千葉県議会 2022-12-20 令和4年_議会運営委員会(第5号) 本文 2022.12.20
みわ議員。 ◯みわ由美議員 日本共産党といたしましては、配付していただきました要望にありますとおりなんですが、今、傍聴も可能という御発言もございましたが、傍聴になったら発言はできないわけですよね。これはやっぱり問題だ。変更ではなく、現状維持を強く求めたいと思います。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 日本共産党といたしましては、配付していただきました要望にありますとおりなんですが、今、傍聴も可能という御発言もございましたが、傍聴になったら発言はできないわけですよね。これはやっぱり問題だ。変更ではなく、現状維持を強く求めたいと思います。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 これによる年間の影響額はどうかお聞きします。そして我が会派としましては、コロナや物価高の下で県民生活が非常に苦しい中で今回の改正はやるべきではないと考えております。 以上です。 ◯委員長(木下敬二君) 事務局に回答させます。 太田総務課長。 ◯事務局(太田総務課長) 総務課の太田でございます。 影響額に関する御質問でございます。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 我が会派は、本請願をぜひ採択をすべきというふうに考えております。較差を2.0倍未満にする、1票の較差が1対2を超えないと、これは民主主義の基本であります。定数検討委員会などで地域性があるからとか、様々な理由を述べておられる会派もありましたけれども、だからといって1人で2票分持ってよいとはならないわけです。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 私ども日本共産党県議団として、昨日、議長宛て、知事宛てに、安倍元首相の国葬に、中止をし、出席しないよう求める申入れを行わさせていただきました。理由は大きく3つでございます。 1つ目は、やはり国民、県民の世論の高まりです。産経でも反対が51%、毎日でも反対が53%、読売では9月の2日ないし4日にかけて評価しないが56%と、多くの国民が反対しています。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 請願文書表の配付について、配付は当然であり賛成します。ただし、視覚障害者の方など読み取ることが困難な方が傍聴に来られた場合は配慮し、委員長判断で朗読することが保障されるべきと考えます。なお、朗読をなくすことについては、朗読時間が短縮になりますので、その分請願審査の時間が十分確保されるということで、この件につき同意いたします。 以上です。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 御承知のように、菅首相が4月13日、閣僚会議を開いて海洋放出処分とすることを決定いたしました放射能汚染水についてであります。これに対して、熊谷知事は関係者の声を聞いて丁寧に進めていただきたい、こういう旨を公表されています。しかし、千葉県の地元はどうでしょうか。海洋放出については断固反対だという意思は明確であります。
〔市長 林文子君登壇〕 ◎市長(林文子君) みわ議員の御質問にお答え申し上げます。 市第100号議案について御質問いただきました。 一般的な制度化がなされていないことをもって位置づけが難しいとするのは住民自治そのものを否定するものとのことですが、今回の意見においては住民自治そのものや住民投票条例を一律に否定するものではなく、地方制度調査会の答申について述べさせていただきました。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 変更せず現状のままでよいと思います。 ◯委員長(鈴木 衛君) 立憲民主・千葉民主の会はいかがでしょうか。 入江委員。 ◯入江晶子委員 引き続き委員4名で務めさせていただきます。 ◯委員長(鈴木 衛君) それでは、変更しないことでよろしいでしょうか。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 上程を希望します。 ◯委員長(江野澤吉克君) 次に、市民ネットワーク、伊藤とし子議員。 ◯伊藤とし子議員 上程を希望します。 ◯委員長(江野澤吉克君) 最後に、リベラル民主、秋葉議員。 ◯秋葉就一議員 上程を希望します。 ◯委員長(江野澤吉克君) それでは、発議案第6号ないし第12号の7件については上程することといたします。
〔市長 林文子君登壇〕 ◎市長(林文子君) みわ議員の御質問にお答え申し上げます。 市第25号議案について御質問いただきました。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 はい。引き続き共産党でよろしくお願いいたします。 ◯委員長(江野澤吉克君) それでは、変更しないことでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(江野澤吉克君) それでは、そのように決定をいたします。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 一般傍聴9人まで、議員紹介27人までということで、少なくすることは理解できるんですけれども、一般傍聴9人、議員紹介27人というところの根拠といいますか、全体傍聴をこのように少なくして距離をとることができるというようなことで、もうちょっと説明をいただければと思いまして。 ◯委員長(江野澤吉克君) 事務局。 ◯事務局(飯田総務課長) 議会事務局総務課でございます。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 共産党が4分、市民ネットワークが3分、リベラル民主が3分でお願いします。 ◯委員長(江野澤吉克君) それでは、立憲民主党が10分、共産党が4分、市民ネットワーク及びリベラル民主が各3分とすることでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(江野澤吉克君) それでは、そのように決定をいたします。
政党の方は、さっき日本共産党の話が出たから、僕はみわ議員が大好きなのだけれども、みわ議員たちは、リコールよりも住民投票と言っているけれども、実際にはもう住民投票が駄目だということは、今もわかっているかもしれないけれども、やがてわかるから、結局リコールになだれ打つ以外に道はない。立憲民主党もそうです。リコールになだれ打つ。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 共産党からということでお願いします。 ◯委員長(江野澤吉克君) 千翔会はそれでよろしいですか。 ◯水野友貴議員 はい、大丈夫です。 ◯委員長(江野澤吉克君) それでは、各会派への委員の割り振り数につきましては、資料4の比例案分表のとおり、自民党10名、立憲民主党2名、千葉民主の会2名、公明党2名、共産党1名とすることでよろしいでしょうか。
〔市長 林文子君登壇〕 ◎市長(林文子君) みわ議員の御質問にお答え申し上げます。 IRについて御質問をいただきました。 共感と信頼の市政についてですが、IRについては、横浜の将来のために何が必要かを見きわめるため調査検討を重ねてまいりました。この間、市民や経済界の皆様、市会の皆様、関係者の皆様からいろいろな機会に多くの御意見を伺ってまいりました。
みわ議員。 ◯みわ由美議員 日本共産党のみわ由美です。お手元の第1号、幕張メッセでの「武器見本市」開催の中止を求める決議(案)について、なぜ緊急を要するのかの提出理由を述べます。大きくは2つです。 1つは、開催時期と県民の世論の高まりです。6月17日から6月19日までの開催──11月にもありますけれども、6月の開催はまさに6月県議会の真っ最中ですので、今、御審議をいただきたい。
次に、中江みわ議員の一般質問を許可いたします。 なお、中江議員から、質問を行うに当たり資料を提示したいとの申し出があり、議長においてこれを承認いたしました。資料の提示については、会議録に記録されることを考慮して、具体的に発言されるようお願いいたします。 ○6番(中江みわ) 6番、中江みわです。通告に従い、3件質問いたします。
一般会計予算特別委員会委員長、津本裕子議員、同副委員長、中江みわ議員。 特別会計・下水道事業会計予算特別委員会委員長、永田政弘議員、同副委員長、木村まゆみ議員。