町田市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月11日-04号
現在課題となっているスタジアムのアクセス環境の改善、整備に取り組んでいるところですが、一日も早いモノレールの事業化への昇格に向け機運醸成を図ってまいりたいところです。 そこでお伺いします。 3月に多摩市と共に策定する「モノレール沿線まちづくりづくり構想」には、どのような思いが込められているか、お聞かせください。あわせて、町田市の沿線まちづくりの今後の方向性や動きをお聞かせください。
現在課題となっているスタジアムのアクセス環境の改善、整備に取り組んでいるところですが、一日も早いモノレールの事業化への昇格に向け機運醸成を図ってまいりたいところです。 そこでお伺いします。 3月に多摩市と共に策定する「モノレール沿線まちづくりづくり構想」には、どのような思いが込められているか、お聞かせください。あわせて、町田市の沿線まちづくりの今後の方向性や動きをお聞かせください。
郡山駅から文化スポーツ施設集積ゾーンを通過するバスの1日当たりの便数は、さくら通り経由が168便、文化通りが46便、麓山通りが17便、合わせて231便となっており、また、緑ケ丘地区と郡山駅を結ぶバス路線は方八町経由及び美術館経由の2路線があり、1日当たりの便数は合わせて29便となり、一定のアクセス環境が確保されているものと認識しております。
◆(須田旭議員) 令和六年度に本事業を具体化できればなおよかったんですけれども、もともと本事業は、金銭的な利益を生み出せるようなものではなく、府民全体の医療等へのアクセス環境が向上すること、また国としても医療資源が有効に活用されて医療費抑制にもつながるという大局的な見地から、今後の日本社会において求められているものでありまして、費用対効果としての判断は難しく、負担ありきでは先の見通しが立ちません。
その他の施設については段階的に整備区域を示しながらというご答弁ですが、11月には急遽、公園南側からのアクセス環境の改善ということで臨時議会が開かれ、転回広場の整備計画が出てきました。こんなふうに段階的ではなく、突然ここをやりますよみたいなことが今後もあるのではないかという懸念から、手をつけない場所について確認させてもらいました。
◎都市整備担当部長(平本一徳) 地区内外のアクセス環境を改善することは必要だと認識しております。森野住宅周辺地区のまちづくりの具体の検討におきましては、町田市側からも、相模原市側からも人を呼び込み、歩行者も自転車も安全、快適に通行できるアクセス環境の検討を進めてまいります。 ○議長(戸塚正人) 24番 三遊亭らん丈議員。
◎道路政策課長 (4)の野津田公園南側アクセス環境改善の事業の今年の予算自体は、転回広場の測量という形になっておりますが、資料の14ページのほうにスケジュールが出ていると思いますが、そちらの2024年度に設計、2025年度に整備という中に、転回広場までの一部大変細くなっているところについての拡幅の工事の予定はしております。 ○委員長 ほかにありませんか。
2点目、南側アクセス環境、バス転回広場について、大型バスとはどのようなバス、バスの人数であったり、路線や便数などを想定しているのか。 3点目、バス転回広場はFC町田ゼルビアの試合時のみの使用なのか。 4点目、バス転回広場は、転回するだけの場所なのか、バスの滞留スペースにもなるのか、想定している面積は。
また、アクセス環境のよさ。九州地方であるがゆえに、中国や台湾、韓国からの立地がよいという話ですが、富山県ももちろん、立地のよさはアピールされております。あとは、土地・賃貸住宅価格が非常に安いということの、3つのアピールをされて、電子デバイスメーカーの集積を図っているということであります。
本事業は、本市における交通利便性のさらなる向上や、シェアサイクルで市内を回遊することによるまちの魅力発見、公共交通機関ではない、他市からのアクセス、環境への配慮、そして災害時の移動における利用等のメリットがあると考えられることから実証実験をしているものでございます。
