東村議会 2023-09-12 09月12日-01号
海外短期留学事業が7月13日から8月3日の間、アメリカワシントン州において4年ぶりに開催いたしました。選抜された5名の中学生が参加しております。 名護青年の家にて開催されたESL英語キャンプには希望者6名全員を派遣することができました。 今年度も沖縄県離島・過疎地域づくりDX促進事業を活用した村内小学5年生から中学3年生を対象に、あがいてぃーだ学習塾を令和6年2月29日まで開催してまいります。
海外短期留学事業が7月13日から8月3日の間、アメリカワシントン州において4年ぶりに開催いたしました。選抜された5名の中学生が参加しております。 名護青年の家にて開催されたESL英語キャンプには希望者6名全員を派遣することができました。 今年度も沖縄県離島・過疎地域づくりDX促進事業を活用した村内小学5年生から中学3年生を対象に、あがいてぃーだ学習塾を令和6年2月29日まで開催してまいります。
アメリカ・ワシントン州では、州法により、エンジンがかかった状態であっても十六歳未満の子供を車内に残して車外に出ることが禁止されています。現在、置き去りを運転手に警告するシステムを搭載する装置の開発も進んできており、イタリアでは既にこのシステムの設置が義務づけられています。
本事業は、本市の小学生と姉妹都市であるアメリカ・ワシントン州のバンクーバー市の小学生が国際交流をし、互いに異文化を学び、語学学習への意欲を高める機会を趣旨としております。交流の流れといたしましては、寺田南小学校6年生とエメラルド小学校4年生がそれぞれの学校生活を紹介する動画を作成し、質問をつけて送付いたします。両小学校児童は互いに動画を交換する形で交流を深めていくというものでございます。
1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、アメリカの対がん協会のクラット医師が陸上競技場を24時間走り続けて寄附を募ったことが始まりです。そのチャリティー活動は、今や全国各地で開催されていますが、今回の活動は長崎県初開催で、県内外から約1,000人の方々が参加されたと聞いております。今回の活動、イベントについては、佐世保実行委員会の皆様が2年半かけて準備されたものです。
また,日本時間の7日朝5時に,アメリカ,ワシントンで行われた授賞式につきましては,地元新宮町の霧の森においてパブリックビューイングを実施し,新宮の方々と共に受賞を盛大にお祝い申し上げました。当日は,早朝でありましたけれども,新宮に住んでおる皆様方を中心に100人余ってお集まりいただきました。
アメリカ・ワシントンで12歳以上の子供たちにワクチン接種で漏れなくAirPodsをプレゼント、奨学金やスマホが当たる抽選をやっていて、子供たちの欲しそうなものでつるなんてあり得ないと思っていたら、まさかの鹿児島でこんな破廉恥なことが起きるとは思ってもみませんでした。 妊婦への接種ですが、接種後に高熱が出たら解熱鎮痛薬の服用を勧めるのですか。胎児への影響も計り知れません。
アメリカ、ワシントン大学の保健指標評価研究所、IHMEも、日本における秋冬の感染拡大を予測しています。 そこで質問は、逗子市においては、新型コロナウイルスに対する秋冬の予測、また備えをどう考えているのかを伺います。 次は小中学校のオンライン学習についてです。
姉妹都市であるアメリカワシントン州のプルマン市も例外ではなく、担当と協議をした結果、本年度のプルマン市への訪問を断念し、それに関係する予算、288万円を減額するものでございます。本事業の最大の目的は、次世代を担う子どもたちに海外、他国との異なる価値観、文化、習慣を体験することで多様性を学び、国際的な視野に立って将来の進路や自身の成長に生かしてもらうことにあります。
ほかにも、全国で初めて医師を含む院内感染者が判明した際、政府のガイドラインに従わない独自のアプローチで封じ込めに動き、約3週間後に安全宣言を出した仁坂知事の手法は、和歌山モデルとして、アメリカ、ワシントンポスト紙から称賛をされました。 市区町村においても、独自の対策を打ち出すところが少なからずあります。
