伊豆の国市議会 2023-09-01 09月01日-04号
モンゴル国ソンギノハイルハン区とアメリカ合衆国カリフォルニア州マリーナ市は文化、環境が大きく異なるため、どちらの都市との交流も本市にとって非常に有意義なものになると考えております。来年度は、マリーナ市への訪問を実現させたいと考えておりますが、財源にも限りがありますので、来年度以降の2都市との交流事業の実施方法につきましては、予算編成を通じて検討してまいりたいと考えております。
モンゴル国ソンギノハイルハン区とアメリカ合衆国カリフォルニア州マリーナ市は文化、環境が大きく異なるため、どちらの都市との交流も本市にとって非常に有意義なものになると考えております。来年度は、マリーナ市への訪問を実現させたいと考えておりますが、財源にも限りがありますので、来年度以降の2都市との交流事業の実施方法につきましては、予算編成を通じて検討してまいりたいと考えております。
本年7月に、新たにアメリカ合衆国カリフォルニア州マリーナ市と友好都市に関する覚書を締結いたしましたが、マリーナ市との交流の目的の一つは、文化交流はもちろんでありますが、世界の共通言語である英語に触れる機会を子供たちに提供することでもあります。このため、今年度は、まず学生同士によるオンラインミーティングの実施を計画しております。
また、6月議会で、アメリカ合衆国カリフォルニア州マリーナ市との都市交流についてご報告させていただきましたが、その後、2回のオンラインミーティングを実施し、7月12日に友好都市交流の合意に関する覚書を締結させていただきました。今年度は、学生同士によるオンラインミーティングなどを中心に交流を重ね、来年度には実際の訪問交流ができたらと考えております。
◎企画財政部長(守野充義君) マリーナ市につきましては、アメリカ合衆国カリフォルニア州のモントレー郡の、大きさ的には小さい都市になりますけれども、人口が2020年の国勢調査の時点で2万2,359人になります。
具体的には、我が国のサンフランシスコ総領事館の支援も受け、アメリカ合衆国カリフォルニア州マリーナ市との交流開始に向けた意見交換をオンラインやメールにより行っているところでございます。まずは、双方の学生同士によるオンラインミーティングの実現に向けて、現在調整を進めているところでありますが、先方の希望も踏まえ、交流が拡大していくことを願っております。
貝塚市は、姉妹都市としてアメリカ合衆国カリフォルニア州カルバーシティがあります。これまでに北小学校とエルマリノ小学校との交流やKIX泉州国際マラソンの選手の相互派遣など、国際交流の歴史が積み重ねられてきました。今般の新型コロナウイルスの発生により、その交流の中止が余儀なくされてきました。しかし、今年に入りその感染者数も徐々に減少してきており、交流の再開が期待できるところまで来ていると感じます。
草加市は、アメリカ合衆国カリフォルニア州カーソン市と青少年使節団等を派遣し合って、直接的な交流をこれまで進めてまいりました。
神栖市とアメリカ合衆国カリフォルニア州ユーリカ市は、平成3年11月17日に姉妹都市協定を締結し、今年で30周年を迎えました。このことを記念し、ユーリカ市議会において、ユーリカ市長より30年間の両市の友情はこれからも継続していくという宣言が発せられ、私も神栖市の代表としてオンラインで出席いたしました。
国際化の推進では、姉妹都市であるアメリカ合衆国カリフォルニア州モーガンヒル市との交流事業を継続しています。友好に関する覚書を交わしたタイ王国コーンケーン県コーンケーン市とは相互に訪問し、今後の友好交流に関する話し合いを進めることができました。 広報では、瑞穂ケーブルテレビで町の広報番組「みずほニュース」が始まりました。
さて、世界に目を向けますと、8月16日には、アメリカ合衆国カリフォルニア州デスバレー国立公園で54.4度という気温が観測されていました。これは、クレヨンが溶ける温度だそうです。 地球規模で俯瞰しますと、南北極地の氷の溶け具合や、高山地帯のあるはずだった氷河を思いやると、この昨今の異常気象は、もはやはっきり温暖化が始まっていると覚知すべきものと思われます。