市民窓口におけるアンケートにおいても、本市に移住した理由の多くは、ものづくり企業への就業や新名神高速道路等を活用した優れたアクセス環境、豊かな自然環境など様々な要因によるものであり、行政施策だけによるものではないと認識をしております。
その基本的な考え方についてですが、今後群馬県から第9回都市計画定期見直しについての基本方針が示される予定となっておりますが、本市といたしましても第8回都市計画定期見直しにおいて示されました基本方針である、工業地は高速道路インターチェンジ周辺等広域ネットワークへのアクセス環境が整った地区に配置することを産業用地の開発における基本的な考え方とし、手続を進めていく予定です。
リニア中央新幹線の開業という好機を県民生活の豊かさに直結させていくため、私は、山梨の可能性を生かし切るとの考え方のもと、アクセス環境の整備や本県に人と富が集まる理由づくりに取り組んでおります。 まず、アクセス環境の整備につきましては、開業効果を全県に波及させるための道路ネットワークの整備を進めており、さらに中央道とリニア駅を直結するスマートインターチェンジの整備をスタートさせています。
3点目は、テレワーク時代を見据え、庁外からのアクセス環境を刷新するために導入されたCACHATTOの利用人数、テレワークの現状、テレワークの推進に向けての電子決裁の状況はどうなっているのでしょうか。
御提案の大規模イベントの定期開催や、いわゆる大規模集客施設の立地につきましては、人の移動手段を考慮した公共交通や広範に及ぶ道路などのアクセス環境などのほか、地域住民の生活環境の保全の面、来訪者の滞在機能の確保など、地域における受入れ体制を含めた周辺環境との調和が不可欠であるほか、また持続的に地域活力を創出し続けるためには、複数の集客機能の集積による空間の活用など、計画的な土地利用の展望や、それに伴う
8目DX推進費12節委託料から17節備品購入費までの合わせて4,563万3,000円は、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金の採択に伴い、21区公会所に岡谷市地域インターネットを利用した公衆無線LAN環境を提供するとともに、緊急時に庁内ネットワークへのアクセス環境を確保するために必要な経費をそれぞれ計上するほか、当初予算に計上いたしました防災情報と発信強化事業の財源更正を行うものであります。
これまでの産業育成や企業誘致、デジタル化や創業支援・雇用創出策等をより推進するとともに、本市の国内外への良好なアクセス環境等の優位性を強くアピールし、注目度を上げられたい。戦略的な企業立地・誘致について、発展性のある企業や人材の確保、育成に取り組まれたい。産学官金連携の環境整備や革新的な取組が必要である。
まず会場へのアクセスについて、前回の質問では、昭和電工ドーム大分へのアクセス環境についてどのように考えているのかとの問いに対して、その答弁は、昭和電工ドーム大分であれば、公共交通機関を利用せずに自動車を利用した場合でも、専用の降車場や、多数の来場者を収容できる無料駐車場もあるため、十分対応が可能だと考えておりますとのことでした。
高齢者や障害者など、心身の機能に制約のある方でも、年齢的、身体的条件にかかわらず、ウェブで提供されている情報にアクセスし、利用できることをウェブアクセシビリティーと言うそうですが、このインターネットで提供される情報の伝達を保障するということは、障害者や高齢者のためだけでなく、健常者も含めた、より多くの利用者からの利用を促進することにつながるとされており、障害や年齢、アクセス環境の違いに関係なく、誰でも
まず、この施設がにぎわいの創出の核となるためには、施設への交通アクセス環境の向上が重要な課題であるとこれまでも申し上げてきたところです。アクセス環境が整えば、なら歴史芸術文化村の近傍には山の辺の道が位置し、社寺など歴史文化資源も多く、また、県北部と中南和の中間に位置するため、県内の周遊観光の拠点ともなり得ると考えます。
また、エレベーターで地上に上がった場所が動物園から少し離れ、分かりにくい点なども含めて、優しいアクセス環境になっているとは言えないのではないかと考えております。