筑紫野市議会 2024-12-18 令和6年第5回定例会(第3日) 本文 2024-12-18
今回は、米海軍CMV22オスプレイ飛行についてとエアコン設置工事に伴うアスベストの事前調査・工事費用の助成についての2題目を質問いたします。 まず、米海軍CMV22オスプレイ飛行についてでございます。 11月14日9時30分頃に、米軍のオスプレイ4機が飛来、着陸をし、10時20分過ぎに1機、11時2分頃に3機が離陸をしました。
今回は、米海軍CMV22オスプレイ飛行についてとエアコン設置工事に伴うアスベストの事前調査・工事費用の助成についての2題目を質問いたします。 まず、米海軍CMV22オスプレイ飛行についてでございます。 11月14日9時30分頃に、米軍のオスプレイ4機が飛来、着陸をし、10時20分過ぎに1機、11時2分頃に3機が離陸をしました。
│ │ │ │2.エアコン設置工事に伴うアスベストの事前調査・工事費用の助成 │ │ │ │ について │ │ │ │ (1)2023年10月からエアコン工事でもアスベスト調査が義務化 │ │ │ │ されたが、費用の助成をすべきではないか。
補正いたします内容でございますが、(仮称)総合教育支援センターの早期開設に向け、開設予定施設内に具現化する基本計画の策定と、施設のリフォーム工事に先立つアスベストの状況調査等のほか、人事院勧告による職員給与費の不足につきまして、必要な補正措置を講ずるものであります。また、今回の補正に伴う財源といたしましては、繰越金を充てることとしております。
まず、東京ビル再整備事業は、建て替え中の宮崎県東京ビルの解体工事におけるアスベスト処理等の追加工事や、物価上昇等に伴う工事費の増加に対応するものです。 次に、介護現場におけるICT導入支援事業と労働環境改善に向けた介護ロボット導入支援事業は、介護保険事業所等に対して、介護ソフトや介護ロボットの導入などを支援することにより、働きやすい職場環境を整備するものです。
旧庁舎の解体整備については、田辺ONE未来デザインにおいて令和6年度にアスベスト等の事前調査、事業手法等の詳細検討となっており、市が行う場合においては、令和7年、つまり来年から解体設計、そして令和8年から解体工事に入る予定となっております。
歳出からご説明申し上げますと、地中埋設物及びアスベスト含有建材の追加処分に伴う旧市場解体撤去費の増額分として、市場施設整備事業費に3億7,400万円を計上いたしております。 歳入につきましては、市場施設整備事業費の財源として、市債を制度に基づき計上いたしております。
焼却灰はダイオキシンやPCB、アスベストなどの毒性の強い物質ですから、万博の会場建設前は当然人の出入りが禁止されていました。埋め立てたものは発酵分解しているので可燃性のメタンガスが常に発生しています。その発生量は、大阪市が公表している夢洲におけるガス調査結果では、2023年9月21日に調査した際、1日に1,989キログラム、およそ2トンです。 さらに参考資料2の表面も御覧ください。
〔「なし」と呼ぶ者がある〕 4 ◯秋田章二委員長 特にないようですので、私から一点、三ページのアスベストの飛散防止なんですけれども、これ、ワンヘルス推進協議会で熊本大学の名誉教授の先生だったと思うんですけれども、他県ではこういうふうに
解体物を放置したままのむき出しのアスベストも健康被害となります。災害対応が遅れたことで発生した二次被害が広がらないようにしっかり県に要望していくことを期待します。答弁は要りません。 それと、市の避難者対応について最後に一つ申し上げたいことがあります。 議員が避難者の様子を見に行くたびに市民の方に取り囲まれて様々な不満をぶつけられています。
次に、議第66号 工事請負契約の締結については、追加補正予算の計上の可能性と、建物解体時の有価物に対する処置方法について質疑があり、アスベストの関係については、既に調査をしており、必要であれば、その部分の手当てをしながら工事を行う。旧笠原小学校の跡地に笠原小中学校を建築するが、現在、笠原小学校の児童は笠原中学校の仮設校舎で過ごしており、児童の皆さんには健康被害等は発生しないと考えている。
