備前市議会 2021-12-10 12月10日-04号
② 感染症対策も含めた災害リスク対応ガイドラインは ③ 市内フリーWi-Fiの整備状況は市長 (再質問あり)1415番 橋本逸夫1 市長選挙の際の公約について ① 福田地区に公共下水整備の約束はされたのか ② 議会との意思疎通を十分図られた市政について市長 (再質問あり)2 ふるさと納税について ① 個人版ふるさと納税 ② 企業版ふるさと納税市長3 備前市の財政状況について市長4 旧アルファビゼン
② 感染症対策も含めた災害リスク対応ガイドラインは ③ 市内フリーWi-Fiの整備状況は市長 (再質問あり)1415番 橋本逸夫1 市長選挙の際の公約について ① 福田地区に公共下水整備の約束はされたのか ② 議会との意思疎通を十分図られた市政について市長 (再質問あり)2 ふるさと納税について ① 個人版ふるさと納税 ② 企業版ふるさと納税市長3 備前市の財政状況について市長4 旧アルファビゼン
それから、5点目の旧アルファビゼンの減築に係る設計等委託料につきましてもお願いをしておりますが、こちらも昨日掛谷議員への御答弁でその内容、概要等は明らかにされましたので、ここでは方針決定までのスケジュールについてのお見込みを後ほどお尋ねをいたしますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、大きな1つ目、児童遊園地についてお尋ねをいたします。
の活用と片上地区市街地の活性化について ① 旧アルファビゼンの部分解体の計画について ② 部分解体後の具体的な活用案は ③ 旧アルファビゼンをどのように片上地区の活性化につなげるか市長 (再質問あり)2 「道の駅」「防災公園」「備前焼ミュージアム」について ① 「道の駅」の三石地内への誘致について ② 「防災公園」について ③ 「備前焼ミュージアム」は移転新築するのか市長 (再質問あり)
旧アルファビゼン・備前市総合福祉センターなどの構想、あるいは図書館新設構想、サイクリングターミナル整備について参加者と活発な意見交換が行えました。 11月14日、吉永地区の公民館で開催されました令和3年度備前市青少年健全育成大会に出席いたしました。
場所についても、旧アルファビゼンの使用も選択肢の一つであるとのこと。旧アルファビゼンは解体撤去すべきと考えます。 次に、吉永グラウンドゴルフ場及び片上ゲートボール場を屋根つき多目的広場にするための合計1億4,310万円でございますが、高齢者の健康づくりのためのスポーツ広場と子供の遊び場、また災害時の避難所として使用できるなど、実現可能であれば賛同できるところですが、現実的に成り立つでしょうか。
さきの一般質問でも御答弁させていただいたとおり、旧アルファビゼンの活用やエネルギーと水素のまち備前市構想などの大きなプロジェクトを進めるためには、対外的な交渉や様々なネットワークを駆使した総合的な対応が求められます。ゆえに副市長には内部だけをまとめるだけではなく、多角的な視点でプロジェクトそのものを担当いただきたいと考えております。
各種実現不可能と思える諸々の公約について 市長 (再質問あり)2 ふるさと納税について ① 個人版ふるさと納税 ② 企業版ふるさと納税 市長 (再質問あり)3 小・中学校の統廃合について市長 教育長 教育部長 (再質問あり)4 新型コロナ感染対策について病院事業管理者 保健福祉部長 (再質問あり)1213番 川崎輝通1 ワクチン接種とPCR検査について市長 保健福祉部長 (再質問あり)2 旧アルファビゼン
公約の中で、前回の市長選は、旧アルファビゼンの跡地利用の活用が一つの焦点だったと思います。それの公約もあったんですけど、前市長は市長になられたら、立場が違うということで、公約とは違う内容に撤回をされました。
3点目、専門学校、総合福祉センター、児童館、都市公園、道の駅等の今後の計画についてでありますが、まず専門学校、総合福祉センターにつきましては、現在、旧アルファビゼンの跡地活用の実施設計業務を委託しておりますが、市民の学習活動や地域文化創造の交流拠点となる施設を目指し、専門学校や総合福祉センターも含め、可能な限り反映できるよう再検討をしております。
