鳥栖市議会 2024-03-17 03月08日-02号
近隣にはアサヒビール工場とか市道上分・島線拡幅道路、それから、ごみ処理場のパッカー車通行など、今から先のことを考えたら、通行量も大幅に増大が予測されます。交通危険地区になる可能性は、大きくあります。 今回、加藤田団地入口の国道34号に信号機が設置されます。
近隣にはアサヒビール工場とか市道上分・島線拡幅道路、それから、ごみ処理場のパッカー車通行など、今から先のことを考えたら、通行量も大幅に増大が予測されます。交通危険地区になる可能性は、大きくあります。 今回、加藤田団地入口の国道34号に信号機が設置されます。
2点目、アサヒビール工場建設3年延期について。 3点目、セットバックと土地寄付行為について。 この3つをお伺いいたします。 なお、添付資料として、議員の皆様にはタブレット、執行部の皆様にはペーパーでお渡しをしておりますので、ぜひ御参照ください。 まず、1点目の西九州新幹線についてお伺いをいたします。 この件に関しては、ここ数年来、国と県のやり取りが行われております。
まず、新産業集積エリア、アサヒビール工場の操業延期に伴う鳥栖市の財政等への影響についてお尋ねをします。 市は、かつてアサヒビール工場の操業により、固定資産税だけで年間約5億円の税収が期待されると言われました。 操業延期に伴う鳥栖市の財政等への影響をどのように考えているのか。
今後、新規の公園、緑地として、アサヒビール工場の進出が決定された新産業集積エリア整備事業の中で、約3ヘクタールの公園、緑地が整備される予定となっております。
2023年1月末には神奈川県南足柄市のアサヒビール工場が閉鎖になると聞いております。南足柄市のふるさと納税寄附金は神奈川県トップの約30億円、そのうち8割がアサヒビールの返礼品とされております。また、愛媛県西条市の工場も来年1月末で閉鎖するようです。西条市においては寄附金は約8億円、西条市が利用しているポータルサイトの一つ、ふるさとチョイスでは、市のトップの返礼品はアサヒビールです。
1点目に、アサヒビール工場について質問いたします。 6月26日に、アサヒビール工場が、鳥栖新産業集積エリアに移転するプレスリリースがありました。 21万平方メートル、91億円で売却。固定資産税、年間5億円とのことです。 鳥栖市にとって大変うれしいニュースだと思います。 鳥栖市は、これまで2回のビール工場誘致活動を行ってきたということを伺いました。
今回のアサヒビール工場移転に対する誘致活動につきましては、企業の投資行動に関わることから、その時期ややり取りにつきまして、具体的に申し上げることは差し控えますが、同社において、本年2月に発表されました、博多工場の移転先候補地の一つとして検討いただいておりました。 その結果、複数の候補地の中から、本年6月に本市を選定いただいたものと認識をしております。 以上、お答えといたします。
この間、神奈川県の南足柄市のアサヒビール工場が2023年に工場閉鎖ということで、地域住民に大きな衝撃を与えました。また、ストッキングの国内最大手のアツギは、青森県にある子会社工場を1月に閉鎖しました。いずれも業績不振、工場再編など、企業の理由によるもので、地域に大きな影響を与えています。
先月のニュースでありますけれども、神奈川県の南足柄市でアサヒビール工場が撤退しました。また先々月の報道では、和歌山県でENEOSが撤退するという報道もございました。こういうことが起こり得るのです。 その大手企業の傘下にいた地方自治体は、今ろうばいしている状況ではないかなと推測いたしますけれども、私は決して他力の部分を駄目だとかというわけではないのです。その点御理解いただきたいと思います。
◆(松本正幸 議員) この間、南足柄のアサヒビール工場、廃止、撤退する、アツギの子会社アツギ東北、青森のむつ事業所、閉鎖して、解雇されると聞いています。大企業と言われる部分、地域の状況を考えなく進められる、そういう状況で、そういうところに税金を使うというのは問題ではないかと思うのですが、その辺はどう考えるか伺いたいと思います。 ○議長(久保田英賢 議員) 経済環境部長。
