでしょうか。
そして、右側は佐伯高校のアーチェリー部の試合風景というふうになっておるんですけれど、今中山間地域、特に佐伯地域においては、こうした地元の高校を何とか応援しようじゃないかということで、地域を挙げて懸垂幕や、あるいは後ほど出てきますけれども、総合スポーツ公園内にあるのぼり旗、また商店街や、あちこちに立っておりますのぼり旗、機運は今、非常に危機感を持っておる佐伯高校に対する熱望が地域の住民にとってはという
令和3年度からは、部活動の充実を図るため、世界レベルの選手を輩出しているアーチェリー部と女子野球タウン認定の契機となった女子硬式野球部への新たな支援を行ってまいります。 一方で、下宿費の補助額の拡充を行うこととしており、引き続き関係団体や地域と連携しながら、学力と部活動の両面で支援し、同校の魅力をしっかり情報発信するとともに、生徒の確保につなげていきたいと考えております。
雫石高校にアーチェリー部をつくって、全国からアーチェリー選手を呼び寄せて、それでどんどん育成して、その中からオリンピック選手を出すとか、そういった何か計画はあるのでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 生涯学習スポーツ課長。 ◎生涯学習スポーツ課長(徳田秀一君) お答えをさせていただきます。
このアーチェリーランドは、これまでも数々のオリンピック選手を輩出してきたほか、地元佐伯高校アーチェリー部の活動の場として、さらに今年で37回目を迎えました佐伯アーチェリー大会が開催されるなど、多くの方々に利用され、楽しんでいただく施設として、本市のスポーツ振興のみならず地域振興にも大きく貢献いただいております。
あと、もう1つなんですけど、入善町にはあまりなじみがなかったアーチェリー部が入善高校にできまして、今度アーチェリー場も造るという話を聞いております。
安倍前総理は、大学時代にアーチェリー部に所属をしておられましたが、そのときの親しい後輩が、私の地元今治に住んでいる関係から、愛媛入りの際には、時折プライベートで今治を訪れておられました。
◎市民環境部長(杉野幸夫君) 先ほど、指定管理者の議案のときに山北議員のほうから質問がございました、大村市アーチェリー場の大村工業高校アーチェリー部の使用状況でございますけれども、工業高校のほうに専用のアーチェリー場がございますので、通常はそちらのほうを利用されていると。
その結果、現在アーチェリー部や女子硬式野球部の部員14名が下宿通学生となっています。 下宿通学生は、安心して学生生活を送ることができるとともに、下宿先の家庭や地域の方々とのコミュニケーションによりまして、佐伯地域への愛着が深まっているというふうに伺っています。
今年度ですね、アメリカンフットボール部であるとか、アーチェリー部、具体的な大学とかも出ているんですけど、そのような団体がですね、合宿誘致によって新たに加わった、そのようなことが要因となっております。 以上です。 ○議長(内倉長蔵) 原田議員。
女子バスケットボール部は、高校最高峰の大会であるウインターカップに3年連続で出場、このほか陸上競技部、アーチェリー部も全国大会出場の常連校として活躍しています。また、文化部も各種発表会、展覧会のほか、市内で行われる行事に積極的に参加しています。
また、ウでございますが、市内高校・大学所属の弓道部・アーチェリー部にもお声かけをして、利用の促進をしていきたいというふうに考えております。さらに、エでございますが、広域的な大会、段位取得等の審査会などでも利用をしていただきたいというふうに思っているところでございます。こういったビジョンを持ちまして、多くの市民の皆様に利用され、愛着を持って御利用していただく施設としてまいりたいと考えております。
次に、今年度の合宿の受け入れ状況についてですが、旧南畑小学校を会場として、アーチェリー岩手県選手団の強化合宿を7月28日から30日までの3日間で延べ60人、東北学院大学アーチェリー部の合宿を8月13日から16日までの4日間で延べ94人受け入れております。また、合宿ではありませんが、同会場で岩手県高体連アーチェリー専門部主催の公認記録会が5月から7月まで3回開催され、延べ125人が参加しております。
去る7月20日から8日間、数々の名選手を輩出したアーチェリーの名門、韓国体育大学校のアーチェリー部16名が、中ノ口緑地公園で強化キャンプを実施されました。
国体に向けて、泊高校には例えばアーチェリー部を創設したということであったり、水橋高校にはカヌー部やフェンシング部が特色ある部活動として存在をするということであります。統合後も引き継がれていけば、一層の充実、また切磋琢磨につながっていくと思っておるわけであります。
期間中、市長表敬訪問を初め、東海中学アーチェリー部との交流事業、愛知産業大学のアーチェリー部との交流試合など、本市の学生とのアーチェリーを通じた交流を深めることができました。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 磯部議員。 ◆8番(磯部亮次) それでは、初めての試みの中で見えた成果について教えてください。 ○議長(太田俊昭) 河内社会文化部長。