3月3日付の産経新聞の1面に、アメリカワシントンポストの記事として、「貿易により中国に忖度したのか」との見出しで、日本での新型コロナウイルス感染の拡大は、安倍政権が中国の反発を恐れて中国からの入国者を規制しなかったことが主要な原因だとする見解が広がってきたとワシントン駐在特派員、古森義久氏が投稿をしております。
文化・スポーツの分野では、昨年8月にアメリカ・ワシントンDCの国立盆栽・盆景園と大宮盆栽美術館との間で姉妹館の提携が実現し、盆栽文化の国際化を進めました。そして、日本初の公立の人形専門博物館であります岩槻人形博物館が、今月22日についに開館いたします。 都市基盤・交通の分野では、東日本の対流拠点にふさわしい都市機能の充実、強化に取り組みました。
10月10日から12日にかけましては、姉妹都市のアメリカワシントン州ケント市及びオーバン市の両市長が丹波市へ訪問されました。訪問期間中は、井戸敏三兵庫県知事への表敬訪問や市役所玄関前での友好記念碑除幕式への出席を初め、市内各企業等を視察いただきました。 10月14日には、東京都文京区の麟祥院で開催されました春日局像除幕式・第2回春日忌に林議長とともに出席をいたしました。
この日は、アメリカ・ワシントンDCに本部がある世界的環境保護団体が主催するインターナショナル・コースタル・クリーンアップの呼びかけに共感する団体が参加し、世界中でビーチクリーンアップが行われます。私も過去2回ほど参加したことがありますが、ただビーチのごみを拾うだけなのに、たくさんの参加者で、お祭りのようなにぎわいでした。
2013年4月、当時の麻生太郎副総理がアメリカ・ワシントンの民間研究所主催のイベントで、日本の水道を民営化すると発言しました。これは、2012年に発足した第二次安倍内閣が打ち出したアベノミクスの第3の矢「民間投資を喚起する成長戦略」、すなわち日本を企業が一番活動しやすい国にするためのものであります。
2013年4月、当時麻生太郎副総理は、アメリカ・ワシントンにあるシンクタンク、戦略国際問題研究所の席で、日本の水道を全て民営化しますと発言しました。国際交渉の場でも何でもない、他国の民間シンクタンク主催のイベントで、副総理がこんな重大なことを発言いたしました。 また、その2日前、公共インフラの運営権を民間企業に売却しましょうと日本政府に提案していたもう一人のキーパーソンが、竹中平蔵民間議員です。
現在、本市においては、民間業者からの14名と、アメリカ・ワシントン州立大学及びスポーケン市からの招聘などのALT3名の計17名のALTを全小・中学校に配置し、年間190日を前・後期の二つのグループに分け、小学校では5・6年生の全クラスに18時間程度、中学校では全学年全クラスに週1回以上の配置ができる体制ですが、全国においては、群馬県高崎市のように、市内の小・中学校1校に1人の割合で任用している市もあります
アメリカ、ワシントンに国立盆栽盆景園があります。訪問された方もいらっしゃると思います。私も見学に行ったことがあります。1976年に建国200周年のお祝いとして、日本の歴代首相や皇族より盆栽の名品が寄贈され、設立されたと聞いております。設立には、蔓青園の故加藤三郎氏が大きくかかわったと聞いており、設立後も大宮盆栽村と深いかかわりがあるようです。
東京都によれば,諸外国の里親委託率は,イギリス74%,フランス52%,アメリカ・ワシントン州50%,ドイツ48.1%,韓国49%,これに対して日本の場合は18.3%とOECD諸国の中でかなり低いレベルにあります。
「アメリカワシントンで、最近、市内の全ての猫を数えるプロジェクトを開始する」との見出しで始まり、対象は、飼い猫から施設で保護されている猫、野良猫まで全ての猫とし、3年がかりで、予算は日本円にして約1億7,000万円かかるそうでございます。動物愛護団体が、野良猫の増加を防ぐため不妊手術を行ってまいりましたが、その効果がはっきりしないことが調査の理由とのことでございます。
続いて、九月六日から十六日まで、ブラジル、アルゼンチン、アメリカ・ワシントン州を訪問してまいりました。 ブラジル、アルゼンチンでは、松川県議会議長初め県議会議員の皆様とともにブラジル愛知県人会設立六十周年記念式典及び在アルゼンチン愛知県人会総会に出席し、私からは、長年にわたる活動に対し感謝を申し上げるとともに、今後の本県との交流の進展へのお力添えをお願いしてまいりました。