関市議会 2021-12-10 12月10日-21号
今年度は来週の土曜日、日曜日にスポーツアウトドアフェスティバルin板取と題し、板取川温泉周辺と地元のキャンプ場にも御協力をいただき、イベント等を開催する計画をしております。 今回の取組は、冬場の板取地域に来訪者を増やし、地域経済の活性化につながることができないか、実証実験を行うものでございます。
今年度は来週の土曜日、日曜日にスポーツアウトドアフェスティバルin板取と題し、板取川温泉周辺と地元のキャンプ場にも御協力をいただき、イベント等を開催する計画をしております。 今回の取組は、冬場の板取地域に来訪者を増やし、地域経済の活性化につながることができないか、実証実験を行うものでございます。
併せて、龍江アウトドアフェスティバルとか、飲食店の皆さんによるりゅうのジャンボリーだとか、天龍峡の活気というか元気がだんだんに盛り上がってきているということを実感させられる状況になってまいりました。
今週末の12日、13日に開催いたしますアウトドアフェスティバルにつきましては、このコロナ禍においても大変人気の高い本市のアウトドアの観光の楽しみ方を実際に会場で体験していただくことで、戸隠キャンプ場等の利用促進、それに伴うアウトドア関連消費の促進を目的としております。
まず、今月12日、13日のセントラルスクウェアにて開催いたしますアウトドアフェスティバルを皮切りに、10月にはフードフェスタ、11月にはそばを中心とした食の市、またデザインウィークにつきましても現在準備を進めているところでございます。 また、エムウェーブ、ビッグハットでのイベントの開催補助につきましても、現在5件、イベントの主催者から申請が上がっている状況でございます。
具体的には、小岱山トレイルランニング大会、ビーチサッカー九州リーグ大会、アウトドアフェスティバル、体験型プログラム「旬たまWEEK」を実施しております。どれも地域や人を前面に出したソフト面からのアプローチを行なっており、ハード面での開発には至っておりません。まずは、来訪者の満足度を高めるための既存資源の磨き上げを優先しているところでございます。
また、地域型観光はふえているのかにつきましては、スポーツツーリズムの観点から、小岱山トレイルランニング大会の誘致やビーチサッカー九州リーグ大会の誘致、県北広域連携事業の1つであるアウトドアフェスティバルの開催など、いずれも県外からの参加者が多いイベントを企画し、少しでも本市での滞在時間を延ばす取り組みを行なっており、さらに玉名市商工会と連携して、名人が教えるシャク釣り体験などの体験型プログラム、旬たま
隣接する徳島市立動物園跡地ではアウトドアフェスティバルやアーティストのライブ等を開催し大変好評であったとお聞きしました。青年会議所では来年度も引き続いて開催を検討しているようですが、本市として宿泊不足の解消として今後どのような方策が考えられるでしょうか、お考えをお聞かせください。 続いて、避難所としてのテント村についてです。
具体的には、玉名市外からの誘客が期待されるトレッキングやフットパスコースの整備や、3年前から取り組んでおります小岱山トレイルラン大会の開催支援、菊池市、山鹿市、和水町と県北広域連携により昨年度から取り組んでおります「キタクマ×アウトドアフェスティバル」の開催など、本市ならではの観光資源を生かしたスポーツ大会を誘致支援しております。
文化交流館なちゅらは、1月の開館以来,間もなく半年を迎えようとしておりますが、音楽コンサートをはじめ、若者による自主企画イベント、あるいはアウトドアフェスティバル、商品展示会、観光関連企業による顧客説明会、あるいはアスパラ祭り等、多様な活動、活用をいただいております。 なちゅらを会場にしたこうした取り組みは、地域の魅力発信につながっているというふうに思っております。
スポーツツーリズム推進事業の主な内容は、トレイルステーションに係る設置、警備、ツアーセミナーの実施、日本語ナビゲーターの設置に加え、スポーツツーリズムを推進するためのフリーペーパーやウエブコンテンツの制作、アウトドアフェスティバルなどへの出店、広告などでございます。
