三浦市議会 2020-09-10 令和 2年総務経済常任委員会( 9月10日)
○安藤宜尚市場管理事務所長 今お問いの一次加工処理施設の使用者ということでございますが、こちらは本市場で沿岸の水産物の卸売業者となっております、みうら漁業協同組合を予定しております。 ○長島満理子委員 漁協に貸すということで、ほかに利用している人とかは……。漁協組合員のみが使用できるという話になるんですか。
○安藤宜尚市場管理事務所長 今お問いの一次加工処理施設の使用者ということでございますが、こちらは本市場で沿岸の水産物の卸売業者となっております、みうら漁業協同組合を予定しております。 ○長島満理子委員 漁協に貸すということで、ほかに利用している人とかは……。漁協組合員のみが使用できるという話になるんですか。
地元からは本市水産課のほか、みうら漁業協同組合、三浦商工会議所が参加することになっております。 協議会でございますが、令和2年度から令和3年度までの2年間で事業化の可能性等を検討するとしております。原則、年4回の会議を開催し、対象海域や対象魚種、その技術的課題や環境への影響、また漁業者等との共存や地域振興等について検討し、誘致に係る具体策を取りまとめる予定と伺っております。
そして、令和2年3月24日、みうら漁業協同組合にご同意をいただいております。 ○草間道治議長 10番。 ○10番小林直樹議員 3月24日に同意が得られているということです。
浮き桟橋の設置は市の事業ですけれど、昨年8月にみうら漁業協同組合の役員会において浮き桟橋の設置について同意がされています。消波ブロックの増し積みや移設は行わない。しゅんせつもしないということです。
株式会社安田造船所と土地利用について基本協定を締結していますが、基本協定ではホテル、ヴィラ、コンドニミニアム、商業施設などが予定されておりますが、岸壁には浮き桟橋、北公園にも浮き桟橋を設置する計画になっておりますが、浮き桟橋の設置について、みうら漁業協同組合との協議は、8月23日の役員会において議決された後、詳細についてはどのように進められているのかお聞きいたします。
浮き桟橋の設置は三浦市の事業なんですけれど、8月23日のみうら漁業協同組合の役員会において浮き桟橋の設置について同意が得られました。10月17日に浮き桟橋の設置場所や規模などについて協議をしたと聞いていますけれど、設置場所と規模は決まったのかお聞きをいたします。 ○草間道治議長 政策部長。
○長島満理子委員 そして、新たにみうら漁業協同組合の三崎女性部とも連携してというんですけど、この女性部の方たちも推進員になっているということではない。 ○江原桂子健康づくり課長 推進員ということではないですけれども、食育の一端を担っていただいているということで、漁業の関連ということで、お魚を食卓にご紹介するということで、今回参入していただいて講座を開いていただきました。
○木村靖彦政策部長 みうら漁業協同組合との協議につきましては、現在まで6回行ってきておりますが、浮き桟橋の設置に関して同意がいただけない状況がございました。しかしながら、三浦市といたしましても、特に北公園側の浮き桟橋設置につきましては、株式会社安田造船所の事業を実現するために必要であると考えておりまして、みうら漁業協同組合との協議、調整を継続してまいりました。
6月議会の時点では、みうら漁業協同組合と協議を6回実施したと説明がありました。その後、8月23日、みうら漁協の役員会において、二町谷埋立地の海面利用が議題となって、浮き桟橋の設置について同意の議決がされたということです。浮き桟橋の設置については、海面の占有許可が必要になってきます。これは神奈川県の許可になりますけれど、許可が得られるのかお聞きをいたします。 ○草間道治議長 政策部長。
○木村靖彦政策部長 みうら漁業協同組合とは、今年度に入りまして平成31年4月4日に5回目の協議を行いました。本日、6回目の協議を行う予定で進んでおります。 ○草間道治議長 10番。 ○10番小林直樹議員 タイミングのいいときに質問して……、きょう6回目、協議をするということなんですけれど。
2013年から三浦真珠プロジェクトがスタートして、三浦市を初め、みうら漁業協同組合、京急、ミキモト、東京大学院理学系研究科附属臨海実験所などの連携で進められてきていると思います。シンポジウムの中でも、京急油壺マリンパークで真珠の核入れをするイベントを開催し、観光振興につなげているお話がありました。市内小学校も海洋教育に取り組んでいます。
こういったものなどの積極的な活用を行政としてもまた調査・研究を重ね、生産団体、三浦市農業協同組合やみうら漁業協同組合等と連携しながら、全国に向けた食のライフスタイルの提案を行っていくというようなことで、一つ一つの食材のさらなる可能性というものを広げていくための方策を、国・県と連携して行っているというふうに考えております。
広域浜プランにつきましては、その後、計画策定後、最長3年間で1プラン200万円の実証支援という事業が出ますので、これの活用は魅力的だというふうには理解してございますが、みうら漁業協同組合さんにつきましては、本年度まで信用事業譲渡の不足資金の関係もございまして資本投下が難しい状況だったため、浜プランの策定を見送ってございました。
現在、設計の前段階の取り組みといたしまして、みうら漁業協同組合を中心に具体的な規模や構造等について検討しているところでございます。今後も利用者の意向をしっかり聞きながら、完成後に関係者からの評価が得られるよう、しっかり連携して取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○岩野匡史議長 13番。
○君島 篤水産課長 初めに、浜プランを策定しておりませんみうら漁業協同組合の概要からご説明申し上げます。みうら漁業協同組合におかれましては、主に高度衛生管理に伴って今後どのような設備を導入するのかということにつきまして、窒素氷の導入に係る研究活動を行いました。
残りは、みうら漁業協同組合に包括されてございます。 ○神田眞弓委員 そうですね。わかりました。これ、何年続くんですか。 ○君島 篤水産課長 プラン自体は5年間を基本的な期間として策定してございますので、26年度に策定したプランは26、27、28、29、30年度までを計画期間としております。 ○神田眞弓委員 わかりました。ありがとうございます。終わります。
○大澤克也営業開発課長 三崎水産物協同組合、三浦市農業協同組合、みうら漁業協同組合、三崎水産加工業協同組合、日本鰹鮪魚市場株式会社、三崎朝市協同組合、協同組合みさきまぐろ倶楽部、三浦海岸まちなみ事業協議会、みうら江戸前倶楽部、株式会社三浦海業公社、社団法人三浦市観光協会でございます。 ○寺田一樹委員 この構成員はなぜこういう構成員になったのか、聞かせてもらっていいですか。
現時点で、みうら漁業協同組合と民間事業者の方が協働しまして、神奈川県東部漁港事務所さんと海面の占用につきまして、最終的な協議の段階に入ってございます。この協議の段階で、昨日、私も東部漁港事務所を訪れて進捗状況を確認したところ、最終的な安全管理のところで、最後の詰めをしているところだと伺いました。
また、みうら漁業協同組合が民間事業と共同し検討している事業について、現在の状況について、また検討しているバーベキュー施設については分譲地のどのあたりに誘致するお考えなのかお聞かせください。
その5件はお手元の資料のとおりで、みうら漁業協同組合との共同事業として蓄養生けすを活用した釣り堀と陸域におけるバーベキュー事業。 それから、市内の水産加工事業者様で、100坪前後の土地をご検討なんですが、越波がやはり気になるようで、今、場所の選定に迷ってございます。 3つ目は、県外のカキ養殖出荷事業者様で、主に首都圏への出荷が多いもので、拠点の分散という意味で二町谷を検討いただいています。