佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号
佐世保が誇るアーケードは通行量も年々減少しているのを感じております。昔からアーケードに存在していたシンボル的なお店も閉店となりまして、アーケードには現在20軒ほどの空きテナントが存在しているそうです。アーケードに隣接した土地なども一等地であるにもかかわらず、工事が進まなかったり、売却が進まない物件もございます。
佐世保が誇るアーケードは通行量も年々減少しているのを感じております。昔からアーケードに存在していたシンボル的なお店も閉店となりまして、アーケードには現在20軒ほどの空きテナントが存在しているそうです。アーケードに隣接した土地なども一等地であるにもかかわらず、工事が進まなかったり、売却が進まない物件もございます。
そうならないためにも、私は平成19年に議員となってから佐世保の文化振興の改善に向けた取組を行ってきましたが、まずは学芸員の導入に向けた取組や島瀬美術センター施設の改善、公募展作品運搬車の導入、市民展の開催期間延長や市長賞を含む三賞候補のみの特別展示、ほかにも市庁舎1階など、収蔵庫の著名な作品を展示することの要望や玉屋前のアーケードから図書館へ通り抜けのできる美術館として、そこにも収蔵庫の作品が展示できないかなどの
セーフコミュニティ活動におきましても、防犯対策委員会が「駅前の体感治安が悪い」を重点課題とし、毎月のパトロール、路面ステッカー等による客引き等禁止区域の表示、アーケード内での呼びかけ、大型モニターによる注意喚起等の対策を講じております。 現在では、匿流と言われる犯罪グループが流入しており、郡山警察署等と連携し、危機感を持って駅前環境の変化に対処する必要があると認識しております。
中元大売出しの時期には、アーケードはきれいで迫力のある七夕飾りでにぎわい、笑顔あふれる通りとなっていました。 全て懐かしい思い出となってしまいました。 そして現在、四ヶ町に空き店舗が多くなったなと感じていた中、聞くところによると何と20軒が空き店舗になっているとのことです。昔ながらの本屋さんや布団屋さんなど、閉店される店が目立つのは残念でなりません。
こうした中、中心市街地では老朽化した本通りのアーケードについて、今後の対策が各商店街振興組合において検討されておりますほか、県による中央通りの再編の検討、さらに市においては平成10年に計画された、本通りを中心とした街なみ環境整備事業などの手法を、まちなかの再生に活用できないかについても検討に着手し、新たなまちづくりに向けた取組を進めております。
私、福井市の桜マラソンに出場するのに、アーケードを昼夜問わず走っては、新幹線開業前後の人流をじっと観察していたわけなんですけれども、開業少し前くらいからすごく人通りが多くなって、そして何よりあのモニュメントの写真を撮る方が大変増えた印象で、モニュメント設置当初はいろいろな御意見があり、今も賛否があるのは存じ上げておりますが、私の肌感として、これは近頃の状況を見るに、敦賀市の歴史文化になったと言っていいと
一方で、敦賀の中心市街地ということでいうと、天候が悪くても歩けるアーケード街というのが非常に長い長さであるということ。それから、最近ではアーケード街で国道8号空間整備、それから駅前商店街の整備がありまして、神楽商店街のリニューアルの話も進んできているということです。
県では、商店街の振興策として、商店街の取り組む老朽化したアーケード改修や防犯カメラの設置、集客のためのイベントの開催などに支援していると承知をしていますが、現行の取組の中には防火対策に対する視点が入っておりません。現状を鑑み、県として老朽化した木造家屋の多い商店街に対し、新たに防火対策の視点を踏まえた支援策の検討が必要だと考えますが、知事の見解をお伺いいたします。 次に、地域振興等についてです。