そのほか、障がい者スポーツ大会、国体を契機に地域の人が楽しめるスポーツイベントということで、フライングディスク、サイクリング、アウトドアフェスティバル、スポーツ元気祭り、昇龍道スポーツ交流会、グラウンド・ゴルフ大会等々、さまざまな計画が県内各地で計画されておりまして、こういったことを大いに私どもとしては応援をしていきたいということでございます。 次に、予算編成の重点ということでございます。
地元は、(通称)森公園とも呼び、自治会の夏まつり、子供のアウトドアフェスティバル、自警団の訓練など、また明ろう会のゲートボール、数えきれない楽しい遊び場があったわけでございます。 しかしながら、平成20年10月に土地所有者より地元自治会に対し、朝志ケ丘児童遊園地の用地の返還の申し出があり、38年間大変お世話になったのは御承知のとおりであります。現在も、閉園となっておる現状でございます。
また、子ども育成会では、アウトドアフェスティバルや鼓笛隊の定期練習など数々の行事が行われ、夏休みには一定期間ラジオ体操も行われ、最近では大人が朝の体操をし、その後ウォーキングを行ったり、健康づくりにも発展をしてまいりました。 平成16年からは、秋には「小さな秋祭り」と称し、会員の親睦行事を行い、幼児から高齢者までみんなが楽しみました。
こんなふうに思っているものですから、私の考え方をちょっと述べさせていただきますと、山岳博覧会、アウトドアフェスティバルという名のもとに、ちの地区はちの地区のゲートボールをやるのか、マレットゴルフをやるのか、こういう商品づくりもできますし、山は山でウォーキングだとか登山だとか、そういう商品づくりもできますし、デベロッパーさんはデベロッパーさんでゴルフ大会やテニスやら、いろいろな商品づくりができて、それを
財団法人は、公益事業を主たる目的に設立されておりますので、寄附行為に基づき、森林を活用したアウトドアフェスティバルなど都市住民との交流事業や、食と健康を目的にとやま鍋自慢大会などを開催しております。 町はグリーンパーク吉峰と陶農館の施設管理委託料を支出しているほか、温泉に係る入湯税分を温泉施設管理のための補助金として交付しているところであります。
そしてまた、今週の末、第44回衆議院総選挙がございますし、その次の週は布橋灌頂会、その後、アウトドアフェスティバル、マスターズと非常にたくさんの行事がございます。また、地区におきましては、地区の体育大会、小学校、そしてまた保育所等の運動会もございます。大変な時期でございますけれども、空のほうが非常に心配でございます。そういうことで、いい日が続くようにということを願わずにはおれません。
今後は、アウトドアフェスティバルや鍋自慢大会等のイベントとの相乗効果により、年間の利用客の増加を図るとともに、昨年から実施しました日帰り入浴者の午後9時までの延長の継続、期間限定の平日、立山町民入浴料金100円引きなど、入浴客の利便を図り、利用拡大を図ってまいりたいと考えております。 一方、コストの縮減により、経営の安定も図ってまいりたい考えであります。
一方、グリーンパーク吉峰では、恒例となった「アウトドアフェスティバル」「日本海鍋まつり」などを開催し、現在では県を代表するイベントとして高い評価を得ており、これらイベントの相乗効果として特産品の販売拡大に結びついております。
グリーンパーク吉峰で実施されておりますアウトドアフェスティバルにおきましても、初心者登山の絶好の山として多くの参加者が登山されております。 現在、登山者のための駐車場は、ご指摘のとおり特になく、横江地区から、あるいは天林方面から横江配水池の横を通り登山道へ向かう途中に乗用車が3台程度駐車できる場所と、横江林道終点付近に2台程度の車がとまれるスペースがあるのみでございます。
ただ一方では、池田の奥の方で個人で炭焼きなどをしておられる方や、別荘として利用される方もありましたり、その付近から登る座主坊山の登山が吉峰アウトドアフェスティバルで取り組まれるなど、わずかではありますが活性化に向けた芽吹きが見られます。 いずれにしましても、東谷や上段などの振興・定住促進策の中で、実現が可能なものについて、集落の皆さんのご意見を伺いながら取り組んでみたいと思っております。