富山市議会 2024-06-02 令和6年6月定例会 (第2日目) 本文
45 ◯ 活力都市創造部長(深山 隆君) 南富山駅周辺は、富山市都市マスタープランにおいて富山南部地域の地域生活拠点に位置づけており、地域別構想で掲げるまちづくりの主要方針では、市内電車と富山地方鉄道不二越・上滝線の乗り継ぎ機能の強化や駅関連施設の整備、駅へのアクセス手段の充実などと併せて、駅前商店街を中心に身近な商業をはじめとした生活関連機能の充実
45 ◯ 活力都市創造部長(深山 隆君) 南富山駅周辺は、富山市都市マスタープランにおいて富山南部地域の地域生活拠点に位置づけており、地域別構想で掲げるまちづくりの主要方針では、市内電車と富山地方鉄道不二越・上滝線の乗り継ぎ機能の強化や駅関連施設の整備、駅へのアクセス手段の充実などと併せて、駅前商店街を中心に身近な商業をはじめとした生活関連機能の充実
また、高齢社会を踏まえ、庁舎へのアクセス手段や駐車場確保、そして段差解消や表示案内など、誰もが気づく対策は当たり前のことですが、気づきにくい課題にもきめ細かな配慮が不可欠です。 高齢者などの言葉の聞き取りにくさを補うための集団補聴システムの導入に関しては、議会傍聴席以外は導入予定がないという答弁でございました。
その高低差のある坂のまちで、地元市民の通勤・通学・通院に加え、商業施設や駅への有効なアクセス手段として、とりわけ高齢者の方々が、行きたいときに、行きたい場所に行けるような日頃の足となるよう、市立病院が現在の場所に移転した平成13年に、市内循環バス「タウンスニーカー」が導入されております。
これは、今回の能登半島地震においても複数のアクセス手段、いわゆるダブルネットワークの未整備により人的被害の拡大、被災地へのアクセス制限を誘発したことからも、堅固な道路ネットワークがいかに重要であるかを証明いたしました。 本市においても、都市間を結ぶ高規格道路が必須でありますが、その効果の発現には市街地をスムーズに通過することがまず必要となります。
また、シェアリングだけではなく、「ちぃばす」あるいはお台場シャトルバスといったものも、アクセス手段の一つだと思っておりますので、そういった施策は展開していきたいと思っているところでございます。 ○委員(玉木まこと君) ありがとうございます。役割分担ということが明確にされていくことで、よりそれが1歩でも2歩でも進んでいくことが大事だと思います。
区分別では、児童ポルノ22人、青少年愛護条例(みだらな性行為等)21人、略取誘拐6人の順に多く、学職別では、中学生35人、高校生17人、その他の少年3人となっており、被害者のアクセス手段は、スマートフォンが50人で、全体の91%を占めています。 なお、議員お尋ねの当市におけるSNSを通じた若者の被害の状況については、市町別に被害児童数が公表されていないことから、お答えすることはできません。
ゆえに、それぞれをつなぐこと、そして、そのためのアクセス手段の重要性が高まり、それら集大成として回遊性の向上、魅力ある商店街の形成、住んでみたいまちとしての地位の確保が確立できるものと確信しています。 私も商店街の中で店を営んでいる一員として中心市街地活性化に向けまして、より一層の努力を傾けてまいりたいと思っていますので、協働の精神でまい進していくことを意見をいたします。
現在、阿蘇くまもと空港と熊本市中心部のアクセス手段として、空港リムジンバスが運行されています。利用者の増に伴う増便や特別快速便の運行など、空港へのアクセスの利便性向上を図る取組を進めております。 また、JR豊肥本線と連携したアクセス手段として、県では、町や空港運営会社等とともに、肥後大津駅と阿蘇くまもと空港を無料で結ぶ空港ライナーを運行しています。
そういった方への家から停留場などへのバスなどの交通アクセス手段、ラストワンマイルを整備することが、今後、持続可能な公共交通としてLRTが活用されるには重要だと考えます。
さらに、英語は、情報へのアクセス手段としてもますます重要性を増しており、インターネット上の情報は主に英語で提供されています。 英語を学ぶことは、文化交流を促進し、異なるバックグラウンドを持つ人々との理解を深める一翼を担います。英語の学習は、個人の成長と社会全体の発展に貢献する重要な要素です。
県内観光地への交通手段については、自動車の利用が全体の約八割を占めているが、外国人観光客や県外からの観光客など、自動車以外の交通手段を使用することが多い観光客に対し、地域の観光地を周遊する際のアクセス手段の確保と円滑な移動を促すため、県内の交通情報など、きめ細かな情報発信が必要である。
◆36番(木沢成人議員) (登壇)来訪者はもとより、先ほども言及しました施設の職員さんなど、関係者の施設へのアクセス手段というのも重要な課題であります。公共交通機関の積極活用や施設までの誘導路の整備などを含めて、地元の日野町さんをはじめ関係機関とどのように協議してきたのか、健康医療福祉部長にお伺いをいたします。 ◎健康医療福祉部長(大岡紳浩) お答えいたします。
〔企画振興部長高橋太朗君登壇〕 ◎企画振興部長(高橋太朗君) 県民総合運動公園は、公共交通によるアクセス手段が限られ、大規模イベント開催時における周辺の混雑状況は、大きな課題であると認識しています。
また、車で公園に行けない方へのアクセス手段は大方バスになるかと思いますが、バスの本数や民間バス路線の停留所から公園までの距離についても課題があると思います。課題とアクセス手段の今後の方向性についてお伺いいたします。 以上、壇上からの質問といたします。継続的な質問が多いですけれども、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(田中栄志) 答弁をお願いします。 健康福祉部長。
79 ◯ 活力都市創造部長(深山 隆君) 南富山駅周辺につきましては、本市の都市マスタープランにおいて、駅へのアクセス手段の充実といった交通結節機能の強化と併せて、身近な生活関連機能の充実を図ることとしております。
また、八王子医療センターを含む医療機関や駅、商業施設などへの地域内のアクセス手段につきましても、地域協議会や福祉事業者の皆様と運行手法を研究してまいります。
③交通アクセス手段ごとのにぎわい創出の課題とその方策について。市内にはJR古河駅と国道4号、新4号国道、国道125号、国道354号といった交通アクセスがあります。しかし、電車バスの公共交通機関利用と車の利用の二極化においてにぎわい創出を考えたときに、集客を見込む施設は十分とお考えでしょうか、御所見を伺いたく存じます。 ④にぎわい創生のために通年型イベントの開催はできないものか。
とりわけ、万博は世界中から様々な人々が来られる大規模な国際イベントであり、会場がある夢洲は交通アクセス手段が限られた人工島であることから、来場者の避難誘導についてはしっかりと検討を進める必要があります。
各ゾーンの移動は、歩いて行くことは難しく、園内のアクセス手段は自転車やマイクロバスとなっております。このため、公園の一体活用がとても難しい状況となっております。 そのほかにも、部活で利用される保護者の方から、西ゲートの駐車場からスポーツ施設までの距離が遠く、送迎だけでも車で行けないのかといった御意見も聞きます。
万が一の輸送障害時の備えにつきましては、昨年十月の来場者輸送具体方針におきましても検討、対応が必要な課題と位置づけられたことから、例えば来場者を別のアクセス手段まで誘導する方策など、どういった手だてが講じられるのか、協議会においてスピード感を持って検討を進めてまいります。 ○議長(森和臣) 原田亮議員。 ◆(原田亮議員) 次に、万博の施設整備工事等について質問します。