2348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号

今でこそ通称まち協と言われる協働まちづくり事業ですが、設立前の当時、各地域、中身も実態もなかったので、職員の皆さんの説明の理解もなかなか難しくて、学校理解も難しかった。神社もなかなか住民理解が深まらない。そのまま設立協力はみんないただいたんですが、その後の運営は、コロナ禍の自粛もあって、特に学校との連携はなかなか難しかった。小林市の半数がこのような形の現状であったとお聞きしました。 

高山市議会 2024-06-10 06月10日-04号

ただ、市長に就任以来、複数回にわたって荘川には出向いておりまして、その都度都度で住民方々の声を聞いておりますし、また、いろいろな場面で、例えば商工会であるとか、まち協であるとか、そういった場面でも話題にはなっておりますので、そこでいろいろなお話は聞かせていただいております。 

平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号

それが目に留まった人は「平戸海ですね」と言ってくださるので、名刺で作るのもいいんですけど、そういうまち協の商品を我々が買って使うことのほうがお互い相乗効果になるのかなと思っていますが、そういうことには心がけていきたいなと思っております。 

高山市議会 2024-03-08 03月08日-02号

今年度実施しました総合防災訓練においては、防災減災サステナブル大賞2024年を受賞されたんですけれども、各まちづくり協議会女性防災士で構成されておられます、高山市まち協防災女子会皆さんに、この間、その受賞報告にいらしたときにお会いして、ちょうどその今の能登半島地震女性の視点について、いろいろと認識していることについてお願いして、来年度予算でも計上させていただいておりますけれども、例えば、備蓄

近江八幡市議会 2024-03-08 03月08日-06号

◆16番(玉木弘子君) ちょっと方向変わりますけれども、跡地利用については、まち協検討委員会を立ち上げて検討されています。そして、委員会の提言を学区住民に知らせて、パブリックコメントを実施されました。このやり方というのは、住民の合意を図る上で大切なプロセスかと思います。 しかし、なぜ、一体整備方針を決定する前にこのようなプロセスを踏まれなかったのか、この理由についてお伺いします。

近江八幡市議会 2023-12-12 12月12日-04号

しかし、地域まち協自治会を中心として行う防災訓練では、実際にワンタッチパーティションや段ボールベッドの組立て、非常食の体験等大変イメージが湧きやすい訓練となっております。そのような防災訓練を広く子どもたち学校現場でも体験させてあげてほしいと考えますがいかがでしょうか、ご所見をお伺いいたします。 小項目3、地震に備えてです。 地震はいつやって来るか分かりません。

高山市議会 2023-12-08 12月08日-02号

それで、まち協に参加してみえる方々に御協力いただいて、寸志も提供させていただけるような在り方で、また元気も出てくると思います。 特に支所地域神社仏閣等々を利用して、ぜひそのような新しいものを創り出していく。今までの旧の延長線上ではなくて、新しいものを創り出していく。それはまた地域の人からのいろいろな地域デザインの中から出てくると思いますけれども、こうやってやるって。 

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

それから、古川地域まちづくり協議会会長さんも来ていて、非常に励まされましたし、また、あの八木議員の一声、まち協古川地域会長さんの声で、恐らくあのときの主催者皆さんは、これは可能性があるということで一生懸命署名運動を頑張ったと思うのです。ですから、この際、さっきの話は話として、ぜひ採択の方向に心変わりを、ぜひ八木議員にはお願いしたいというふうに思うのです。 

猪名川町議会 2023-09-08 令和 5年第416回定例会(第2号 9月 8日)

そして、やっぱりふるさと館周辺観光スポットとして、あれほどにぎわっているところをもっとにぎやかに、もっと来ていただき、それで安全で、かつ子どもたち皆さんが楽しく遊ぶ場所、これをつくっていくためにもやはり民間人たち協力も必要だし、また、その地域まち協皆さん協力も必要だろうと、このように思いますので、そういったことを努力しながら今後対応していただきたい、このように思っております。  

平戸市議会 2023-07-13 09月08日-04号

今、言ったように、今、ほのあかり事業ということで、まち協がそれを受けて、実際、事業も行ったりしているんですが、成果って、そうのもあるかなと思うし、今年、計画の策定をやっていますよね。そういうのにもつながっているので、成果というのは、もう少し、そこの成果をきちんと上げていただきたいかなというのと。