議会は、今まで新庁舎建設、旧アルファビゼン跡地の整備、図書館整備、また駅の駐車場に関しても必ずと言っていいほど駐車場台数にこだわり、質疑がなされてきたように思われます。十分な台数を確保するようにとの意見が多かったと記憶しております。 このたびの議案の細部説明によりますと、市民センターや図書館の駐車場用地を先行取得するためのものとあります。
4点目、施設整備・再編部、この部署に含まれる旧アルファビゼンが、なぜ旧アルファビゼン担当課なのでしょうか。施設整備・再編係の職務分掌と旧アルファビゼン担当係の職務分掌をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) それでは、立川議員の質問にお答えいたします。
じゃあ、例えばその公約に掲げておることというのが、前市長、田原市長も旧アルファビゼンについては、たしか図書館整備を行うような公約を掲げられて当選をされた記憶がございますが、それを方向修正をされたというか違う形にはなった経緯もございます。市長は先ほど市民に選んでいただいた、それは確かにそうなんですけれども、しかしながら全てを吉村市長に白紙委任をされたわけではないというふうに捉えております。
大きな項目の8点目、旧アルファビゼンと市街地再生についてであります。 1点目、旧アルファビゼン解体費用の見積りは幾らかについてであります。 旧アルファビゼンの解体については詳細設計が3月末までに完了していると思いますが、一体解体費用は幾ら要るのか、お聞かせください。 2点目、跡地活用の見直しの方針とロードマップについて。
これ、道路や河川などのインフラと学校施設について、これ別建てになっているということから、この計画の中で大きなウエートを占めるのが、これ旧アルファビゼンをどうするかということになります。この計画の中ではアルファビゼンは廃止、除却or売却等というふうになっていますが、これは見直すということでよろしいんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
何といいましても悔いが残るのは、旧アルファビゼン盗難事件が刑事時効になったことでございます。まだ民事事件は残っておりますが、事件を風化してはならないと思います。がしかし、合併後15年間試行錯誤してここまでやってきた問題であります。
3番目、旧アルファビゼン跡地活用と新図書館整備について。 今回行われた図書館整備方針タウンミーティングに参加された方から2016年、5年前に瀬戸内市民図書館の開館を記念して元鳥取県知事で現在早稲田大学大学院教授の片山善博さんから地域創生時代のまちづくりと図書館と題しての講演の要旨をお聞きしました。
1点目でありますが、旧アルファビゼンに専修、専門大学、専門職大学や短期大学の誘致はできないかということであります。御存じのように、片上地区アルファビゼンはいろいろもう計画がございますが、私は専修や専門、専門職大学、短期大学とか、そういう誘致がここに可能であれば若い学生が片上の町に増えることで大きく活性化に寄与でき、貢献ができると考えます。旧アルファビゼンの抜本的な在り方を検討してみてはと思います。
ページ、議案第43号備前市過疎地域自立促進計画の一部変更についてでありますが、本案は、平成28年3月17日に議決された備前市過疎地域自立促進計画に新たな事業内容を盛り込むもので、片上26号線拡幅事業、片上58、62号線拡幅事業、山田原蕃山線拡幅事業、番組制作機器購入事業、市営バス管理事務所等整備事業、市営バス駐車場用地内建物解体撤去事業、片上分団4部消防機庫等解体撤去事業、スクールバス購入事業、旧アルファビゼン
また、旧アルファビゼン跡地活用、日生、吉永支所の機能充実、元気で長生き、オーガニックなまちづくり、健康で持続可能な未来をつくるために環境等を配慮して自分たちでつくっていくまちづくりをスローガンに八塔寺ふるさと村の再開発、道の駅、健康増進施設の整備等にもチャレンジしてまいりたいとも考えております。今後も夢、絆、感謝を胸に市民の皆さんの声や夢を議会にお諮りしてまいりたいと考えております。
旧アルファビゼンの解体と新施設についての件でお伺いをいたします。 1点目、解体方法と近隣の合意について。 解体方法について、アルファビゼンは地下1階と一部地下2階がございますが、解体しないと決定されております。地下と階上部分について、具体的な解体施工方法はどういった方法か、お伺いをしたいと思います。 また、近隣住民への説明と合意について、どうなっているのかお知らせください。