中野市議会 2020-09-10 09月10日-04号
次に、まだらおの湯の入館者数につきましては、本年が1万8,759人、前年が2万7831人であり、9,072人の減となっております。 また、同期間で比較した温泉施設の収支の状況につきましては、本年のぽんぽこの湯は収入が1,539万785円、支出が2,499万6,987円。前年の収入が3,297万5,867円、支出が3,446万366円であります。
次に、まだらおの湯の入館者数につきましては、本年が1万8,759人、前年が2万7831人であり、9,072人の減となっております。 また、同期間で比較した温泉施設の収支の状況につきましては、本年のぽんぽこの湯は収入が1,539万785円、支出が2,499万6,987円。前年の収入が3,297万5,867円、支出が3,446万366円であります。
328ページ、観光施設維持整備事業費は、ぽんぽこの湯、まだらおの湯、もみじ荘の各温泉機械設備等に対する改修工事等であります。 観光振興事業費は、観光案内看板の広告料や、330ページ、観光振興委託料のほか、SEA TO SUMMIT負担金などであります。 観光イベント事業費は、「中野ションションまつり」や「ふるさと祭り」開催に伴う負担金などであります。
それで、それぞれの温泉3施設の湯量につきましては、ぽんぽこの湯が毎分58リットル、もみじ荘が毎分120リットル、まだらおの湯が毎分100リットルということでありまして、十分に足りているという回答を得ておりますので、今のところ新たな温泉の工事につきましては、考えておりません。 以上です。 ○議長(原澤年秋君) 副市長。
次に、330ページ、3目観光費、観光施設管理事業費は、観光会館・日本土人形資料館、信州中野観光センターぽんぽこの湯、もみじ荘、まだらおの湯、道の駅ふるさと豊田、高社山や東山登山道、浜津ケ池などの管理運営経費であります。 332ページ、観光施設維持整備事業費は、ぽんぽこの湯、まだらおの湯の機械設備改修工事やもみじ荘の温泉耐震化工事等であります。
◆16番(高野良之君) 株式会社斑尾じゃなくて、まだらおの湯ですね。斑尾の体験施設がなくなるとか、売るとか、そういう考え方は今のところは全然出ていませんか。 ○議長(原澤年秋君) 豊田支所長。
次に、3目観光費につきましては、予備費を充当しておりますが、まだらおの湯源泉ポンプ緊急修繕工事等に充当しております。 観光施設管理事業費は、間山温泉公園、豊田温泉公園、斑尾高原体験交流施設、日本土人形資料館、信州中野観光センターなどの管理運営経費であります。
それで、総会の中の事業報告では、まだらおの湯方面の中野市道の除雪については、中野市に早目の除雪業者の決定、克雪会議の開催を要望したとありました。それで、今年度の事業計画においても、やっぱり同じことを要望したいというようなことがありました。
それから、宿泊施設の件でございますけれど、今、まだらおの湯のところに併設された宿泊施設がありますけれど、おかげさまで非常に夏の季節は予約でいっぱいだというようなことで聞いております。そういうことを考えますと、ぜひもう少し充実した宿泊施設を考えてほしいと思うのですけれど、その辺についてはいかがなものでしょうか。もう少し増やしていく考えはありませんか。 ○議長(深尾智計君) 経済部長。
はじめに、順位1番 小・中学校の適正規模について、道の駅ふるさと豊田、まだらおの湯及びもみじ荘の管理及び利用状況について、害鳥対策について、8番 松野繁男議員。 (8番 松野繁男君登壇) ◆8番(松野繁男君) 8番 松野繁男でございます。 通告いたしました3項目について、順次質問してまいります。
観光施設維持整備事業費は、ぽんぽこの湯の機械設備及び高圧機器の改修工事、まだらおの湯のキャビンハウスのテラスの床張り替え工事を行ったほか、もみじ荘の湿気対策のため、浴室、脱衣所天井への換気扇設置工事等を緊急に実施し、この工事の一部に予備費を充当させていただいております。