〔 23番 大塚 愛君 登壇 〕 ◆23番(大塚愛君) 次に、災害時のアスベスト対策について伺います。 アスベスト、いわゆる石綿は、極めて細い鉱物繊維で、それを吸入することで、肺の中に滞留し、数十年の期間を経て、肺がん、悪性中皮腫などの病気を引き起こすことがあります。
なお、解体完了には、家屋のアスベスト調査を実施し、調査結果から飛散・暴露対策等の検討を行った後、現場での解体工事を実施する流れとなっており、1棟当たり約4週間程度の時間を要します。現在、算定を行う補償コンサルタント協会の体制強化、石川県構造物解体協会の体制強化を行っているので、公費解体は加速化する見込みであります。 次に、公費解体を行う業者数についてであります。
次に、北野下水処理場・清掃工場跡地活用における北野環境学習センターのアスベスト調査、土壌調査について、施設を現存のまま使用するのであれば、調査は不要なのではないかと指摘した上で、調査の実施理由を問う発言に、他の解体撤去が決まっている施設と併せて調査を行うことで実態を把握し、土地や施設のリニューアル等、今後の跡地活用の方向性に関する検討の俎上にのせる材料とするために実施する。
一方、国道8号野洲栗東バイパスでは、現場の一部で確認されたアスベストの撤去作業が進められており、撤去完了後に事業全体の工事工程が精査されると聞いております。本県といたしましては、一日も早く全線開通されるよう、国に協力してまいりたいと存じます。 2点目、次なる大規模プロジェクトについてです。
◆森一敏議員 次は、被災家屋の公費解体におけるアスベスト対策についてです。公費解体の対象となる半壊以上の被災家屋のうち、現時点で公費解体を申請された件数は90棟を超えたと伺っております。今後、解体を本格化させる上で留意を要するのは、アスベストの飛散防止と解体作業員の暴露防止です。大気汚染防止法、労働安全衛生法等に基づき、公費解体に当たり本市としてどのような対策で臨まれるのか伺います。
一方、オークワオーシティ田辺店解体に伴うアスベスト撤去工事の対応について、前任期中の特別委員会においてもオークワ社との協議を求めていたところでありますが、約1年間にわたる交渉の中でその進展が見られない状況にあり、市及びオークワ社双方の代理人弁護士による協議でも合理的な理由に基づく負担割合を求めることは難しく、オークワ社側が和歌山弁護士会紛争解決センターへADR(裁判外紛争解決手続)の申立ての意向を示
現在、用途廃止までのスケジュールを検討しており、そのスケジュールにつきましては、令和7年度から8年度にかけて、まずは教育委員会内において活用の有無を検討し、次に県庁内の他部局への活用の意向照会を行うとともに、アスベスト調査等を進め、令和9年度には、不動産鑑定評価等の実施を想定しております。 ◆(山口俊樹議員) まだ県庁内での利活用を検討している段階ですということでございます。
まず、1の直近3か月の工事概要の(1)工事概要について、旧西庁舎については、4月末で外壁アスベストの除去及び地上躯体の解体が完了し、5月より地下躯体の解体に着手しております。 旧東庁舎及び旧北庁舎については、各階の地上躯体の解体を進めております。 続きまして、(2)の工事の状況については、状況写真を用いて御説明いたします。
この後あのアスベストとかをたくさん含んだ古い煙突や建屋を壊さなければならない。それから、小・中学校をはじめとした老朽化した公共施設の改修や建て替え、中央公民館の高崎駅東口への移転、水道管の耐震化も国の要望に応えられないほどまだまだ終わっていません。莫大な財政出動が必要な事業が本当にたくさんあるのです。どうか給食費の無償化の財源をひねり出すために必要な予算を削らないでください。
そちらについては、アスベストの問題ですとか、入札不調ということもありまして、2年間延びたことによりまして、子どもたちの声としては、自分たちが入れる予定だったのに2年間遅れることによって、実際は入れなかったという悲しい声もあったというのを学校のほうからも聞かせていただきました。