赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
3点目の市道自転車歩行者道浜田線についてですけど、これ道路の関係は文化とみどり財団が管理しているということですけれど、これは土木の管理下ではないんでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 坂本土木担当部長。 ○番外土木担当部長(坂本良広君) この路線については、私たち土木課のほうから文化とみどり財団のほうに業務委託をして業務を行っているということでございます。 ○議長(土遠孝昌君) 釣議員。
3点目の市道自転車歩行者道浜田線についてですけど、これ道路の関係は文化とみどり財団が管理しているということですけれど、これは土木の管理下ではないんでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 坂本土木担当部長。 ○番外土木担当部長(坂本良広君) この路線については、私たち土木課のほうから文化とみどり財団のほうに業務委託をして業務を行っているということでございます。 ○議長(土遠孝昌君) 釣議員。
なお、生涯学習課7名には、文化とみどり財団への派遣職員4名を含んでおり、学校給食センターには、新学校給食センター建築に係る併任職員2名及び県費職員の栄養教諭3名が配置されております。 また、再任用短時間勤務職員は8名となっておりますが、2名減の公民館には会計年度任用職員を配置します。 以上で、機構図及び職員現員表の説明を終わらせていただきます。 ○釣委員長 河本教育次長。
委員から、当該施設の若年層等に対する取組みについて、ただしたところ、当局から、文化とみどり財団と協議を行っており、地元小学校と地域連携を進めていきたいと考えている。との答弁があった。 その他の議案については、特に質疑はなかった。 以上の経過をたどり、採決いたしました結果、付託されました第16号議案など17議案については全会一致で、可決するべきものと決した次第であります。
そのほか、公益財団法人赤穂市文化とみどり財団の令和6年度事業計画の報告など報告事項が2件であります。 以上、令和6年度予算案などを提案するにあたり、私の市政に対する所信の一端と主要施策などについて御説明申し上げました。
(午前10時40分) ◎議案一括上程 ○議長(土遠孝昌君) 次は、日程第5、報第2号 公益財団法人赤穂市文化とみどり財団の令和5年度事業計画変更の報告について及び報第3号 赤穂駅周辺整備株式会社の令和5年度事業計画変更の報告についてを一括議題といたします。 ◎市長提案趣旨説明 ○議長(土遠孝昌君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。 市長。
経常的経費につきましては、文化会館や歴史博物館等の利用者入館料の減などに伴う文化とみどり財団委託金の追加のほか、職員の変動及び給与改定に伴う人件費の整理が主なものであります。 また歳入につきましては、歳出に見合う国県支出金、市債などの特定財源及び財政調整基金繰入金等でもって均衡を図っております。 次に、第65号議案 令和5年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算についてであります。
その他の資料館等については、指定管理の施設として、みどり財団のほうで管理、運用をしているという状況でございます。 ○家入委員長 奥藤委員。 ○奥藤委員 まず、生涯学習課のほうについて。 293ページから407ページにかかるんですけれども、民俗資料館とか、歴史博物館とか、田淵記念館です。 その中で、396ページ、特別展、歴史博物館の特別展です。
(公財)赤穂市文化とみどり財団運営費補助で1,900万円が上がっているんですけれども、この中身は多分積み上げで出てきていると思うので、それを教えていただければと思います。 ○家入委員長 松村公園街路課長。 ○松村公園街路課長 (公財)赤穂市文化とみどり財団運営費補助の内容としましては、具体的には職員の人件費、保険料、消耗品などの需用費の内容となっております。 ○家入委員長 奥藤委員。
昨年5月には、表丹沢野外活動センターにおいて、県と公益社団法人かながわトラストみどり財団との共催で「緑の祭典」を開催し、荒れた竹林を開拓した土地に、約450本の広葉樹を植栽しました。 この事業を契機として、引き続き、全国育樹祭の誘致を県に要望してまいります。