最初に、「南足柄市と箱根町を連絡する道路」と市内の道路行政についてで、「南足柄市と箱根町を連絡する道路」を活用した周遊観光のあり方についての御質問ですが、市内の周遊観光につきましては、新型コロナウイルスの影響で今年度は中止となりましたが、昨年度までは足柄上地域1市5町と連携して、最乗寺の座禅体験、写経体験やアサヒビール工場の見学、郷土資料館のひなまつり見学などを盛り込んだ着地型観光ツアーを実施し、県内
新たに開発された地区で景観をつくっていこうということで、枝川町のUR団地の建て替えを進めておる戸建て住宅のA地区とB地区、それとアサヒビール工場跡地の津門大塚地区の3地区を指定しております。
この着地型観光ツアーは、最乗寺の座禅体験、写経体験やアサヒビール工場の見学、郷土資料館のひなまつり見学などを盛り込んでいただいておりまして、年間延べ14日間開催され、約500名の方が参加されております。 また、観光ボランティアガイドの会が、観光名所と併せて史跡や花まつりなどを巡り歴史や自然を楽しむ企画ツアーを年間を通して実施しております。
新年度は、県市統合新病院の移転建設地となるアサヒビール工場跡地購入のために西宮市土地開発公社に市が貸し付けた55億円が戻ってくるものの、今年度から始まった10年計画の第5次西宮市総合計画における投資的経費が最も多い年度となります。
○(明比参考人) ふるさと納税の返礼品ですが、西条市には先ほど申しましたとおり、農産品や海苔などの水産品、またアサヒビール工場がございますので、そういったものも返礼品として活用させていただいておりますが、そういったところが魅力となって、ふるさと納税も活性化しております。 また、地域おこし協力隊につきましては、先ほど申しましたとおり、13名の方に来ていただいております。
◎産業部次長兼商工観光課長(渡辺清文君) 本市の魅力や観光資源を紹介するため、英国庭園やプリンス・ウィリアムズ・パーク、外国人観光客に好評であるアサヒビール工場や岩角山、蛇の鼻をつなぐルート等を検討していきたいと考えております。各種観光地への移動等につきましては、公共交通機関、タクシー、土日に運行している休日周遊バス等の利用を想定しております。
次に、大雄山最乗寺やアサヒビールなどの本市の観光拠点の魅力を生かして観光客の誘致を図る各施設等ごとの数値目標についてのお尋ねでございますが、年間約30万人が訪れます大雄山最乗寺や、年間約13万人が訪れるアサヒビール工場など観光拠点を連携しまして、各施設等の特徴や魅力を広く発信し、観光客の誘致を推進してまいりたいと思います。
これまで、平成27年には副議長に御就任になり、そのほか、総務常任委員会委員長・副委員長、議会運営委員会委員長・副委員長、病院問題特別委員会委員長、アサヒビール工場跡地問題特別委員会委員長、建設常任委員会副委員長などの要職を歴任され、市政の発展に御尽力をいただいてまいりました。ここに議長就任を心からお祝い申し上げます。
ビレッジ構想では、こうした点も視野に入れまして、ビレッジ構想における企業誘致に当たりましては、農産物の食品加工会社などに対しても積極的にPRを行い、当該地区への進出を促すとともに、例えばアサヒビール工場のように、製造過程を見学できる機能などを併設していただけるようなアプローチも行っていきたい、このように考えております。 以上でございます。
本市を代表する大規模工場の市外移転は、先ほどの御答弁にもありましたように、税収や雇用の減少といった影響だけではなく、跡地の利活用問題で、特にアサヒビール工場跡地は地域経済の活性化になっているのか疑問です。目に見えない影響を及ぼしているのではないかと思っています。今後、市外移転が決まっている森永乳業近畿工場もあります。また、伊藤ハム工場も移転の話が出ています。