蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号
◎渡部幸代 教育部長 平成29年度にNPO法人わらび学びあいカレッジで、飯塚繁雄さんをお招きした講演会を実施しているということは把握しております。 ◆3番(中野たかゆき議員) 分かりました。ありがとうございます。 しっかり公民館で箱物で上映会をやるということでいろいろな周知活動もしやすいのかなというふうに思いますので、ぜひ積極的にご検討いただきたいというふうに思います。
◎渡部幸代 教育部長 平成29年度にNPO法人わらび学びあいカレッジで、飯塚繁雄さんをお招きした講演会を実施しているということは把握しております。 ◆3番(中野たかゆき議員) 分かりました。ありがとうございます。 しっかり公民館で箱物で上映会をやるということでいろいろな周知活動もしやすいのかなというふうに思いますので、ぜひ積極的にご検討いただきたいというふうに思います。
第6項社会教育費、第1目社会教育総務費に関しては、わらび学びあいカレッジの講座開設数及び受講者数並びに講座が中止となった場合の委託料減額の必要性について。 第2目青少年育成費に関しては、少年センター補導員からの報告内容について、外国人の青少年との接し方及び今後の対応について。
第2目 教育振興費 質疑なし 第4項 入学資金 第1目 入学資金 質疑なし 第5項 奨学金 第1目 奨学金 質疑なし 第6項 社会教育費 第1目 社会教育総務費 ◆中野 委員 協働の学びのまちづくり事業に関して特定非営利活動法人わらび学びあいカレッジに委託している事業だが、3年連続同額の400万円の委託金額で、つまりコロナ
第6項社会教育費、第1目社会教育総務費に関しては、生涯学習カレンダー印刷費の前年度比減の理由及び残部数の分析について、わらび学びあいカレッジの受講者数の推移及び受講者数が減少しているにもかかわらず委託料が前年同額となった理由並びにその妥当性について。
また、低額の受講料は発生いたしますが、NPO法人わらび学びあいカレッジ主催で、初心者向けのパソコン講座やタブレットの体験、インターネット活用術、最近ではズーム講座等幅広い内容のIT講座を毎年開設しております。 今後も市民の方からの要望等を踏まえて、パソコンやスマートフォン等の講座を実施してまいります。 以上でございます。
第6項社会教育費、第1目社会教育総務費に関しては、わらび学びあいカレッジによる講座の受講率及び各講座の評価並びに公民館使用の減免の状況、また講座内容の見直しについて。 第4目文化ホール費に関しては、文化ホールくるると旭町公民館それぞれの施設の詳細及び職員数について。 第5目公民館費に関しては、利用者数及び利用団体数の傾向について。部屋の予約におけるトラブルについて。外国人の利用状況について。
30年度でございますが、さらにNPO法人わらび学びあいカレッジや蕨市地域女性団体連絡協議会、蕨市青少年団体連絡協議会、蕨市観光協会、蕨市施設管理公社、そういった団体にも加わっていただき、12団体、13名からなる実行委員会で、より魅力ある蕨市民音楽祭の開催を目指してまいりたいと考えております。
実はこの間、私ごとで恐縮なんですが、わらび学びあいカレッジというNPOで防災講座をやっています。防災士の資格を持つ方が講師をやられていて、私も参加させていただいたんですけれども、さすが会費を自腹で払って来ていただいている方だけに大変意識が高い状況があります。6回シリーズで、その中でDIGもHUGもやったんですけれども、本当に皆さん活発に議論をして、少しでも役立てようという意欲があったんです。
これは、わらび学びあいカレッジの委託ですが、その実績、講座数、講座種別、内容、参加人数、利用料などはどうでしょうか。委託費は例年と変わらないと思いますが、前年と比較しての評価はどうか。また、駅前公共施設くるるができたことについての変化はどのように評価されていますか。 以上で、1回目の発言といたします。
例を挙げれば、わらび学びあいカレッジがございます。
次に、わらび学びあいカレッジについてでございますが、学びあいカレッジにつきましては、公民館事業と異なりまして、市民がみずから学びたい、楽しみたい、体を健康にしたいなどの市民の一人一人の学習要求に基づいた事業企画をしていただいておりまして、学習者個人の生きがいづくりや、スキルアップのための学習を中心に講座を企画して開催しております。
許可に際しては、委託契約書を蕨市長とNPO法人わらび学びあいカレッジの理事長との間で、使用者、使用財産、使用目的、使用期間、使用上の制限、使用許可の取り消し権、あるいは財産の現状復帰義務などもろもろのものについて明示して契約書を取っている。 多分ご指摘のことは憲法89条の関係だと思うが、共同型で推進しているので、手続上は問題はないと考えている。
また、指定管理者制度については、市民会館、市民体育館、プール、南町デイサービスセンター、総合社会福祉センターについて平成18年度より導入を行ったところであり、市民や地域との協働という視点では、学びのまちづくりを目指すわらび学びあいカレッジを推進しながら、昨年2月に市民参画協働のまちづくり指針を策定したところであり、今後とも協働事業のあり方についての調査研究を進めていくこととしております。
また、わらび学びあいカレッジの運営及び放課後子ども教室における学校と学童との連携等について。 第2目青少年育成費に関しては、少年センター補導員の人数と活動内容について。 第3目野外活動施設費に関しては、信濃わらび山荘の今後の運営に対する見解について。 第4目公民館費に関しては、生涯学習情報コーナーの充実に対する見解について。
◆15番(染谷一子議員) ついでに、NPOになったわらび学びあいカレッジですか、これは、まだあそこの市民会館、中央公民館と言ったらいいんでしょうか、あそこの部屋を借りていますよね。NPOになっているにもかかわらず、あのカレッジに対してはどんなふうなお考えを持って、いつまであそこを使用させるのか。使用料なども、パソコン教室はここをずっと使っていますよね。
第6項社会教育費、第1目社会教育総務費に関しては、公民館職員の有給休暇取得に関する対応方及び同和関係の研修会参加に対する見解等について、また、開かれた学校づくりの講座内容と学校施設の利用に対する見解について、合宿通学事業、わらび学びあいカレッジの参加人数及び事業内容等について、さらに市PTA連合会補助金と市PTA連合会教育振興事業助成金の内訳等について。
さらに、公民館の事業としては、例年各種の音楽会やコンサート、発表会のほか、昨年度ではハーモニカやフルート教室を行ったのをはじめ、公民館と協働で行っている、わらび学びあいカレッジでも音楽系の部会を設け、オペラや童謡・唱歌を歌ったり、鑑賞したりする講座などを開催し、市民の皆さんに音楽に触れていただく機会の充実に努めているところであります。
わらび学びあいカレッジが4年目となり83講座で9,400名以上参加しているが、この中で運営委員数はどのぐらいか。また、講座内容は何か。 ◎中村 次長 2校のどちらもパソコンの中級講座である。また、開催時期については、武南高校が5月27日、6月3日、17日、24日の4日間。蕨高校が10月30日、11月1日、6日、8日、13日の5日間である。
第6項社会教育費、第1目社会教育総務費に関しては、同和研修参加に対する考え方及び研修参加に当たって、経営戦略プランの中での見直しについて並びに同和研修以外の研修への参加について、またわらび学びあいカレッジの運営について及び放課後子ども教室における学校と学童保育との連携について。