目黒区議会 2023-09-19 令和 5年決算特別委員会(第2日 9月19日)
○清水都市整備部長 安全・安心なまちづくりのうち、都市整備部とまちづくり推進部の所管事項に関する成果と課題につきまして、大きく5点、私からお答えいたします。
○清水都市整備部長 安全・安心なまちづくりのうち、都市整備部とまちづくり推進部の所管事項に関する成果と課題につきまして、大きく5点、私からお答えいたします。
実際に亀岡市まちづくり推進部都市計画課開発許可係のほうでレクを受けてまいりました。その中で、主に亀岡市の成り立ちでございますが、1町15村が合併した市の成り立ちの中で、JR山陰線から国道9号沿線の市街地とは離れた地域で点在する集落の地域活力や地域コミュニティーの維持活性化を目指して権限移譲を受けたということでございました。
市長公室の広報その他の情報発信に関する業務、広聴、市民相談、情報公開及び個人情報保護に関する業務、防災に関する業務、市民安全に関する業務並びに文書に関する業務、総務部の行政管理に関する業務並びにまちづくり推進部の公共建築に関する業務及び公共施設等の適正管理の総合調整に関する業務を移管するものでございます。また、規定の整備を行うものでございます。
◯松下貴志まちづくり推進部長 続きまして、まちづくり推進部に係る補正予算につきまして御説明申し上げます。議案書104ページ、105ページをお願いいたします。 8款土木費7項都市計画費1目都市計画総務費に980万円の補正計上でございます。
そして、2年、3年をかけて、元どおりの区・町内のイベントができるように、まちづくり推進部が中心となっていただきたいと思っております。ありがとうございました。 各世代をターゲットとしたイベント開催の注意点が分かりました。全世代が集まる区及び町内が行うイベントの開催の注意点も分かりました。
まず、魅力創造部、農業委員会事務局、まちづくり推進部の説明を求めます。 ◯前田淳魅力創造部長兼農業委員会事務局長 魅力創造部の事務概要につきまして、私から御説明いたします。 まず、1の各課別事務概要と職員数につきましては、記載のとおりでございます。
◯松下貴志まちづくり推進部長 御質問の本市における地域交通について、まちづくり推進部より御答弁申し上げます。
これに伴いまして、本市の参加メンバーも、従来の危機管理部、河川水路などを所管する建設部に加えまして、今年度からはため池や農業用水を所管します魅力創造部、土地利用や都市基盤整備を所管いたしますまちづくり推進部、下水道の雨水排水を所管する上下水道局が新たに協議会のメンバーに加わっております。
例えば福祉部の職員は介護施設やはつらつセンターなど、まちづくり推進部は担当エリアの民間コワーキングスペースやS-SAP企業のオフィスの一角で仕事をするなど、担当分野に近い環境で仕事をする日を週に二、三回程度つくってみるという取組です。既にリモートワークも推進しているので、十分可能と感じています。もちろん、区役所でなければ難しい業務の職員の方もいると思いますので、そういった部署は対象外とします。
片山繁一学校教育部長 岸本崇司魅力創造部丘陵地区農整備総括理事 乾太郎総合政策部広報広聴課長 青田千秋子ども家庭応援部子ども家庭課長 生嶋徹まちづくり推進部建設指導課長 寺埜隆建設部公共建築マネジメント課長 小幡昇消防本部予防課長 以上でございます。
本案は、渋谷区組織条例にデジタルサービス部、産業観光文化部、生涯活躍推進部、まちづくり推進部を新設し、財務部を廃止するとともに、これに伴って各部の所掌事務を移動または整理するものです。 反対理由の第1は、組織改正によって、渋谷区の組織の在り方を一層大企業のもうけに奉仕する体制にしようとしていることです。
これらの事業は、まちづくり推進部と経済部とが連携を取り、情報発信を強化しながら、今後も展開をしてまいりたいと考えております。 また、昨年、市が企業誘致したエィ・ダブリュ瑞浪と「移住定住等の連携協力に関する協定」を締結し、社員に対して移住定住に関する施策の情報発信を行っています。企業にとっても、社員の定着につながることから、今後も企業との連携を図り、こうした動きを広げていきたいと考えています。
◯松下貴志まちづくり推進部長 御質問の(3)誰もが安心して暮らせる街づくりについてのうち、まちづくり推進部に関する内容について御答弁申し上げます。 ローズバスの利用状況につきましては、コロナ禍以前である令和元年度の乗客数3万766人に対し、令和2年度は2万3,360人で約25%の減少となっており、全国と同様の落ち込みとなっています。
◯松下貴志まちづくり推進部長 続きまして、まちづくり推進部に係る補正予算について御説明いたします。議案書176ページ、177ページをお願いいたします。 8款土木費7項都市計画費1目都市計画総務費に1,125万4千円の補正計上でございます。
30ページから31ページの1目 一般管理費6億8,139万1,000円は、市長・副市長、総務部、会計室、まちづくり推進部の職員等の人件費のほか、総務管理事務経費などとなります。 31ページの2目 人事管理費1,168万8,000円は、職員の研修及び健康診断の経費になります。 3目 広報広聴費995万5,000円は、広報みずなみの発行や市民アンケートなどに係る経費であります。
現在、まちづくり推進部におきまして、駅周辺のアクセス性や防災面など、石橋阪大前駅周辺のまちづくりについて市民ワークショップを実施しており、駅構内の通り抜けについても意見を伺い、地域のニーズを把握した上で検討していきたいと考えております。以上でございます。 ○前田敏議長 石田隆史議員。 ◆石田隆史議員 御答弁ありがとうございます。
特にその担当であったまちづくり推進部、あるいは、民生部次長のところなんかも、ワクチンの問題で、最後の尻ぬぐいは民生部次長のところにかかってくるというようなこともあって、幸いにも何とか今、次のウイルスの問題が出ていますけども、対策をされてきました。
ただ、既に本市はまちづくり推進部という所管部所がありますので、そこが担当させていただいて、しっかりとそれぞれの企業さん、団体と必要な部署へ連携が取れるようにつなぎ役をしていただいておりますので、新たな部署を作るのではなく、もう既にまちづくり推進部という組織の中にその機能があると、そのようにご理解いただければありがたいかなと思います。 よろしくお願いします。
ただいま申し上げましたような取組を進めるためには、議員ご指摘のようにまちのコイン所管の商工観光部だけではなくて、消防部や市民まちづくり推進部など部局横断的な庁内連携体制を整えるとともに、地域の企業や関係団体の皆様との連携体制の構築も不可欠でございますので、上田市政策研究センターとしては事業、取組の総合調整、後押しの役割を積極的に果たしてまいりたいと考えております。