綾瀬市議会 2024-09-24 09月24日-04号
こうしたことから、私が掲げた5つの政策のうち、「福祉の輪をひろげ 環境をまもる」では、市民・団体・企業・行政など多様な主体が協働し地域の課題に取り組む「地域福祉力」の向上を進め、幅広い世代が支え合い、住み慣れた地域で、健康で笑顔があふれ、安心して暮らすことができるまちづくりを進めることとしております。
こうしたことから、私が掲げた5つの政策のうち、「福祉の輪をひろげ 環境をまもる」では、市民・団体・企業・行政など多様な主体が協働し地域の課題に取り組む「地域福祉力」の向上を進め、幅広い世代が支え合い、住み慣れた地域で、健康で笑顔があふれ、安心して暮らすことができるまちづくりを進めることとしております。
このようなまちづくりを進めていくために、私は、5つの政策として「明日を育む」「免許要らずで市内どこへでも」「だれもが便利に簡単に」「地域の鼓動 経済の躍動」「福祉の輪をひろげ 環境をまもる」を挙げました。これらの政策に関する具体的な施策を着実に推進してまいりたく、その考えを順次述べさせていただきます。 1つ目は、「明日を育む」です。子供が生き生き育つ環境を整備し、綾瀬の明日を育んでまいります。
「施策の大綱2) 人をまもり・そだてる」については、その内容をイメージするものとして、子育て支援、誇りと愛情の醸成、文化・スポーツ、健康づくり・医療、地域包括ケアシステム、女性活躍、安全・安心といったキーワードの下で、健康でやさしい暮らしを創るための取組を進めていくこととしている。
また、環境省のLINE登録や「まもるくん」などの天気・災害情報アプリは、特別警戒アラートの発表がプッシュ配信されるだけでなく、暑さ指数など熱中症情報も確認できることから、これらのシステムの導入の啓発も併せて進めてまいりたいと考えます。 67: ◯議長(赤司 泰一君) 健康福祉部長。
本県では、福岡西方沖地震から来年で二十年の節目に当たり、本年度予算にみんなで備える地震対策費六千五十八万四千円、デジタルでまもる防災推進費五千七百十三万五千円を措置し、災害対応力を強化することとしています。
県のホームページでの周知に加えて、福岡県の防災アプリ、ふくおか防災ナビ・まもるくんなど、様々な情報媒体にAEDがある場所を示したマップをリンクするなど、AED一般解禁から二十年を契機に、今後さらに多くの命が救えるように、AEDの適正配置を見直し、あらゆる機会を通じて設置場所の周知徹底を行うことを要望いたします。 以上です。ありがとうございました。
そのため、私は、「人をまもり・そだてる」を掲げ、健康で優しい暮らしづくりを目指し、未来を担う子どもたちと子育て世代を応援する「子育て先進都市 青森市」の実現に向け、今後も、市民の皆様に寄り添いながら、多様なニーズに応じたきめ細かな子育て支援に取り組んでまいります。
県では、県民の皆様がいざというときに適切な行動が取れるよう、現在いらっしゃる場所の気象注意報や警報、特別警報及び土砂災害警戒情報などの防災情報を自動的にお知らせする機能を持ち、また避難所の開設、混雑状況等を地図で見られる機能も搭載いたしました防災アプリ、ふくおか防災ナビ・まもるくんを配信しております。
そしてこれまでの「緑の取り組み」に有識者や若者等から幅広く意見を聴取することで、「緑の取り組み」をバージョンアップし、地域に根づいた緑や豊かな自然等を「まもる」、みんなで一緒に緑を「育てる」、緑の持つ多様な機能を「活かす」を進めていくというものです。
議案第100号「青森市総合計画基本構想の策定について」は、青森市総合計画審議会からいただきました答申を踏まえ、10年後の将来都市像を「みんなで未来を育てるまちに」とし、この実現に向け、「仕事をつくる」、「人をまもり・そだてる」、「まちをデザインする」を施策の大綱とするなどの新たな総合計画基本構想を策定しようとするものでございまして、青森市まちづくり基本条例第21条の規定により提案するものでございます
しごとをひろげるプロジェクトとひとをそだてるプロジェクト、くらしをまもるプロジェクト、まちをつくるプロジェクト、たからをみせるプロジェクト、ちからをつけるプロジェクト。総合戦略は4本の基本目標で、しごとをふやす、のばす、ひとをそだてる、まちをつくるプロジェクトということで4本柱なんですね。
このキッズ携帯の防犯ブザーが作動すると、通常は、こういうキッズ携帯は保護者のほうに連絡が行くと思うんですけれども、ここでは区役所内のまもるっちセンターというところにハンズフリー通話がつながるようになっており、登下校のある時間帯は常に区役所内のまもるっちセンターに人が待機をして、何かあれば区役所のほうから連携している人が駆けつけるというような対応をしております。
次に、西市長が掲げた3つの柱の2つ目、「人をまもり・そだてる」についてであります。令和4年10月から開始した市立小・中学校の児童に提供する学校給食の無償化、これは多額の財政負担を要する施策でありますが、令和6年度もしっかりと継続していただけるとのことで、安心しております。
「人をまもり、そだてる」ためには、健康で優しい暮らしづくりを目指し、大事な未来を担う人材や地域コミュニティーの維持、活性化に向けた担い手の育成は重要であると認識しております。
今後も、全国の皆様に向けた本市の魅力ある特産品等のPRに努めながら、私が掲げました3つの公約、「仕事をつくる」、「人をまもり・そだてる」、「まちをデザインする」の政策を実現するため、ふるさと納税制度を積極的に活用して、「みんなで未来を育てるまち」青森市を創造してまいります。
以前に質問した、品川区が取り組んでいるキッズフォンを活用した子ども見守りシステム、まもるっちについてですが、品川区の区議からも情報をいただいておりますが、区民からも大変御好評だと伺っています。 標準的には、防犯コードを引っ張り、ブザーを鳴らすと、センサーにGPS位置情報を飛ばすとともに、コールセンターよりコールバックして、安全を確認します。
今回の改正に当たっては、姫路市地域自立支援協議会の専門部会(まもる部会)で障害当事者等からの意見聴取を行った上で作成したようであり、内容がよいかどうかというだけではなく、障害当事者の意見をいかに反映できるか、障害当事者とどれだけ関わっているかということが大事であると思う。 意見聴取を行ったまもる部会の構成はどのようになっているのか。
私は、「市民力+民間力 AOMORI 次なる舞台へ」をスローガンに、「みんなで未来を育てるまち」青森市を創造していくため、「仕事をつくる」、「人をまもり・そだてる」、「まちをデザインする」の3つの柱に基づきまして、様々な政策に取り組んでいくことといたしております。
次に、子どもをまもるためにのおたふくかぜワクチンについてのお尋ねでございますが。おたふく風邪ワクチンについては、現在予防接種法上の任意接種に位置づけられております。
│ │ │ │4.政策3)「自然をまもり未来を育むまちづくり」について │ │ │ │ (1)第三次環境基本計画の時代の潮流に沿った見直しとはどのよ │ │ │ │ うな内容か。ゼロカーボンシティの表明は。