ぽんぽこの湯は平成5年、まだらおの湯は平成15年、もみじ荘は平成元年、それぞれ営業を開始しています。 そこで、質問4の(1)当初の補助金等により開設の経緯、施設の立ち位置は異なると思いますが、各温泉施設の開設目的について、次の2点を質問いたします。 それぞれの施設の運用状況を議長の了解のもと配布させていただきました。資料1、資料2が各施設の利用者実績、収支実績であります。
ところで、間山温泉公園駐車場にもあるというのですけど、まだらおの湯ともみじ荘は何でないのですか。 ○議長(竹内卯太郎君) 経済部長。 ◎経済部長(小林俊幸君) 承知しておりません。 ○議長(竹内卯太郎君) 14番 小泉俊一議員。 ◆14番(小泉俊一君) 承知していませんですか。一本木公園とか、他市町村とか他県からお客様が来るようなところは、特に設置が必要ではないかと思うのですけど、いかがですか。
循環型自然エネルギーへの取り組みでありますが、市ではキノコの使用済み培地を利用した木質ペレットを購入し、バイオマスボイラーを設置したぽんぽこの湯、もみじ荘、まだらおの湯において活用しているところであります。また、JA中野市や民間事業者においても、キノコの使用済み培地を活用した取り組みがなされており、再生可能エネルギーの利用に貢献している事業として認識しております。
前段でも申し上げましたが、行政と経済の違いが、道の駅をはじめ、まだらおの湯、もみじ荘を含め、すべてに弊害が生じております。 豊田地域も中野市であります。この経営母体は中野市にあるわけです。名実ともに中野市として公言できるように、統一ブランドでお客様に利用していただくようにしていかなければならないと思っております。
次に、288ページ、4目観光費につきましては、まず、まだらおの湯、もみじ荘、日本土人形資料館や信州中野観光センター、間山温泉公園などの観光施設の管理運営事業費、観光宣伝事業費では、観光パンフレット作成費や信州なかの観光協会への運営補助などであります。市民祭等推進事業費では、市民祭やふるさと祭り、なかの街並みウォーキング開催支援、土人形の里づくり事業費は、まちなか交流の家の運営費等であります。
中山晋平記念館、高野辰之記念館、日本土人形資料館、中野陣屋・県庁記念館、北信濃ふるさとの森文化公園、一本木公園、中野小学校旧校舎・信州中野銅石版画ミュージアム、晋平の里間山温泉公園、まだらおの湯、もみじ荘、東山公園、信州中野観光センター、道の駅ふるさと豊田、市立博物館、以上が観光施設として掲載されております。 そこで質問です。直近の観光客の推移と施設ごとの経過はどうでしょうか。
市においても今年度、長野県グリーンニューディール基金事業を活用し、使用済み培地を原料とした木質ペレット燃料を使用するペレットボイラーをまだらおの湯ともみじ荘に各1台設置いたします。 今後も国や県の施策を注視し、情報提供に努めてまいりたいと考えております。 次に、放射能汚染問題について。 震災がれきの受け入れにつきましては、松野議員にお答え申し上げたとおりであります。
次に、172ページから176ページにかけての3目観光費につきましては、観光施設の管理運営や施設整備に要する経費として、間山温泉公園施設改修工事費、東山公園整備費、浜津ヶ池公園ハス池整備工事費、まだらおの湯改修工事費等、また間山温泉公園の指定管理者である中野市産業公社の一般社団法人化に伴い、同公社の経営安定化のための管理委託料を計上いたしました。
⑦株式会社斑尾の事業との連携についてですが、まだらおの湯、もみじ荘、道の駅ふるさと豊田は当然のことながら中野市にとっての大きな観光資源です。運営が株式会社斑尾によって運営されているからか、中野市の観光ネットワークに一歩引いてリンクされているように感じられます。 また、信州中野というPRもありません。
次に、320ページ、4目観光費につきましては、説明が324ページまでにわたりますが、まだらおの湯、もみじ荘、日本土人形資料館や信州中野観光センター、晋平の里間山温泉公園など観光施設の管理運営事業費、信州なかの観光協会への運営補助などの観光宣伝事業費のほか、市民祭等推進事業費では、市民祭やふるさと祭り及びなかの街並みウォーキング開催の支援、土人形の里づくり事業費では、まちなか交流の家の運営費等が主なものであります