七尾市議会 2023-12-07 12月07日-04号
が、これまでも議会で議論がありました、市長公約の一つでありますアリーナ構想、プロジェクトチームが設置され庁内で議論されている、そういう話を聞き及びました。今年オープンする群馬県の太田アリーナ、5,000人の席で建設整備費約80億円。13年前に整備されました墨田区立体育館、1,500人の席で約152億円の建設費。埼玉県熊谷市で検討されておりますアリーナ整備、3,500席で約94億。
が、これまでも議会で議論がありました、市長公約の一つでありますアリーナ構想、プロジェクトチームが設置され庁内で議論されている、そういう話を聞き及びました。今年オープンする群馬県の太田アリーナ、5,000人の席で建設整備費約80億円。13年前に整備されました墨田区立体育館、1,500人の席で約152億円の建設費。埼玉県熊谷市で検討されておりますアリーナ整備、3,500席で約94億。
このような他チームのアリーナ新設に関するニュースが自チームの今後のアリーナの状況に対して議論を呼び、現B1を有する島根市、豊橋市、宇都宮市、またB3を有する岡山市、B2に昇格したばかりの静岡市までも新アリーナ構想について議論が巻き起こっております。当然B2である我が越谷アルファーズがホームタウンとしている本市においても、本市新アリーナに対する期待が大きくなっております。
北海道のエスコンフィールド、現在建設中の長崎のスタジアムシティ、近隣では小松においても民間主導のアリーナ構想などがありますが、スポーツや音楽イベントなどを中心に据えたまちづくりを行い都市のブランド価値を高める取組は、全国各地でこれまで以上に活発になってきている気がします。
こちらのテーマにつきましては、先ほどご答弁ありました、新B1に向けた新アリーナ構想の議論にて継続的に質問、質疑してまいります。ご答弁ありがとうございました。 また、越谷市立総合体育館のほか、公の施設において、本市は指定管理者制度を利用しておりますが、先日埼玉県において指定管理者の判断ミスによって借主と参加者が不利益を被る事態が発生いたしました。
当初2万人規模のスタジアムから、1万人、8,000人、5,000人のアリーナ、3,000人、1,000人収容の武道館が検討され、その中でも8,000人規模のアリーナ建設が議論の軸として進みましたが、様々な検討の結果、そのような大規模アリーナでは、財政上またランニングコストの面でもハードルが高く難しいとされ、このアリーナ構想と老朽化した武道館の折衷案として3,000人収容の多目的機能を持つ武道館という
そして、この第2版には、前市長時代の豊橋の新アリーナ構想がスタジアム・アリーナに関する計画策定の例として紹介をされているわけなのです。今度の豊橋の新アリーナも、まさにこのスタジアム・アリーナ改革の方針に沿ったものとして考えられているということになるかと思うわけです。
そもそも多目的施設という部分の基となったのは、全天候型スタジアム・アリーナ構想が2017年頃に検討されていたと記憶しております。 過去に県がアリーナ構想を断念した経緯も踏まえて、改めて全天候型スタジアム・アリーナの可能性はあり得るのか、蔵堀副知事の御所見をお伺いしたいと思います。
県内では恐竜博物館、一乗谷朝倉氏遺跡博物館、東尋坊の再整備事業、また、マリオットホテルを核とした福井駅前の再開発、越前たけふ駅周辺の開発と、また道の駅、それから、金ケ崎周辺オーベルジュの誘致、レインボーライン山頂開発など、主立ったハード整備に県と市町、また、アリーナ構想に関しては民間の投資、更には、ハピラインや道路など、インフラの維持、整備と当面大型の財政出動も続くが、本県に新たな投資を呼び込むビッグチャンス
これらは本県に活気をもたらしてくれるとともに、経済界において進められているアリーナ構想にも弾みがつくものと期待しております。引き続き経済界や市町と共に、県民がスポーツを楽しみ、応援し盛り上がれる環境づくりを進めてまいります。
これらは本県に活気をもたらしてくれるとともに、経済界において進められているアリーナ構想にも弾みがつくものと期待している。引き続き経済界や市町とともに、県民がスポーツを楽しみ、応援し盛り上がれる環境づくりを進めていく。
