田原市議会 2023-03-06 03月06日-03号
みんなの党愛知 岡本です。議長の許しが出たので、一括質問・一括答弁方式で一般質問を行います。 コロナ禍に始まりウクライナでの戦闘、人の動きや輸入依存エネルギーや資源の弱点が表に出た昨今であります。個々の産業や市民生活に対する国の支援は、対症療法のその場しのぎの政策であり、新たな時代に入ったとの認識を含め、今後の対応策が重要な要になっていくであろうと思っております。
みんなの党愛知 岡本です。議長の許しが出たので、一括質問・一括答弁方式で一般質問を行います。 コロナ禍に始まりウクライナでの戦闘、人の動きや輸入依存エネルギーや資源の弱点が表に出た昨今であります。個々の産業や市民生活に対する国の支援は、対症療法のその場しのぎの政策であり、新たな時代に入ったとの認識を含め、今後の対応策が重要な要になっていくであろうと思っております。
1番、みんなの党愛知、岡本。議長の許可が出ましたので、一括質問・一括答弁にて一般質問を行います。 山下市政2期目も、残り半年を切りました。8年間山下市政の下、本市のかじ取りが行われてきました。私もこの4年の間で幹線公共交通網、観光振興、人口減少の地域間格差の問題、地域と行政間の約束事等、意見や提案を行ってきました。
都区制度・都構想は、平成24年に当時の自民党、民主党、公明党、みんなの党などの与野党7会派が共同提案する議員立法により成立し、既に約10年間が経過し、東京都の特別区制度を準用していますので、具体的な姿が相当明確であり、加えて、大阪府・大阪市では、制度移行の最終段階の住民投票まで2回も至ったことから、移行の参考例があり、勉強の材料は十分にそろっています。
1番 みんなの党愛知 岡本。議長の許可が出ましたので、一括質問・一括答弁方式にて一般質問を行います。 イギリス、オランダ、フランス、アメリカ諸国に東アジアの国々は、タイと日本を除き、ほぼ欧米諸国による植民地支配が行われていた。人は罪を償うために働くというキリスト教の教えを歪曲解釈して始まった奴隷貿易から、黄色い猿とやゆされて植民地化されていたアジア。
みんなの党愛知 岡本。議長の許可が出ましたので、一括質問・一括答弁方式で一般質問を行います。 コロナ禍、ウクライナ戦争と、また今までとは構造が違う円安、すなわち日本の価値が低く評価される時代に突入したことに併せ、輸入に障害が出始め、日本の先行きを明確に照らすことができない時代が訪れてきました。 しかし、どのような時代が訪れようとも、地域経済の発展とともに住みよいまちは実現しなければなりません。
◆1番(岡本重明) みんなの党愛知、岡本です。議長のお許しが出ましたので、一括質問・一括答弁方式にて一般質問を行います。 さきの第二次世界大戦の教訓も生かされず、ウクライナとロシア間で戦争が始まり、両国の市民の皆様から多大な犠牲者が出ないことを願うことに併せ、日本が両国の市民の皆様に人道的救済を速やかに実行できることを願わずにはいられません。
1番、みんなの党愛知、岡本です。議長のお許しをいただきましたので、一括質問一括答弁にて一般質問を行います。 コロナ禍で翻弄された1年でした。全国的にもようやく罹患者数の減少が報告され始め、罹患に関して落ち着きが見え始めた今日この頃でありますが、新たなオミクロン株の脅威も懸念される状況となり、予断は許しません。 また、地域経済では、地場産業の景気は上昇の兆しが見えておりません。
◆1番(岡本重明) 1番、みんなの党愛知、岡本。議長のお許しをいただいたので、大項目として、まちづくりについて、小項目として、まちづくりの概念について、一括質問、一括答弁にて質問を行います。
それ以降、平成23年には、このときも、また統一地方選挙が終わった直後の夏の第2回定例会で5名の会派ができて、当時は何だ、みんなの党か、みんなの党さんが3人の、あと大塚の人と、そうか、もう一人いた。