文化とみどり財団公園事務所が体育館、運動施設として管理をしているということですけども、整備は全て市費ということになるんでしょうか。補助金とか入ることも考えられるんでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 小川建設部長。 ○番外建設部長(小川尚生君) 今の堀につきましては、都市公園として過去に整備しておりまして、現在指定管理者が管理をしているということでございます。
加えて、国立公園を訪れていただく来訪者に不快感を与えないよう、文化とみどり財団に委託し、清掃活動などの維持管理を行い、自然環境の保全に努めているところであります。 今後もあこう魅力発信基地をはじめ地域団体や関係事業者など多様な関係者と連携を図りながら、情報発信や既存資源の磨き上げ等により、御崎、坂越地区の魅力向上に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、報第15号 令和4年度公益財団法人赤穂市文化とみどり財団の経営状況の報告について及び報第16号 令和4年度赤穂駅周辺整備株式会社の経営状況の報告について、以上2件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定により、法人の経営状況について御報告いたすものであります。 詳細につきましては、それぞれ担当部長から御報告をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。
引き続き、教育委員会としましては、文化とみどり財団に企画展の開催を働きかけるなど、赤穂緞通の魅力発信に、協力してまいりたいと考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 再質問はございませんか。 瓢議員。 ○16番(瓢 敏雄君) それでは忠魂碑からお尋ねします。
この維持経費は、赤穂市文化とみどり財団に委託する管理費ですが、併せて水道水等も自由に使われています。管理に市税を投入してます。 そのような中、赤穂市はどのような経済効果を考えてキャンプ場を管理運営しているのか。そして効果はあるのか伺います。これから夏のキャンプシーズンに向け、多くの人がこのキャンプ場を利用すると思います。キャンプ場が抱える問題解決に赤穂市として向き合う必要があります。
なお、生涯学習課7名には文化とみどり財団への派遣職員4名を含んでおり、学校給食センターには県費職員の栄養教諭3名が配置されております。また、再任用短時間勤務職員は10名となっております。 以上で機構図及び職員現員表の説明を終わらせていただきます。 ○奥藤委員長 入潮教育次長。 ○入潮教育次長(指導担当) 次に、令和5年度の重点目標につきまして御説明申し上げます。
公益財団法人赤穂市文化とみどり財団につきましては、都市公園の指定管理業務及びその他小公園に係る管理業務でございます。 次に、元禄・海浜スポーツセンター及びみなとひろば管理委託につきましては、指定管理者の管理委託業務外となっております。 次に、城南緑地施設整備事業につきましては、陸上競技場整備外を予定しております。
まず文化とみどり財団については、予算編成に当たって、市の外郭団体でございますので、市の予算編成方針に準じて、自らがしっかりと経費の見直しを行い、先般、議会へ令和5年度の事業計画を報告させていただきました。これらの施設については、指定管理者制度を通じて一定の市民サービスの提供を図りながら、管理委託は適切に行われているというふうに考えております。
そのほか、公益財団法人赤穂市文化とみどり財団の令和5年度事業計画の報告など報告事項が2件であります。 以上、令和5年度予算案などを提案するにあたり、私の市政に対する所信の一端と主要施策などについて御説明申し上げました。 ウイズコロナの下、目まぐるしく社会経済情勢は変化し、行政が取り組むべき課題も山積しております。
◎議案一括上程 ○議長(山田昌弘君) 次は、日程第6、報第3号 公益財団法人赤穂市文化とみどり財団の令和4年度事業計画変更の報告について及び、報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の令和4年度事業計画変更の報告についてを一括議題といたします。 ◎市長提案趣旨説明 ○議長(山田昌弘君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。 市長。
第5点は、文化とみどり財団委託金についてであります。 委員から、補正増の理由は利用者の見込減によるものか。とただしたところ、当局から、コロナ禍以前に比べ利用者の減によるものである。との答弁があった。 さらに委員から、現在はコロナ禍における制限も解除される中、文化とみどり財団は利用者増に向けどのように努力しているのか。またコロナ禍を原因とするのはいつまでと判断するのか。