次に、2項目め、アリーナ構想と福井県初のプロバスケットボールチーム、福井ブローウィンズの結成について伺います。 学生時代にNBA、マイケルジョーダン、ハーフコートで3対3を行う3on3(スリーオンスリー)、アニメではSLAMDUNK(スラムダンク)が流行し、その流れに乗ってバスケットボールサークルに参加しました。
2015年にはテニスコートの整備、武道館・弓道場の改修、駐車場の整備などの計画が示されていましたが、2019年より前市長の考えの下で新アリーナ構想が浮上し、豊橋公園整備においてスポーツ施設の再配置が定まらない状態になっておりました。 その一方、2021年6月に市民プールの廃止が決まり、市民プールの存続を求めた市民の願いもむなしく、現在プール解体工事が終了し、一旦駐車場にと整備が進められています。
こうしたことを背景にアリーナ構想が進められているわけですが、今回のエレファンツ解散に見られるように、チーム側の努力やアプローチだけでは限界があることから、県民や企業などが積極的に連携し、協力して盛り上げていかなければ、新たなプロチームの運営が維持できないだけでなく、アリーナ構想そのものも危ぶまれることになりかねません。
アリーナ構想については、民設民営を前提に経済界において検討が進められております。このアリーナを本拠地とする本県初のプロバスケットボールチーム「福井ブローウィンズ」の結成が今月25日に発表されたところであり、今後、FUKUIRAYSに委嘱するなど、スポーツによる地域のにぎわい創出につながるよう、応援してまいります。
………………………… 75 出欠席議員氏名……………………………………………………………………………………………… 76 諸 般 報 告……………………………………………………………………………………………… 77 各議案に対する質疑及び県政全般にわたる一般質問 兼 井 議 員(一括) 1 地域経済の活性化……………………………………………………………………………… 77 2 アリーナ構想
81 ◯文化・スポーツ局長 アリーナ構想については、北陸新幹線の開業効果を最大限に生かすため、経済界からまちなかに求められる新たな機能として、アリーナ機能と芸術・文化活動の拠点となる機能が必要であるとのこういった提案があり、県と福井市がこれに合意し、必要な協力をしていくとしたものである。
管理者の人件費がかかるからだそうであるが、今回のアリーナ構想では、市民や県民に一般開放するとしている。これはフラット八戸のように福井市や福井県が毎年幾らかの金額を支援するための根拠になるからだと理解をしている。私は県や市が支援するのは必要だと思うが、県民に納得いただく妥当な金額でなければならないと思う。
67 ◯山岸委員 アリーナの整備について若干伺いたいが、にぎわい創生協議会の中で、福井駅周辺の再生、まちづくり、こういう議論の中からこのアリーナ構想が出てきたのであろうというふうに思っているが、これは今、県と市といろいろな支援をしていくと、主体はあくまでも福井商工会議所だというふうに私は理解をしているが、実際これはいつ頃までにアリーナの運営会社とか、それから、まちづくり
まず,アリーナ構想について委員から,市長はこのアリーナ構想を前に進めていきたいと考えているのかとの問いがあり,市長から,民設民営の事業であるため,基本的には民間の事業主体からスキーム等の提示を受けることが最優先であり,それらを踏まえた上で検討することとなるが,経済波及効果など,よい面があることも明らかになってきていることから,できることならば前へ進めていきたいと考えている。
それでは、5番目の質問のアリーナ構想についてお伺いいたします。 先日行われました参議院議員の通常選挙において、初めて、私、開票の立会いに行きました。大抵の選挙では、私自身が候補者でありますので、ああいう場所に行かずに、大体事務所のほうで、まだか、まだかと待っているのが常でありまして、立会に、大変貴重な経験をさせていただいたというふうに思いました。