海老名市議会 2023-06-08 令和 5年 6月 文教社会常任委員会−06月08日-01号
ですから、買収の見通しが立ちましたところ、あと、これは文化財の所管だけでつくれる計画ではございませんので、地域全体の活動の盛り上がりとか、観光部局とかまちづくり部局とかとも連携して考えたいところでございます。
ですから、買収の見通しが立ちましたところ、あと、これは文化財の所管だけでつくれる計画ではございませんので、地域全体の活動の盛り上がりとか、観光部局とかまちづくり部局とかとも連携して考えたいところでございます。
総務省は、建築・住宅・景観・まちづくり部局、法務部局、消防部局、防災・危機管理部局、環境部局、水道部局、商工部局、財政部局等の関係部局が連携して、できる対策と対応できる体制の構築が望ましいとの基本方針を示し、担当部局が建設・建築部局の場合、実態調査を民間委託している自治体が多く、総務部局が担当を担っている自治体では、実態把握のために全戸調査を実施し、関係部局連携組織も設置されているとしています。
知事 (1) 埼玉県の豊富な観光資源を活かす取組を (2) 文化財部局、まちづくり部局、観光部局の連携強化を (3) 観光予算の増額を 2 学校教育問題について (1) 学校と外部関係機関の連携やプラットホームの形成について 教育長 (2) 専門職
土地利用、住まい方の工夫、市町村まちづくり部局との連携などなど、国交省九州地方整備局御出身の福原部長におかれましては、私が言おうとしてることはよく御存じだとは思いますが、鳥栖市として、これから流域治水にどのように取り組んでいこうとしているのか、もう一度御答弁お願いいたします。 ○議長(森山林) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 江副議員の御質問にお答えいたします。
その実現には、地区内の地権者並びにまちづくり組織とまちづくり部局との密接な連携が不可欠となりますが、都市核の市民協働についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 暫時休憩いたします。 午前10時26分休憩----------------------------------- 午前10時45分開議 ○議長(田口和弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
基本構想策定には、県にも参画していただき、また、高齢者や障害者などに優しく、子育て世代が安心して住み続けることができ、定住促進、雇用創生も念頭に置いた住宅政策によるまちづくりを目指して、福祉部局、子育て部局、まちづくり部局等、関係部局と連携を図りながら策定をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(南満) 3番、川本雅樹君。 ◆3番(川本雅樹) ご答弁ありがとうございます。
夢洲における2025年大阪・関西万博のインパクトや波及効果を踏まえ、大阪のベイエリアの将来像と活性化に関わる様々な主体の取組の基本的な方向性を示すために、現在、大阪府市、堺市、それぞれのまちづくり部局を中心に、大阪広域ベイエリアまちづくりビジョンの検討を進めています。
今後は、防災部局とまちづくり部局が連携し、洪水ハザードマップを踏まえ、安全に配慮したまちづくりの取組が重要だと考えております。また、河岸浸食などの災害リスクを認識しながら、公共建築物の建設や動線などを考えていかないと、住民の安全・安心なまちづくりは難しいのではないかと思います。
ただ、そもそもの喫煙率の減少であるとか、受動喫煙防止観点で、健康まちづくり部局のほうと同じように、これは両面的に路上喫煙をしないでくださいというのと、喫煙はやめて健康に長いこと暮らせるように啓発していきますと、同じような両面的なところがあると思います。そこらも連携して取り組んでいっていただくという方針でやっていただきたいのですけど、その辺り、御答弁いただけますでしょうか。
小林氏は、奈良県職員として平成9年4月に採用され、現在までに財政部局、まちづくり部局等に勤務されており、行政経験が豊富で人望も厚く、副市長としてこれまで培われた経験をもとに本市の市政に多大なお力を発揮できるものと考えております。 なお、ご同意いただいた後は、令和2年7月1日付で選任したいと考えております。何とぞ原案にご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
昨年10月の第3回定例市議会決算特別委員会では、大通東1丁目の再開発に向けた関係地権者で構成されている協議会での検討状況を質問し、協議会では事業化の判断には至っていないとの答弁を受け、私は、事業化の継続協議とともに、札幌市にもまちづくり部局としてやれることから取り組むことを求めてきたところであります。
この機会を逃すことなく、それぞれの地域の未来の姿がしっかり描けるように、農政部局が現状を把握し、分析した後に、それぞれの地区の方向性を見定めて、人・農地プランが策定できない地区もあるかも分かりませんが、その場合も、まちづくり部局とも連携し、地域として描きたい未来の姿が見えるように取り組むことが大事だと私も感じます。
こういったことも踏まえまして、市長部局において観光やまちづくり部局との連携をこれまで以上に強化し、一体的な推進を図ってまいりたいと考えるところでございます。 本市には、先代から大切に守られてきた貴重な数多くの文化財が存在いたします。
また、交野農業の未来の姿をしっかりと描けるように、農政部局は現状を把握し、分析をしていただき、必要に応じてまちづくり部局とも連携していただき、農業施策を進めていただきますよう要望させていただき、質問を終わらせていただきます。 ○議長(久保田哲) お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ございませんか。
いずれにいたしましても、本市の歴史文化遺産の保存、活用につきましては、学校教育や観光、まちづくり部局、さらには地域住民や民間団体とも連携を図りながら総合的に推進し、文化財の魅力を生かした地域づくりを目指してまいりたいと考えております。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大西洋紀) 辰巳議員。 ○議員(辰巳浩司) ご答弁をいただきました。
【基本的政策18 多様な主体の協働による持続可能なまちづくり】 ・部局間連携が特に必要となる分野であり、重点的横断戦略プランに記載してほしい。 ・地区市民センターは地域の重要な拠点であり、今後の10年間の中で立地場所やあり方 等、根本的に部分から見直しの議論を行い、地域の拠点としての理想形を目指してほし い。
要望を申し上げておきたいと思いますけれども、大通東1丁目街区のまちづくりは長年にわたって検討されてきた土地であり、この街区の再開発となれば一大プロジェクトとなるため、実現に向けては調整が難航すると推察しますけれども、着実な進展に向けて、まちづくり部局としてやれることからしっかりと取り組んでいくことを求めて、次の質問に移ります。
257 ◯交通まちづくり課長 来月から福井市と県で、まちづくり部局と観光部局が中心になって、プロジェクトチームということで進めていくことになっている。
いずれにしましても当該計画に基づく施策、事業につきましては、学校教育や観光、まちづくり部局、さらには地域住民、民間団体とも連携を図りながら、総合的に文化財の保存活用を推進し、文化財の魅力を生かした地域づくりを目指してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(大西洋紀) 林議員。
学校施設の長寿命化計画の検討体制としては、そこには教育者、保護者、地域住民初め教育委員会施設整備担当などの教育委員会、財政部局や地域財政部局、まちづくり部局、建設部局、防災部局等の関係部局等がメンバーの検討委員会の設置や計画策定の際には首長も含めた部局間の調整や住民へのパブリックコメントなどを通して十分な共通認識、合意形成を図り、計画の実効性を担保することも重要であるとあります。