備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
繰越明許費補正の中に、旧アルファビゼン跡地活用事業、畠田公園用地取得事業、新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金、電子ポイント取扱助成金が入っているので、認められません。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告を続けてお願いいたします。 ◆15番(中西裕康君) 少数意見報告書。 令和5年3月20日、備前市議会議長守井秀龍様、予算決算審査委員中西裕康、賛成者松本仁。
繰越明許費補正の中に、旧アルファビゼン跡地活用事業、畠田公園用地取得事業、新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金、電子ポイント取扱助成金が入っているので、認められません。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告を続けてお願いいたします。 ◆15番(中西裕康君) 少数意見報告書。 令和5年3月20日、備前市議会議長守井秀龍様、予算決算審査委員中西裕康、賛成者松本仁。
まず初めに、前議会でも質問しましたが、備前市市民センター、アルファビゼン改築施設、歴史民俗資料館、備前焼ミュージアムなど施設間の機能分担の説明を求めましたが、納得いく説明がいまだなされていません。 特に備前市市民センターの利用計画が優先的に考えられるべきだと思いますが、備前市市民センターについてどういう計画があるのか、具体的にお示しください。
合併特例事業債5億5,600万円、旧アルファビゼン跡地活用に充てられております。合計10億9,600万円の計上がなされております。 つまり、令和5年度の事業計画を実施するためには、貯金取崩し約22億円、借入金約11億円が必要であるということであります。 我々の生活に不可欠な道路、飲料水、電気といった社会インフラや医療、介護など社会保障の関連支出、教育関連支出にはどのように捻出されるのか。
さらに、備前市の未来を形づくる施設として、備前焼の魅力や情報発信拠点としてリニューアルする備前焼ミュージアム、旧アルファビゼンの一部を解体し、新たな市民の交流拠点となる複合施設、全ての市民が多様に使うサードプレイスとしての新中央図書館、地産地消を含めた食育の推進や衛生的かつ安全でおいしい給食を提供する学校給食共同調理場、令和6年度の合併20周年に向けて整備を進めてまいります。
次に、アルファビゼン跡地活用整備計画に関連して質問します。 「広報びぜん」11月号ですが、これですね。タイトルで「~約20年にわたり閉館していた施設が新たに複合施設として生まれ変わります~」のタイトル、それからサブタイトルに「旧アルファビゼン跡地活用整備計画の方針決定!」と書かれ、その内容としてこのたび地上4階建ての建築案とすることを決定しと書かれています。
3番目、旧アルファビゼンの整備、歴史民俗資料館等の今後について。 「広報びぜん」11月号に、旧アルファビゼン跡地活用整備計画の方針決定が掲載されました。整備方針等について、市長、副市長と教育長にお尋ねします。 1点目、旧アルファビゼンの減築案が提案されましたが、その詳細な機能、内容が伝わってきていません。設計の前に内容を明確にしておく必要があると考えます。
旧アルファビゼンを活用する中に、中央公民館が移転するのか、併せて現在の中央公民館の役割をお尋ねいたしたいと思います。 2点目、地区公民館について、中央公民館と同様に片上公民館も、現在、市民センター内にあります。片上公民館も旧アルファビゼンへの移転を検討されているのか、お尋ねいたします。
次に9番、市民センター改修の進捗状況についてですが、現在旧アルファビゼンの活用につきまして、中央公民館、片上公民館の移転を含めた案が検討されており、その内容が決定された後に図書館機能の移転後を含め、その後の活用について検討をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 質問項目が多岐にわたりますので、答弁漏れがあれば議員のほうから指摘してください。 よろしいか。
例えばなんですけれど、規模大小、物差しございませんけれども、私の感覚では、例えば備前焼ミュージアムの整備事業であったり、旧アルファビゼンの再整備のことであったり、それから図書館整備であったり、そういうような備前市にとっては大きな事業、プロジェクトこそ早めに、そういったものはあれじゃないですか。
