北区議会 2023-09-01 09月11日-09号
アプリ開発者によると、人として仲間としてつながっている。そこをきっかけに会話が始まると、もっとイノベーティブな実行につながり、生産性が高まっていくとのことでした。
アプリ開発者によると、人として仲間としてつながっている。そこをきっかけに会話が始まると、もっとイノベーティブな実行につながり、生産性が高まっていくとのことでした。
初年度は、81歳でアプリを開発して、アメリカのAppleのティム・クック最高経営責任者から世界最高年齢のアプリ開発者と紹介されたプログラマーの若宮正子氏を講演者に招いて開催し、大変好評だったとのことです。
アプリ開発者からは、バリアフリー設備情報のGPS座標、例えば、車椅子対応トイレの緯度・経度のような位置情報を、オープンデータにより提供してもらいたいとの要望をいただいています。 補足資料1ページ右側を御覧ください。港区では、障がい者等が安心して外出できるよう、区内の公共施設や交通施設、公園、公衆トイレ等のバリアフリー設備情報等をまとめたオンラインのマップ、港区バリアフリーマップを提供しています。
私もこのシェアハウスというワードをちょっと考えたときに、大概借りる人の業者というのはコンサルタント業ですとか、デザイナーですとか、エンジニアリングとか、アプリ開発者とか、各種コーディネーター等々の先ほど市長が答弁されたことと近いところなんですが、要はそういった個人事業主とか個人でいろんなスキルを持って、そういった人が幅広く活動できる拠点になり得るような事業だと思うんです。
そういった部分もぜひ今後検討していただいて、先ほどのトイレの位置などのGPSの情報なども含めてオープンデータで公開していただけると、アプリの開発でよりバリアフリーが進む部分がありますので、区のマップもきちんと整備するのはそうなのですけれども、所管は違うと思いますけれども、ぜひバリアフリー情報も公開していただいて、ほかのアプリ開発者とかが利用できるような形で検討いただければと思います。
また他の委員から、アプリ開発者の株式会社アミューズに決定した経緯について、ただしたところ、当局から、赤穂シティマラソン大会実行委員会が全国ご当地マラソン協議会に加盟しており、同協議会において株式会社アミューズの紹介があり、携帯アプリ「ディストリクト」を使用した日本初のマラソン大会の開催に至ったものである。との答弁があった。
地域課題や課題解決につながるアイデアとアプリ開発者をマッチングさせるイベントを開催することで、市民を対象にシビックテックの普及、拡大にも取り組んでいるところであります。今後とも協議会と連携し、シビックテックの担い手の育成に努めてまいります。
現在は、SNS運営事業者やアプリ開発者等の協力のもと、官民連携協議会のモデル事業として実施しておりますが、今後とも訓練等を重ねる中で、登録者数を増やす取り組みにつきましても検証を図ってまいります。
また、シビック・テック団体にはアプリ開発者など技術を持った人材が多くいますが、「参加から協働」を掲げる練馬区として、こうした地域人材を生かしていく取り組みをされるよう提案します。区のご所見をお伺いします。 3点目に、情報格差、デジタル・ディバイドについてお伺いします。
講師の若宮正子さんは、世界最高齢のアプリ開発者で、83歳の今もプログラミング教室で小学生を教えているスーパーレディーだそうでございます。どんなお話をされるのか大変楽しみであります。 それでは、本市の事業として具体的にテレワークをどのように推進していくのか、新聞等で報道もされておりますが、もう少し詳しくお聞かせください。 ○副議長(三宅健司) 河内社会文化部長。
若宮正子さん、藤沢のスーパースターですので、御存じの方も多いと思いますが、改めて御紹介をすると、定年後、独学でパソコンを始め、2017年にアイフォンアプリの「hinadan」を開発し、世界最高齢の82歳のアプリ開発者として、ティム・クックCEOに紹介されました。
すばらしいアプリ開発者であります。 先ほどの再質問で、家庭教育の重要性も言いましたが、こちらについても同じです。プログラミングと言っても、親はわからないと思います。子どもたちが学校で習ってきたことを私たち親は全く理解できないのです。 こういったことも、家庭教育のできることをふやすためには、親も学ぶ場所が必要ではないでしょうか。
これはユーザーにとっても、アプリ開発者にとっても、アップル社にとってもメリットがあります。ユーザーはアプリごとにプラットフォームを買う必要はありません。アプリ開発者は自分で独自のプラットフォームをつくる必要がありません。アップル社は自分で多くのアプリをつくらなくても、魅力的なラインアップをユーザーに提供してプラットフォームの価値を高めることができるのです。
○石川 巧委員 「5374 for Miura」のアプリ開発者の方に状況をお伺いしたんですけど、これ、iPhoneのアプリのダウンロード数、現状252ダウンロードということで、多いか少ないかわからないんですけど、iPhoneだけなので、これからアンドロイド等でふやせばふえるのかなと思いますし、これ、横須賀市に先駆けて実施された活動ですので、ぜひ積極的に周知徹底をお願い申し上げまして、私の質問を終わります
また、地元IT企業やアプリ開発者、自治体関係者による研究会を設置し、県や市町村の保有データの中でニーズの高いものは何か、データを活用してどのようなサービスを提供可能かについてアイデアを出し合うとともに、モデル的に観光地の一覧データを加工して、旅行者にとって便利な情報を提供できるアプリケーションの開発を行うといった取り組みにも着手しているところでございます。
県では、今後、アプリ開発人材の育成に加え、アプリ開発者等異業種・異分野の交流促進に力を入れていくとお聞きしておりますが、古民家を活用したコワーキングスペースの開設による交流促進の場の確保や、コワーキングスペースを活用した新しいビジネスモデルの創出など、プロジェクトを活用した過疎地域の活性化にぜひ取り組んでいただきたいと思います。 そこで、商工労働部長にお伺いいたします。