秦野市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例月会議(第1号・開会・提案説明) 本文 開催日: 2024-06-06
本件は、雨水管きょ整備事業費(第1号公共下水道室川第9雨水枝線整備工事)など4件について、繰越計算書に記載した理由により、2億4,250万円を繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものです。
本件は、雨水管きょ整備事業費(第1号公共下水道室川第9雨水枝線整備工事)など4件について、繰越計算書に記載した理由により、2億4,250万円を繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものです。
主要な建設改良事業のうち、雨水管きょ整備事業費に6,290万円、汚水管きょ耐震化・更新事業費に5,060万円、処理場耐震化・更新事業費に1億2,900万円を追加いたします。 次に、第3条、資本的収入及び支出の補正でございます。資本的収入は企業債を1億3,130万円、国庫補助金を8,120万円増額いたしまして、予定額は11億5,345万6,000円といたします。 次ページにお進みください。
第1点としては、目2の管きょ整備事業費ですが、2億9,920万円を計上しました。まず、説明欄の汚水管きょ整備事業費では、今泉の土地区画整理事業地内の整備を進めます。次に、一つ下の雨水管きょ整備事業費では、本町地区において、水無第1雨水枝線整備工事を、また、鶴巻地区においては、大根第10雨水枝線整備工事を実施し、引き続き浸水対策を進めてまいります。
本件は、雨水管きょ整備事業費(第1号公共下水道室川第9雨水枝線整備工事)等3件について、繰越計算書に記載した理由により、2億4,016万8,000円を繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものです。
主要な建設改良事業のうち、雨水管きょ整備事業費に6,700万円を追加し、同事業費を3億5,700万円といたします。 続いて、第3条・資本的収入及び支出の補正を御覧ください。 資本的収入は、企業債を5,220万円、国庫補助金を1,475万円、それぞれ増額し、資本的収入の予定額は14億5,719万1,000円といたします。
第1点としては、目2の管きょ整備事業費ですが、2億4,390万円を計上しました。まず、説明欄の汚水管きょ整備事業費では、今泉の土地区画整理事業地内の整備を進めます。次に、1つ下の雨水管きょ整備事業費では、南地区において水無第8雨水枝線整備工事を、また、大根地区においては、大根第10雨水枝線整備工事などを実施し、市民の安心・安全を守るため、引き続き、浸水対策を着実に進めてまいります。
第1点としては、目2の管きょ整備事業費ですが、4億3,480万円を計上しました。まず、説明欄の汚水管きょ整備事業費では、今泉の土地区画整理事業地内の整備を進めるとともに、未整備となっている箇所の事業を進めます。
次に、汚水管きょ整備事業費で予定している南矢名1工区の汚水枝線整備工事については、未整備箇所となっている箇所の工事で、6月下旬の完成を予定しております。 そして、雨水管きょ整備事業費で予定している大根第9雨水枝線整備工事については、豪雨時に発生する南矢名一丁目地内の道路冠水、浸水等の被害を軽減させる目的として、9月中旬の完成を予定しております。
令和2年度秦野市公共下水道事業会計予算繰越計算書のうち、1、汚水枝線管きょ整備事業費(第1号公共下水道中央処理区枝線整備工事(今泉1工区))、2、雨水枝線管きょ整備事業費(第1号公共下水道室川第9雨水枝線整備工事(第3工区))、3、伊勢原市事務委託建設負担金について、それぞれの事業の概要はどのようか、お伺いいたします。
汚水枝線管き │ 36 │ │ │ │ │ ょ整備事業費(第1号公共下水道中央処理区枝 │ │ │ │ │ │ 線整備工事(今泉1工区))ほか4件。)
本件は、汚水枝線管きょ整備事業費(第1号公共下水道中央処理区枝線整備工事(今泉1工区))など建設改良費5件について、繰越計算書に記載した理由により、2億5,175万4,000円を繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により、報告するものです。
増額の内訳といたしましては、雨水枝線管きょ整備事業費9,400万円、浄水管理センター改築事業費5,000万円、流域下水道整備事業負担金56万4,000円となり、資本的支出の総額は、32億4,060万円となります。 また、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額につきましては、21億1,757万7,000円から3万6,000円の増額となり、21億1,761万3,000円となります。
第1点としては、目2・管きょ整備事業費です。本年度に比べ1億9,249万8,000円減の3億130万円を計上いたしました。まず、説明欄の汚水管きょ整備事業費ですが、市街化区域内の整備がおおむね完了していることから、未整備となっている箇所の事業を進めます。
質問の第1は、公共下水道事業会計の債務負担行為補正事業、ゼロ市債事業は、汚水管きょ管理費1,000万円、雨水排水施設等管理事業費560万円、汚水管きょ整備事業費1,300万円であります。各工事の内訳、工期末、工事期間はどのようか、お伺いいたします。 質問の第2は、この3事業の財源、その他の財源、内部留保資金等はどのようか、お伺いいたします。
本案は、資本的支出である雨水枝線管きょ整備事業費及び浄水管理センター改築事業費について、一般会計と同様に、国の令和2年度第3次補正予算による国庫支出金を活用し、新年度以降に執行を予定していた工事を前倒しして執行するため、それぞれ9,400万円、5,000万円を追加するものです。
雨水幹線管きょ整備事業費と大根川ポンプ場改築事業費の2つありますが、そのうち雨水幹線管きょ整備事業費(大根第10雨水幹線塩貝橋ひかり橋区間整備事業費)について質問いたします。この第10雨水幹線整備事業は、過去に浸水被害が多く発生している鶴巻地区の浸水対策として、平成28年度から4年間の継続事業と認識しておりますが、その事業の概要と効果についてお伺いいたします。
本件は、平成28年度から4か年の継続事業として実施した、雨水幹線管きょ整備事業費(大根第10雨水幹線塩貝橋ひかり橋区間整備事業費)及び平成30年度から2か年の継続事業として実施した、大根川ポンプ場改築事業費(大根川ポンプ場流入ゲート設置事業費)について、それぞれ精算報告書に示した金額をもって完了しましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により精算報告をするものです。
佐藤議員〕 │ │ ├────┼──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │報告第15号 令和元年度秦野市公共下水道事業会計継続費精 │ │ │ │ │ │ 算報告書 │ │ │ │ │ │ (雨水幹線管きょ整備事業費
説明欄1、汚水枝線管きょ整備事業費ですが、市街化区域内の整備がおおむね完了していることから、新東名高速道路のサービスエリアの公共下水道接続を目的として事業を進めます。 また、目3・管きょ改良費ですが、本年度に比べて6,973万1,000円増の1億7,708万1,000円です。地震対策として避難所と浄水管理センターをつなぐ重要な管路の耐震化を進めてまいります。 第2点は、雨水事業でございます。
汚水枝線管きょ整備事業費は、第1号公共下水道中央処理区枝線整備工事(河原町1工区)、第1号公共下水道汚水ます設置工事の2事業、限度額は1,320万円であります。整備事業費の各事業費の支払い予定額はどのようか。また、その財源内訳は全て企業債ですが、どのようか、お伺いします。