町田市議会 2023-09-14 令和 5年文教社会常任委員会(9月)-09月14日-01号
◎市民総務課長 まず、Wi-Fiの整備についてでございますけれども、当初、市民センターの行政窓口付近にフリーWi-Fiを設置したということ、こちらにつきましては、町田市の業務ですとか、あとは民間の事業者の方の広告を流しながら、行政窓口の付近で情報を流している「まちビジョン」というものがございます。要するに、テレビモニターで様々な情報を流しているものがございます。
◎市民総務課長 まず、Wi-Fiの整備についてでございますけれども、当初、市民センターの行政窓口付近にフリーWi-Fiを設置したということ、こちらにつきましては、町田市の業務ですとか、あとは民間の事業者の方の広告を流しながら、行政窓口の付近で情報を流している「まちビジョン」というものがございます。要するに、テレビモニターで様々な情報を流しているものがございます。
この2つの団体は、現在、町田市住みよい街づくり条例第8条に基づく地区のまちビジョンの作成に向けて、今年度は町田市都市づくり部と協議を進めている最中でございます。なお、2006年から活動している田中谷戸街づくり協議会と併せて、小山田地域では現在3つのまちづくり団体が活動しており、市内の他の地域では見られない特徴となっております。
その手段といたしましては、町田市住みよい街づくり条例に基づくまちビジョンがございます。まちビジョンは、町の将来像を示すものとして、町田市都市づくりのマスタープランに位置づけ、市のまちづくりの方針として、地域のまちづくりを後押ししていくものでございます。
その手段といたしましては、町田市住みよい街づくり条例に基づくまちビジョンがございます。まちビジョンは、町の将来像を示すものとして町田市都市づくりのマスタープランに位置づけて、市のまちづくりの方針として、小山田エリアのまちづくりを後押ししていくものになります。
また、「広報まちだ」7月1日号、環境広報紙「ECOまちだ」7月15日号、「ごみナクナーレ」8月1日特集号へ分別に関する記事を掲載し、各市民センター等に設置している市政情報提供用モニターまちビジョンを活用した周知を8月から行ってまいりました。
まず、基本目標5 生活しやすく住みよいまち、ビジョン編の冊子で言うと、64、65ページの目指す姿の1についてです。 市民の命と健康、また暮らしを守り、支援すること、これが行政が取り組む重要なことだというふうに思います。しかし、このビジョンに、私たちが取り組むことで、市民、企業などが安定した医療、介護、福祉の提供とし、行政がやることは医療や介護などの支援を要する方の適切な把握とあります。
内容といたしましては、町田市住みよい街づくり条例から引用する条項番号などのほか、「地区街づくりプラン」の名称を「まちビジョン」に改めます。 また、町田市住みよい街づくり条例による標識設置等の手続が、早期に実施されることに伴い、標識設置などの適用除外に関する規定を削ります。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
内容といたしましては、町田市住みよい街づくり条例から引用する条項番号等のほか、「地区街づくりプラン」の名称を「まちビジョン」に改めます。 また、町田市住みよい街づくり条例による標識設置等の手続が早期に実施されることに伴いまして、標識設置等の適用除外に関する規定を削ります。 説明は以上でございます。
担当者の説明によれば、本条例においても、市民の方々が、やはり地域に対して愛着であったり、住み続けたいという思いを持っていただきたいという願いの下に、まちビジョンというものをみんなでつながり合いながらつくっていこうと考えている。
ご意見といたしましては、「町田市都市づくりのマスタープラン」と「町田市住みよい街づくり条例」で規定される「まちビジョン」との関係がよく分からないといった、都市づくりのマスタープランとの関係性を問うご意見に対しまして、回答といたしましては、「まちビジョン」は「都市づくりのマスタープラン」のうち、「地区」や「拠点」ごとに描いた都市づくりの方針を示す「コンテンツ編」に位置づけていくものですとしております。
(5)第2節まちビジョンについて内容、目的、位置付けは何か。 (6)第3章早期周知による街づくりがこれまでの条例との変更点は何か。変更理由は何か。 (7)第11条(3)条文の考え方はどのようなものか。 (8)第3章第2節の開発等の構想について目的と内容を問う。 (9)第16条の内容についてこれまでの条例との変更点は何か。またその理由は何か。
市民が取り組む地域資源を活用した地区の魅力を高める活動である街づくりプロジェクトや、市民と市の協働で策定する地区の将来像であるまちビジョンの作成に関して、街づくりアドバイザーを派遣するなどの支援体制を整えます。 2点目といたしましては、現行条例の早期周知による街づくりに関して、5,000平方メートル以上の大規模土地取引について、取引前に土地の売主から市への届出義務を追加いたします。
2点目は、本条例に基づき、地区住民等と市が協働でつくります地区単位の将来像、まちビジョンを都市づくりのマスタープランに位置づけ、市の都市づくりの方針とし、施策事業へ展開できる仕組みへとしてまいります。
そこで、新たな条例では、地区と市が協働でつくる地区単位の将来像、まちビジョンを都市づくりのマスタープランに位置づけ、市の都市づくりの方針とし、施策、事業に展開できる仕組みといたします。
それで、経済効率の問題よりまちビジョンというか、方向性、考え方の問題だと思うので、その辺は、環境配慮というのをがっちりと柱として位置づけていくという理解でよろしいでしょうか。
これまで区は、みどりの風吹くまちビジョンに基づき、ソフト・ハードの両面にわたるインフラ整備等を計画的かつ着実に進めてまいりましたけれども、計画どおりの実施が困難な状況になってございます。 こういった状況下にあっても、区民生活の安全・安心を守り、持続可能な財政運営を堅持するため、令和3年度の緊急対応として、事業の見直しを行うものでございます。 記書き以下でございます。
町田市では、これまでの外来者向けの立てつけで、町田駅周辺や観光地などにフリーWi-Fiを設置してきておりますが、今年度から市民センターでは、まちビジョンを生かし、民間の協力を得た形ではありますが、市民向けとなるフリーWi-Fiもリリースされました。
当区では、わが会派からの要望を取り入れ、練馬区版総合戦略である、第2次みどりの風吹くまちビジョン・アクションプラン年度別取組計画、令和元年度末の進捗状況と併せて、参考資料としてSDGsを掲載されましたが、コロナ禍においてSDGsの、誰一人取り残さないとの取組は非常に大事な視点であります。
この構想の実現に向けて策定した第2次みどりの風吹くまちビジョンにおいて、みどりのネットワークの拠点となる魅力あふれる公園として大泉井頭公園の拡張整備を長期的プロジェクトの一つに位置づけています。 基本計画素案の検討については、関係機関との調整に時間を要したことに加え、コロナ禍の影響による第2次ビジョン・アクションプランの見直しに伴い、策定スケジュールを調整しているところです。
前川区長は、「改革ねりま」をスローガンに掲げ、みどりの風吹くまちビジョンのアクションプランを策定し、着実に必要な事業を実施され、健全な財政運営に取り組まれてこられました。しかし、現在、新型コロナが蔓延し、区においても最大の危機を迎えております。 財政面では、令和2年度の財調交付金の当初算定額は昨年度に対して90億円減となっており、区民税や地方消費税交付金も当初予算を下回ることが確実となっています。