これは教育長に質問させていただきたいと思いますが、先月の8月5日、アメリカ合衆国カリフォルニア州ランチョパロスベルデス市との友好姉妹都市を結びました。その式典の中で、ランチョパロスベルデス市長からのメッセージの中で、とても印象的だった言葉がありました。それは、「私たちは似ているところや異なるところを喜んで受け入れます。私たちは失敗を恐れません。
(5)2年生を対象に、アメリカ合衆国カリフォルニア州アーバン市に6週間、各家庭にホームステイをし、生きた英語に接する。海外短期留学派遣事業を平成30年度・令和元年度のその事業における費用対効果、課題と対策は。(6)今後の運営方針もこれまで同様なのか、まとめて聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ◎嵩本さゆり社会教育課長 質問事項3(1)についてお答えいたします。
市では、アメリカ合衆国・カリフォルニア州フリーモント市と姉妹都市提携を、また中華人民共和国・北京市順義区と友好都市締結を行っております。いずれも旧深谷市における民間交流や行政間交流などを契機とした友好都市締結を合併後も引き継いでいるものでございます。 議員ご質問の中津市との交流につきましては、現在友好都市締結に至るような交流や歴史的な背景はございません。
また、アメリカ合衆国カリフォルニア州ランチョ・パロス・ベルデス市のミラレステ中学校も交流先として継続され派遣していますが、こちらについては相互の交流まで至っておりません。そのような中、本年1月市立中学校国際交流事業で中学生をアメリカ合衆国のミラレステ中学校に派遣するに合わせて、市長が同中学校があるランチョ・パロス・ベルデス市を表敬訪問され、現地では市長や議員との面会をしたとの報告をいただきました。
次に、122ページ、議案第37号姉妹都市協定の締結についてでありますが、本案は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンロパーク市と平成27年に締結した文化交流協定を格上げし、姉妹都市協定としたいので、議会の承認を求めるものであります。 次に、125ページ、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてですが、谷口富祥氏を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものであります。
本市の都市交流事業といたしましては、岡山県井原市との友好親善都市の盟約、またアメリカ合衆国カリフォルニア州のウエストコビナ市とは、国際姉妹都市提携を結び交流を行っております。 岡山県井原市は、那須与一が源頼朝より与えられたと伝えられる荘園の地であり、多くの与一ゆかりの史跡が残っており、この与一がとり持つ縁で昭和59年に友好親善都市の盟約を交わしました。
アメリカ合衆国カリフォルニア州エルドラド郡コロマ村との交流ということで、本年6月8日にアメリカ合衆国カリフォルニア州エルドラド郡コロマ村において、若松コロニー入植150周年記念式典が盛大に行われました。本市からも松平親保氏を団長とする訪米団を結成して、34名の方が参列をしてきました。
国際化の推進として、アメリカ合衆国カリフォルニア州モーガンヒル市の訪問団を受け入れるとともに、タイ王国コーンケーン市との友好交流に関する話し合いを進めるため、相互に訪問しました。 新庁舎建設については、防災の要としての新庁舎の開設を目指し、建設工事を進めました。新たな庁舎になってサービス向上につながったと実感していただけるよう、管理運営面の強化策を検討いたしました。
7月28日、函南町の姉妹都市であるアメリカ合衆国カリフォルニア州カーマン市へ、教育訪問団が教育研修に出発し、函南町役場で壮行会が行われました。中学生8名、高校生1名、引率者として函南町都市交流協会の理事2名の計11名が、7月28日から8月6日までの10日間、ホームステイをしながら異文化交流を図りました。
アメリカ合衆国カリフォルニア州には、「人間が居住する建築物を建てようとするとき、あらかじめ地質調査をして活断層があった場合、活断層の両側15メートルには建築制限を設ける」として建築制限をしています。残念ながら、現在、日本にはこのような法律はありません。