山武市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-02-15
続きまして、主な歳出予算ですが、貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金、建替整備事業貸付金として、28億8,370万円を予定しました。 また、公債費は、平成29年度から令和3年度までに借り入れた医療機器等の償還として、前年度に比べ132万3,000円(2.6%)増の5,133万5,000円を予定しました。
続きまして、主な歳出予算ですが、貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金、建替整備事業貸付金として、28億8,370万円を予定しました。 また、公債費は、平成29年度から令和3年度までに借り入れた医療機器等の償還として、前年度に比べ132万3,000円(2.6%)増の5,133万5,000円を予定しました。
これは、さんむ医療センター医療機器整備事業債です。 諸収入は、前年度と比べ382万4,000円(5.2%)減額の6,942万1,000円となりました。 続きまして、歳出決算の状況です。 歳出決算額1億1,942万1,000円は、前年度(令和元年度)の歳出決算額1億2,324万5,000円と比べ、382万4,000円の減額となりました。
主な歳出予算ですが、貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金、建替整備事業貸付金として、2億9,640万円を予定しました。 また、公債費は、平成28年度から令和2年度までに借り入れた医療機器の償還として、前年度に比べ1,941万1,000円(28.0%)減の5,001万2,000円を予定しました。 補足説明は、以上でございます。
これは、さんむ医療センター医療機器整備事業債でございます。 また、諸収入は、前年度と比べ5万2,000円(0.1%)減額の7,324万5,000円となりました。 続きまして、歳出決算の状況です。歳出決算額1億2,324万5,000円は、前年度(平成30年度)の歳出決算額1億2,329万7,000円と比べ、5万2,000円の減額となりました。
続きまして、主な歳出予算ですが、貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金として、5,000万円を予定しました。
これは、さんむ医療センター医療機器整備事業債でございます。 また、諸収入は、前年度と比べ23万6,000円(0.3%)増額の7,329万7,000円となりました。 続きまして、歳出決算の状況です。歳出決算額1億2,329万7,000円は、前年度(平成29年度)の歳出決算額1億2,306万1,000円と比べ23万6,000円(0.2%)の増額となりました。
続きまして、主な歳出予算ですが、貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金として、前年度と同額の5,000万円を予定しました。
これは、さんむ医療センター医療機器整備事業債でございます。 また、諸収入は、前年度と比べ68万3,000円(0.9%)減額の7,306万1,000円となりました。 続きまして、歳出決算の状況でございます。歳出決算額1億2,306万1,000円は、前年度(平成28年度)の歳出決算額1億2,374万4,000円と比べ、68万3,000円(0.6%)の減額となりました。
次に、主な歳出予算ですが、貸付金はさんむ医療センター医療機器整備事業貸付金として、前年度と同額の5,000万円を予定しました。
これは、さんむ医療センター医療機器整備事業債です。 また、諸収入は、前年度と比べ1,355万8,000円(15.5%)減額の7,374万5,000円となりました。 続きまして、歳出決算の状況です。 歳出決算額1億2,374万4,000円は、前年度の歳出決算額1億3,730万4,000円と比べ、1,356万円(9.9%)の減額となりました。
主な歳出予算ですが、貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金として、前年度と同額の5,000万円を予定しました。
市債は、さんむ医療センター医療機器整備事業債でございます。 歳出決算の状況ですが、歳出決算額1億3,730万4,000円は、前年度の歳出決算額1億3,412万4,000円と比べ318万円(2.4%)の増額となりました。 主な内容は、貸付金は、前年度と比べ70万円(1.4%)増額の5,000万円となりました。
主な歳出予算ですが、貸付金はさんむ医療センター医療機器整備事業貸付金として、前年度と同額の5,000万円を予定しました。 また、公債費は、平成22年度から平成27年度までに借り入れた医療機器の償還金として5,050万6,000円、耐震改修事業の償還金として2,332万2,000円、合計といたしまして7,382万8,000円で、前年度に比べ1,386万6,000円の減を予定いたしました。
歳入予算の補正につきましては、平成26年度さんむ医療センター医療機器整備事業の借り入れ条件が決まり、借入利率が確定しましたので、貸付返済金38万9,000円の減額を予定しました。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
市債は、さんむ医療センター医療機器整備事業債でございます。 続きまして、歳出決算の状況ですが、歳出決算額1億3,412万4,000円は、前年度の歳出決算額1億2,477万円と比較すると、935万4,000円(7.5%)の増額となりました。 主な増減について、さんむ医療センター貸付金は4,930万円で、前年度5,000万円と比べ、70万円(△1.4%)の減額となりました。
主な歳出予算ですが、貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金として、前年度と同額の5,000万円を予定しました。 また、公債費は、平成22年度から平成26年度までに借り入れした医療機器の償還金として6,437万2,000円を、耐震改修事業の償還金として2,332万2,000円の合計8,769万4,000円で、前年度に比べ265万3,000円(13.4%)増を予定しました。 以上です。
これらに対する歳入予算の補正につきましては、平成25年度さんむ医療センター医療機器整備事業の借入条件が決まり、借入利率が確定しましたので、貸付返済金21万6,000円の減額を予定しました。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
市債は、さんむ医療センター医療機器整備事業債です。 続いて、歳出決算の状況ですが、歳出決算は、さんむ医療センター貸付金5,000万円(構成比40.1%)、公債費7,477万円(構成比59.9%)となりました。貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金です。また、公債費の内訳は、企業債償還元金7,294万2,000円、企業債償還利子182万8,000円です。 以上です。
これらに対する歳入予算につきましては、平成24年度さんむ医療センター医療機器整備事業の借入内容が決まり、借入利率が確定しましたので、貸付返済金23万7,000円の減額を予定いたしました。 以上です。よろしくお願いいたします。
市債は、さんむ医療センター医療機器整備事業債です。 歳出決算の状況ですが、歳出決算は、さんむ医療センター貸付金4,870万円(構成比42.8%)、公債費6,500万1,000円(構成比57.2%)となりました。貸付金は、さんむ医療センター医療機器整備事業貸付金です。また、公債費の内訳は、企業債償還元金6,290万2,000円、企業債償還利子209万9,000円です。 以上です。