最後に、アルファビゼンの再利用についてお伺いいたします。 解体案、減築案が出され、そのイメージ図、それぞれの部屋の利用案が提出されました。私は6月議会でも申し上げたように、お金がかからないできるだけ規模が小さく広場を広くすることがベストであると今でも思っております。3案ともカフェが設置されていますが、敷地内にカフェは必要ありません。
◆15番(中西裕康君) 私は、財政問題についてそんなに詳しく見ているわけではありませんけども、旧アルファビゼンの活用や新しく図書館を1棟建てる、それから市民センターを改修をする、共同調理場を新しくする、財政のほうは市長大丈夫でしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁願います。 吉村市長。
最後に、私地元からの今の喫緊の本当の関心事は、やはり何といいましてもアルファビゼンの状況、それから図書館の様子、そして片上の町の新たな活性化といったことであります。 こういったことについて、地元も期待をしておりますので、くれぐれも迅速かつ丁寧に進めていただきますことをお願いしまして、再質問させていただきましたけど、以上であります。ありがとうございました。
7番、旧アルファビゼンの建て替えについてでありますが、現在契約をしております旧アルファビゼン跡地活用減築基本設計業務委託において減築案等による跡地活用の比較検討を行っており、検討結果がまとまり次第市民等を対象にワークショップを実施してまいりたいと考えています。
1つは、14ページのこの報告第1号の細部説明でありますが、旧アルファビゼン内において施設の点検中とありますが、施設の点検の目的や作業等の詳細を教えていただきたいと思います。 2番目に、現場への立会いを依頼し、同行されていた相手方が地下ピットに誤って落下し負傷したとありますが、安全管理はどのようにされていたのか、お尋ねしたいと思います。
グランドデザインについて(施政方針から) ① 子育て支援の新規事業について ② 若者の定住・移住策について ③ 新規工業団地の企業誘致について ④ 住宅団地について(市営住宅の新築含む) ⑤ 公共施設等総合管理計画の取組について ⑥ 機構改革について ⑦ 都市公園を中心に隣地を含めた防災公園の整備について ⑧ 伊部・浦伊部地区の道路整備を民間企業による宅地開発を促進することについて ⑨ 旧アルファビゼン
これまでの一般質問でもアルファビゼンや図書館の問題、いろいろな問題について出ていましたが、私はここでまちづくり基本条例の第16条、この中で1、2、3、4とあります。
まず、第1点目の行政の推進における事業の継続性、健全な財政運営についてですが、経費のロスは最小限にして、建設費とか将来のことを考えていくというふうに言われたんですが、例に挙げましたアルファビゼンの解体撤去から交流、にぎわいのある広場とするとか、市民センター内の図書館の改修を行うということにつきましては、アルファビゼンにつきましては平成30年度に庁内のプロジェクトチームで検討されて、その後、片上まちづくり
また、旧アルファビゼン跡地活用についてはまちづくりの新たな拠点整備として公民館、総合福祉センターの設置や医療福祉系専門学校での活用も検討してまいります。 総合支所の有効活用につきましては、日生総合支所は総合出先機関としての機能充実と地域防災拠点としての安全確保が必要であることから、耐震及び長寿命化を目的とした改修工事を進めてまいります。
次に、中西委員より、石原委員の修正案に加え、2款総務費、1項総務管理費、5目財政管理費、旧アルファビゼン減築設計に関する予算2,990万円を減額、10款教育費、7項保健体育費、2目体育施設費中、スケートボード場整備事業に関する予算6,043万2,000円を減額する修正案が提出されました。 採決の結果、別添の石原委員が提出した修正案が賛成多数で可決され、残る原案については全会一致で可決されました。
◆14番(中西裕康君) 私は、この議会を通じまして、アルファビゼンの減築の話が出ました。その減築の話は別としましても、そこに何と中央公民館が入る、片上公民館が入る、そして市長の夢の海の見える図書館は市民センターから外へ出るというふうなお話でありました。 そうなりますと、今の市民センターの機能は何が残るのかと。