10年前、私の車で、央先生と、あと高橋君って、みんなの党だった高橋さんと3人で、南三陸でしたっけ、あそこは。町役場の前のところにテントを張って野宿して1週間近く--3泊でしたっけ。復旧活動、瓦礫撤去をしに行ったんですが、着いてテントを広げようとしたら央先生の顔色が変わりまして、テントのペグを全部家に忘れてきたと言ったのを覚えていますね。
10年前、私の車で、央先生と、あと高橋君って、みんなの党だった高橋さんと3人で、南三陸でしたっけ、あそこは。町役場の前のところにテントを張って野宿して1週間近く--3泊でしたっけ。復旧活動、瓦礫撤去をしに行ったんですが、着いてテントを広げようとしたら央先生の顔色が変わりまして、テントのペグを全部家に忘れてきたと言ったのを覚えていますね。
◆1番(岡本重明) 議長のお許しを頂きましたので、1番 みんなの党愛知 岡本、一般質問を行わせていただきます。 令和2年6月に経済産業省の発表した資料に、「新型コロナウイルスの影響を踏まえた地域産業政策の在り方について」という85ページにわたる資料がございます。その中で、キーワードとして「足元の緊急時対応」「新たな日常への移行期」「新たな日常への適応期」そういうキーワードがあります。
みんなの党愛知、岡本重明でございます。議長のお許しが出ましたので、一問一答方式にて個人質問を行います。 コロナ感染者の拡大が続き、経済活動も停滞に拍車がかかる今日この頃です。その中で、国の迷走農業政策等の要因、作付すれば助成金を出すなどと還元政策で作付が増えたことに合わせ、キャベツ、ブロッコリー等の野菜、花、米等は、国内飲食店などの閉店や縮小等の影響を受け販売不振となり、安値安定を迎えております。
1番 みんなの党、岡本重明。議長のお許しが出ましたので、一括質問、一括答弁方式において個人質問を行います。 まちづくりの方向性についてを大項目に掲げさせていただいた上で、田原市総合計画等について、順次お聞きしていきます。 前代未聞のコロナ禍を迎えた今、総合計画等の見直しが根本的に必要であると思っております。
そして当選後、2年後に彼がみんなの党に入るということで、急にその方針を変えてみんなの党に入るということで支持者が非常に憤慨したんですね。ただ、彼はきちんとみずからが無党派からみんなの党に入るということを支持者に対して説明会を行いました。その説明会に私も参加し、その説明会に参加した人の中はその川田龍平君のその姿勢を見て3つに分かれました。1つは、みんなの党に一緒に行くという人。
今、国会でなされた議論の一部を紹介しましたけれども、興味深いのは、主要野党と言われる各議員や政党だけではなくて、少し私ども立ち位置は違いますけれども、日本維新の会とか、あるいは、今はなくなってしまいましたけれども、みんなの党からもこの議案に対しては反対の意見が出されました。
◆1番(岡本重明) みんなの党、岡本重明でございます。議長のお許しをいただきましたので、一問一答方式にて一般質問を行わせていただきます。 田原市のまちづくりについて。農村地帯と市街地の格差に危惧を感じ、時代の進む中において、工業の先行きに一抹の不安を感じるきょうこのごろ、アウディ、ダイムラーベンツ、1万人規模のレイオフを実施いたしました。BMW社も同様の検討を行っているとニュースが流れております。
そしてその基礎となるPFI改正法は、二〇一一年の当時の民主党政権によって提案され、民主・自民・公明・みんなの党が賛成し、菅政権下において制度化されました。
特にみんなの党というのがあって、議会の議員を半分にしようとか、報酬半分にしようという話があったときに、みんなで話し合ったこともあったのです。できれば市議会議員選挙と県議会議員選挙の2週間の差でも行ったほうが両方出るということはまずできなくなるので、どうだろうという話までしたことがあります。