豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
都市計画マスタープランでうたう都市づくりの基本理念、私たちが未来へつなぐ 住みよく活力あるまち豊橋を、この理念の下、快適に暮らせるやさしいまち、活気あふれる元気なまち、自然豊かな美しいまち、安全・安心がつづくまちの四つの目標像とその基本方針にのっとって着実に進められていることを理解いたしまして、この件は終わります。
都市計画マスタープランでうたう都市づくりの基本理念、私たちが未来へつなぐ 住みよく活力あるまち豊橋を、この理念の下、快適に暮らせるやさしいまち、活気あふれる元気なまち、自然豊かな美しいまち、安全・安心がつづくまちの四つの目標像とその基本方針にのっとって着実に進められていることを理解いたしまして、この件は終わります。
これは豊橋市を生糸のまちという、かけたわけではなく、本当に前橋のほうから製糸業を豊橋に普及させて、生糸のまち豊橋を築き上げられた小渕志ちさんです。 そして、よさこいまつりを題材にした東映の映画「君が踊る、夏」という映画が、かれこれ13年ほど前に撮影されて、上映されましたが、このときのよさこいの主人公に当たる子役の主演女優が大森絢音さんといって、豊橋出身の当時小学生の女の子だったということです。
人づくりナンバーワンを目指すまち豊橋市としては、この地に暮らす子どもたちの顔をしっかり見ること、子どもたちを育てる親たちの声をしっかり聞くこと、子どもたちが健やかな学校生活を送り、通いやすい環境をつくることが、子育てしやすいまちとしても認められる一つの材料ではないでしょうか。 部活動に関しても、民間プール等活用事業に関してもそれらの一端だと思います。
豊橋市は、浅井市政誕生後、人づくりNo.1をめざすまちプロジェクトチームを立ち上げ、未来の担い手を育てていくために子育てや教育の分野に重点を置いた施策を実施し、子育てしやすいまち豊橋の実現に力を注いでいます。人口減少が進み、出生率が低下する中、次世代への投資を行うことは子どもたちの健康な成長のために、さらには豊橋市の未来にとって非常に重要な施策となっています。
人と動物の共生については、本市では令和元年10月に豊橋市動物愛護管理推進計画を策定し、基本理念に人と動物が共生する住みよいまち豊橋を掲げ、その実現に向けて動物の愛護及び管理推進に取り組んでおります。災害時においても、人だけではなく動物の命も置き去りにされることがないよう、努めたいと考えております。 大きな2の(3)周辺住民や関係者への説明についてでございます。
豊橋の第6次総合計画では、目指すまちの姿として「未来を担う 人を育むまち・豊橋」を掲げておりますが、ここにもつながってくる視点であろうかと思います。私は、人づくりがまちづくりの土台になるという市長の考えそのものについては、おおむね同意をするところではあります。
災害発生時、避難生活になった場合は自らの生活が守れるように啓発し、また、人的被害ができる限り軽減できるよう、一人一人の災害意識の向上で防災対策のできたまち豊橋になることを大いに期待し、私の全ての質問を終わります。----------------------------------- ○堀田伸一議長 次に、本多洋之議員。
以上のことからも、受入れ体制を整えること、希望する園で保育が受けられること、保育利用料がかからないこと、この3点全てがそろって初めて子育てに手厚いまち豊橋を実現することにつながっていきます。 今後の人づくりプロジェクトの議論の中で議論を深めていくと同時に、以下2点を強く求めさせていただきます。
近隣市との連携により広域的な課題に対応していただき、ひいては住みやすいまち豊橋になる取組の展開に期待しております。 また、個々の事業については予算特別委員会にて確認していきたいと思います。 以上で公明党豊橋市議団を代表しての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○田中敏一議長 この際、休憩いたします。
そして、市政運営で常々心がけている、「現場主義の徹底」、「市民感覚・市民目線」、「前例踏襲に陥らない」、この三つを念頭に置き、職員が一丸となって、市民の皆様や本市に関わる全ての人たちと共に、「未来を担う人を育むまち・豊橋」を目指して、全力を挙げて取り組む所存でございます。 以上が、市政運営に臨む私の所信の一端であります。
こちらもコロナのこともあったかもしれませんが、一旦休止ということになりましたが、今後もスロータウン映画祭との調整も重ねて、映画のまち豊橋のイメージの確立にぜひ生かしてくれたらいいなと私は思っております。 現在もロケの依頼は引く手あまただと思っております。しかしながら、現状の組織では対応し切れていないということで、次の(2)に移らせていただきたいと思います。
また、本市においても本年4月から実施されている第6次総合計画によれば、目指すまちの姿として未来を担う 人を育むまち・豊橋と掲げられており、まちづくりにおいて最も大切なことは、人を育むことで、まさに人づくりは、まちづくりの土台となるものであり、人とまちがともに未来へと成長し続けている姿こそ、私たちが目指すものと述べられております。
人づくりNo.1を目指すプロジェクトは、第6次豊橋市総合計画の目指すまちの姿である「未来を担う 人を育むまち・豊橋」を実現するために立ち上げたものです。
こちらの会社、我がまち豊橋に所在する会社であります。 株式会社アグリトリオは、車の部品を製造している親会社、武蔵精密工業内の新規事業コンテストから生まれた農業用求人システムの運用開発を手がける会社であります。創業は二〇二〇年。農業用求人システムを運用しながら、農福連携事業にも進出。これまで各ビジネスプランコンテストを受賞し、数多くのメディアにも取り上げられています。
豊橋市快適なまちづくりを推進する条例は、路上喫煙・ポイ捨て及び飼い犬のふんの放置の防止に関し、市・市民及び事業者が協働して530のまち豊橋の名にふさわしい、清潔で安全なまちづくりを推進することで、快適な生活環境を確保するために施行されております。 今回の条例改正は、子どもの利用が強く想定される公共的な空間であるために、公園及び広場を対象とされております。
私としては、非常に残念ながら、今月いっぱいで豊橋市を去ることになりますけれども、このようにすばらしいまち豊橋がますます発展すること、そして、皆様の今後のますますの御活躍・御健勝を祈念いたしまして、私のお礼の言葉とさせていただきます。 4年間、本当にありがとうございました。
同時に市外からの注目も非常に高まっており、本市の魅力・情報を内外に発信する拠点としての役割も期待され、住みやすいまち豊橋としての注目度も増しております。そして、それに応えにぎわいを創出するためには、ハード整備だけではなく、それをどのように活用していくのか、ソフトの充実が鍵を握っております。
3問目としましては、人が輝くまち豊橋のさらなる効果を生む可能性のある消防団応援事業所のシステムについて、大きな3として、消防団応援事業所の現状認識と更なる有効活用についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。 ◎伊藤紀治文化・スポーツ部長 大きな1でございます。アリーナに関する基本的な考え方と今後の方向性化についてでございます。
令和元年度に策定しました豊橋市動物愛護管理推進計画で定める基本理念であります人と動物が共生する住みよいまち豊橋を目指すために、本市の課題を解決するための四つの基本方針、動物の愛護及び管理に対する理解の推進、適正飼養の推進、関係団体・ボランティアとの連携及び危機管理対応の推進、これらの拠点となる機能が必要であると考えております。
このクラストコも活用して、子育てがしやすいまち豊橋を全国にアピールしていっていただきたいというように思います。 私はこれまでの一般質問で、切れ目のない子育てについて質問してまいりました。幾つかの施策に取り組んでいただいています。これからもさらに子育てニーズに合った支援を展開していただきたいと思います。 そこで、子育てに安心や希望が持てる環境づくりについて伺います。