富山県議会 2024-06-26 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-06-26
この前、嶋谷教育みらい室課長にお尋ねをして、これはどうしたらいいものかなと話をしていました。私だったら、学区内ではなくて学区外の子供たちを受け入れる。この時代、人口減少化の中で将来を担う子供たちが日本へ来て勉強をしてくれるような、グローバルサウスというのですか、発展途上国の人たちを受け入れるということも、私はあってもいいのかなと。
この前、嶋谷教育みらい室課長にお尋ねをして、これはどうしたらいいものかなと話をしていました。私だったら、学区内ではなくて学区外の子供たちを受け入れる。この時代、人口減少化の中で将来を担う子供たちが日本へ来て勉強をしてくれるような、グローバルサウスというのですか、発展途上国の人たちを受け入れるということも、私はあってもいいのかなと。
(3) 報告事項 山崎警務部長 ・高岡・砺波エリア新警察署の整備に係る事業方式に ついて 資料配付のみ 教育みらい室県立高校課 ・令和6年3月高等学校卒業者の就職状況について 教育みらい室県立高校改革推進課 ・第1回地域の教育を考えるワークショップの開催結 果について 教育みらい室県立高校改革推進課 ・南砺平高校における全国募集
こうしたことを踏まえて、まず教育委員会の組織としましては、これまで以上に市町村教育委員会、また学校の校種の枠も越えて、諸課題に対応するために教育みらい室というのを設けて、体制強化を図ることにしておりますし、この室においては、厚生部などとの連携をさらに深めたいと思っております。
新年度には、子供たちの未来をよりよいものとするため、子供たちを中心として子供たちに寄り添う教育委員会を目指し、教育みらい室が創設されます。この体制の下、探究的な学びの強化に向けた取組、フリースクールを利用する家庭への支援など新たな課題にも取り組み、教育環境のさらなる充実を図るほか、県立高校再編の議論が本格化します。
そこで、新年度に、教育みらい室が教育委員会事務局に新設されますが、今後、具体的な再編校や新しい学科・コース等の議論が開始されることや、地域や経済界等との様々な議論、意見集約が想定されることを踏まえ、事務局体制のさらなる充実強化が必要と考えますが、新田知事の所見を伺います。 以上をもちまして、会派を代表しての私の質問を終わります。
また、小学校、中学校、高校が連携して教育課題に対応できるように、教育委員会に教育みらい室を設置するなど、県政の重要課題に的確に対応し円滑に施策を推進するよう体制強化を図りました。 これらの予算及び組織によって、「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山~」の実現に向けた各般の取組を加速し、県民一人一人の幸せの実感につながる県政を推進してまいりたいと考えます。
さらに、田辺地区新市街地形成事業及び新田辺東側地区整備促進事業、また、大住工業用地拡大事業などの重点プロジェクトを強力に進めるために、新たに建設部に都市みらい室を設置するほか、下水道事業の公営企業化に伴い、水道部の組織改編を実施いたします。 平成30年は、本市が市制20周年を経て、まちづくりの新たなステージに向けスタートする1年となります。
管内の他市でございますが、例えば千歳市では保健福祉部の中に内閣府子ども子育て新制度施行準備室を設置しておりますし、隣の恵庭市では保健福祉部子どもみらい室の中に子ども総務課があり、子ども・子育て支援事業計画の担当がございます。