あともう1点だけ、この2ページの地区計画策定検討ということで、先ほど来各委員からそういったお話をいただいていますけれども、私これ一番大事だなと思うのは、やはりこのまちづくりの中では商店街、既存の商店街の活性化って真ん中に書いていただいていますけれども、やはりまちづくりをするに当たって、先ほども大山の報告で大森委員からもあったけれど、アーケードがちょっと分断されて、そういったその駅前がすごくちょっと暗
ハッピーロード大山商店街や地域の分断、住民から親しまれてきたアーケードの解体に、住民は大山がなくなるとショックを受けています。40店舗を超えるお店が閉店し、借家人をはじめとする少なくない方が移転を余儀なくされました。多額の税金が投入される大山町クロスポイント周辺地区、ピッコロ・スクエア周辺地区再開発事業は、ビル風、日照などのほか、そこでの暮らしや生業に大きな影響を及ぼしています。
昨年ですけども、このキックオフイベントでつながった人からいこまミュージックマルシェというイベントが生まれましたり、音楽イベントを行っている専門家の講座を聞かれて、サンデーサウンドアーケードという、ぴっくり通りでの演奏会が生まれたりしたところでございます。
参加者が増えたということが一番大きなメリットというか喜ばしいことかなと思うのですけども、これは商工観光部の所管になってくるのかもしれないのですが、先ほど申し上げたとおり、アーケード街とかさやもーる周辺のそういったお声もありますので、お祝いする事業を復活していただくようなことも再度御検討いただきたいと思います。 もう一点いいですか。
ちょっとご相談があったのでそれを含めて聞くんですが、まずハッピーロードのアーケード、補助第26号部分というのは、ほかのところで多分ご答弁があったのかもしれないんですけども、いつ撤去されるのかの確認と、撤去された後、そこに今まで街灯がついていたと。
奈良市内にはアーケードがある商店街が幾つかありますが、その独特の空間から火災時は大型消防車やはしご車、こういった車両が活動しにくいということも考えられます。将来その地域の共助に頼ることもあると思いますので、尊い取組に対しては市として手を差し伸べていただきたいと要望しておきます。それがさらに災害に強いまちにつながると考えます。よろしくお願いいたします。 これで私の質問を終わります。
また、立派なアーケードも完備されている商店街及び空き店舗の利用促進方法をどのように考え、また、商店街の賑わい創出につなげていくつもりなのか、こちらも楠産業経済部長にお伺いいたします。 周遊型観光についてお伺いいたします。
その反面、早朝、アーケードや大通りなど、ボランティアとして多くの団体、企業、個人の方々がごみ拾いをしてくださっていることも知っておりますし、店舗周辺をきれいに清掃する仕事の方も見受けられます。また、郡山市ポイ捨て等防止指導員の方々の存在は、9月の薄井議員の一般質問からも知りました。
ただ、アーケードにつきましては、特に異常がないということなので、今回の修繕の対象とはしておりません。 ○福井澄榮委員 お願いですが、そのラバー、今のカラーのすてきなラバーになっておりますので、やはり、ああいうような景観に配慮したような柄であってほしいなと、要望しておきます。よろしくお願いします。 ○山田委員長 委員の皆様にお願い申し上げます。要望ということもあるんですが。
続いて、ハッピーロード商店街のアーケードの一部解体についてのご質問であります。ハッピーロード商店街のアーケードの一部解体については、所有者である商店街振興組合が東京都と締結した物件移転補償契約に基づきまして実施をするものと聞いています。
この会議では、大河ドラマ館との割引連携のほか、店先やアーケードへの季節に合わせた装飾、ポスターやのぼりを設置し、観光客をお迎えすることについて協議させていただいたところであります。 まちなかでは、新たなお店、コワーキングスペースとかゲストハウス、サウナも今できようとしております。
併せて、一体感のある街並みを生み出し、活気のある雰囲気を醸成するとともに、観光客や交通弱者の通行の安全性を確保し、快適に街歩きができるよう、中心市街地の街並み、景観の整備に対する支援として、街路灯のLED化やアーケード等の設備の整備、改修などへ投資を引き続き集中的に行ってまいります。