伊那市議会 2024-06-07 06月07日-01号
また4月から地域創造課に設置されましたまちづくり推進係の事業、新たにネーミングライツ契約を結びました伊那ニッパツ野球場と伊那ニッパツスタジアムに関連した整備事業、産婦人科の開業を支援する補助金、「50年の森林ビジョン」を着実に推進するための市有林整備事業などを予算計上いたしました。そのほか小型木質バイオマス発電設備のスムーズな導入のため、予算の組替えをお願いしております。
また4月から地域創造課に設置されましたまちづくり推進係の事業、新たにネーミングライツ契約を結びました伊那ニッパツ野球場と伊那ニッパツスタジアムに関連した整備事業、産婦人科の開業を支援する補助金、「50年の森林ビジョン」を着実に推進するための市有林整備事業などを予算計上いたしました。そのほか小型木質バイオマス発電設備のスムーズな導入のため、予算の組替えをお願いしております。
あと、まちづくり定住課の職員でございますけれども、これにつきましても、今7ブロックございますけれども、そこに主と副を1名ずつ地区担当として配置をしておりまして、まちづくり推進係が5名と、あと仁摩、温泉津支所の課長にその業務をお願いをしているところでございます。その人数的なことでいいますと、市の職員も限られた人数でございますので、その人数の中でどうやっていくかということがございます。
企画情報課及び総務課が担っていた地区要望や自治振興会、公募提案型協働事業など地域のまちづくりと密接に関わる事業などに集中的に取り組むとともに、移住・定住、関係人口の増加に向けた取組を強化するため、新たに地域協働課を設置し、まちづくり推進係と移住・定住促進係を設置する、このような目的から新設されたと認識しています。
◎市長(白鳥孝君) 令和5年の6月1日付でありますが、伊那北駅周辺の再整備を含めた新たなまちづくりの推進を目的としまして、建設部都市整備課にまちづくり推進係を新設し、正規職員1名を配置をしております。このまちづくり推進係では、庁内の関係部署との連携を図りながら、関係機関との協議・調整などを行って、まちづくり事業を推進をしているところであります。
◎産業振興課長 委託の主な経費としては、人件費のほうが多くなると思いますが、産業振興課のリノベーションまちづくり推進係の職員も一緒に行動いたしまして、対象物件の営業だとか、あと企業のほうを探してくるというようなことも、しっかり委託業者等を含めて、連携して活動のほうをさせていただいております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
また6月に新設をしました都市整備課まちづくり推進係では、これらの会議の運営、また事業全体の進捗管理を行っているほか、現在主に伊那北駅周辺整備の検討作業に入っております。
一番下の、4項1目都市計画総務費の右側、まちづくり推進は新たな事業で、おめくりいただき37ページにかけて、都市整備課に新設された、まちづくり推進係が進める新たなまちづくり事業に必要な地域おこし協力隊や事務的経費を計上したものです。おめくりいただき、38ページをお願いいたします。
これらの目的を達成するため、企画情報課及び総務課が担っていた地区要望や自治振興会、公募提案型協働事業などをまちづくり推進係に集約するとともに、移住定住・関係人口の増加に向けた取組を強化するため移住定住促進係を設置しております。地域協働課の中にまちづくり推進係と移住定住促進係を設置して、今申し上げたように、そのような業務を行ってまいります。
令和5年6月、今月から、建設部の都市整備課にまちづくり推進係が新設されました。今後のまちづくり、地域づくりに向けてのものと思いますが、どのように機能する係なのでしょうか質問いたします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) これ伊那北駅周辺の再整備の検討が喫緊の課題であります。
下水道係、地域包括係、あとはまちづくり推進係です。総合政策課というのを設けたんですけれども、その中でふるさと納税係もその中に吸収しました。ふるさと納税というのは本当に非常にありがたいということで、しっかり努力してくれまして、これまで3年間、きょうまでの間で多くの方から寄附がいただけたというのが大きいところかなと。
この中には、森の里東拠点整備事務所とまちづくり推進係というのがあります。拠点整備事務所は所長を今の担当部長の鈴木部長が務めておられますけれども、その布陣でやっていました。この中でどこの職場が受けたかというと、まちづくり推進課しかないのではないかと思います。ここには専門監としての方がおられます。今、組合で働いている方。それで、その上司である担当部長は、今、戸田建設に行っていられる方ですよね。
あと、これに加えて、今年度、総合政策課を設けて、その中にふるさと納税係、そしてまちづくり推進係というのを設けました。こちらのほうで盛んにSNS等を通じて広告等を行っております。
これは、将来的にはスマートインターチェンジの整備に向けて取り組まれるものと期待をしておりますが、このようにこれまで強力に復旧・復興に向けた取組を実行されてこられたことは枚挙にいとまがないので、一つ一つを御紹介するのは控えることといたしますが、この6月定例会冒頭の提案理由説明の中でも、災害公営住宅の第1期の整備方針や、年度の途中ではあるものの、復興推進課にまちづくり推進係を新たに設置し、坂本町のまちづくりを
つきましては、発災後1年の節目となる7月1日付で復興推進課にまちづくり推進係を新設いたしまして、2係に再編し、体制を強化することで坂本町の創造的復興を加速させてまいりたいと考えております。 続きまして、最近の市政の動向について御報告申し上げます。 まずは、八代市と台湾のホストタウンフレーム切手についてであります。
それと,4番目,30ページ,協働支援センターの運営経費のことなんですけども,ここに入っておりますが,協働支援センターのところで行政が縮む中で支援センターの充実が求められると,まだまだの感があるというふうなことで,まちづくり推進係ができて,協働支援センターの運営等についてもそこの担当で,もう少し協働のまちづくりを進化というか,もう一つ踏み込んでいくんだというふうなときに,この協働支援センターが大きな核
まちづくり推進係になって,係,そこでの仕事かなと思いますけども,今,前に頼りにしよった参事さんもおってないですし,なかなか人材のところでみんながそれに取りかかるというのは難しいんで。ほんまのまちづくり推進課の今の仕事もその係が同じように引き継いでやっていく状況の中で,どんだけ今の町長の思いをみんなで役割分担をしながらできるか,可能性があるくらいの。
そこを支援するような形で、総合政策課まちづくり推進係というのがサポートしていくと、そういうふうなイメージで考えております。 ◆議員(青木實君) 議長。青木。 ○議長(日高幸一君) 青木議員。 ◆議員(青木實君) 当然これ、町の予算も支出されるわけでしょう。その支出の対価として、何をもってはかればいいんですか。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) いや、それは多分これからなんです。
4月から未来創造課に変えて,まちづくり推進係とデジタル推進室,その下にデジタル推進係というものができるように変わると聞いております。 私自身なんですが,ようやくまちづくり推進課というちょっと長いような名前に慣れてきたところなんですが,それを未来創造課に変えるというメリットというものがあるのかということを聞きたいと思います。
この機構改革の中でも新しく総合政策課を設けまして、その中にまちづくり推進係というのを新しく始めると。ここに関しては、横断的に各課でやっている事業をリンクさせていこうという方向で考えておりますので、今後、それぞれ関係のある部署ですかね、そういうところとも効率的にできるような事業、そしてその予算の枠組みというのを考えてまいりたいなと思います。