常滑市議会 2022-03-24 03月24日-06号
新型コロナウイルス感染症の影響で延期しながらも、市民に対するアンケートや団体ヒアリング、まちづくり市民ワークショップ、子育て世代へのインタビュー、空港関連従業員アンケート、中学生のワークショップなど、市民の声を聞いて総合計画を構築していったことについては評価ができます。
新型コロナウイルス感染症の影響で延期しながらも、市民に対するアンケートや団体ヒアリング、まちづくり市民ワークショップ、子育て世代へのインタビュー、空港関連従業員アンケート、中学生のワークショップなど、市民の声を聞いて総合計画を構築していったことについては評価ができます。
今後の予定としましては、第1回総合教育会議で出されたご意見、ご要望や第6次総合計画策定まちづくり市民ワークショップ、まちづくり中学生ワークショップなどでの検討内容を踏まえて、新教育大綱案を作成していくことになります。
さて、1点目のご質問、策定は予定どおり進んでいるかについてでございますが、策定延期前に実施した市民アンケート調査や団体ヒアリングに加え、策定延期後の市民参画の取組として、4月から6月にまちづくり市民ワークショップ、5月から6月にかけて子育て世代インタビュー、空港関連従業員アンケート、高校生アンケート、8月にはまちづくり中学生ワークショップを実施いたしました。
再度、最近の話ですけれども、広報とこなめで確認できましたけれども、新たに市民参加による協働のまちづくり市民ワークショップが始まるという、そういう記事を見つけました。これですね。私、前回のまちづくり講座、まだ議員になる前でしたけれども、積極的に参加して、一時休止になるのは知っておりましたけれども、2年にわたり何も活動内容が変化ないということで、この質問に至ったわけです。
今年度は、コロナ禍の影響により人が集まりにくい状況となっておりますが、新たな取組として、まちづくり市民ワークショップ、しまだ未来カフェをLINEチャットで行い、結果として、以前よりも参加者が増加しました。
また、今後のコロナ禍を意識した対話では、まちづくり市民ワークショップ、しまだ未来カフェについて、当初は中止する予定でしたが、実施方法を検討し、新たな試みとしてラインを使って行う予定であります。今後につきましても、変化や状況に対応した意見聴取や対話を考えて実施していく所存です。 2の(1)の①の御質問について、お答えいたします。
パブリックコメントの結果を受けて、平成30年度以降は、まちづくり市民ワークショップ未来カフェにより、市民意識の醸成に力を注いでいるところでございますが、これらに要した経費というのは約400万円ということでございます。
任意抽出で実施した市民協働の取り組みとしましては、無作為抽出した市民3,000人を対象とし、身近なまちづくりに関するテーマで意見交換を行うまちづくり市民ワークショップしまだ未来カフェを平成30年度から実施しております。合計3回の実施で申込割合はそれぞれ1%程度であり、参加者数として多くありません。
まず、進捗状況についてでございますが、昨年度は八戸駅西地区まちづくり計画の策定とあわせて開催いたしましたまちづくり市民ワークショップの検討結果をもとにいたしまして公園全体の基本設計を行い、本年3月に完成をしたところでございます。
また、地区住民や一般市民などの意見を聞くまちづくり市民ワークショップを開催し、駅西地区のまちづくりについて活発な議論を行っております。これらの意見等を取りまとめ、パブリックコメントを実施し、昨年度末に八戸駅西地区まちづくり計画を策定しております。
次に、第2期総合戦略の策定に向けた取り組み体制といたしましては、まず広く市民からの意見を戦略に反映することを目的に、6月から8月にかけてまちづくり市民ワークショップを3回開催、7月には市民アンケート調査を実施するほか、これまでの行政区別タウンミーティングや世代別タウンミーティングで寄せられた意見の反映、パブリックコメントなどを予定しております。
この中で、ファシリテーターの養成講座、まちづくり市民ワークショップの開催と、これは、新たなファシリテーターの人数も必要でしょうし、ワークショップについても、かなり細かく回らないとできないように思うのですが、この辺についての計画はどういうようなものでしょうか。 ○委員長(曽根嘉明) 三浦協働推進課長。
第五次北本市総合振興計画に位置付けた、2つのリーディングプロジェクトを効果的に進めるため、まちづくり市民ワークショップや、市長と若者とのまちづくりを語る会等を実施してまいりました。
歳出2款(説明書86・87ページ、概要書55・56ページ) 1項4目地域振興費中、協働のまちづくり推進事業について (1)まちづくり市民ワークショップの開催内容について伺います。 〔3番 大村泰史議員発言席へ移動〕 ○議長(大石節雄議員) 杉村地域生活部長。
また平成30年8月に開催した、きたもとの未来をしゃべくり懇談会の第2部として実施した、まちづくり市民ワークショップでは、北本のいいところ発掘と住んで、育てて、売り込め、北本で取り組めることをテーマに、幅広い年代の市民とともに北本高校の生徒と北里大学看護専門学校の学生にも参加いただき、大変活発で前向きな議論が生まれ、多くの提言をいただきました。
そのために、新年度にまちづくり市民ワークショップを新たに開催するなど、市民と行政の協働のまちづくりをさらに深化させてまいります。 次に、1の(2)の2)の御質問についてお答えをいたします。 第2次島田市総合計画前期基本計画にて成果指標として位置づけためざそう値につきましては、戦略推進課と担当課において調整を重ねた上で設定したものであります。
6 健全で開かれたまち 市民との情報共有については、ホームページに常に新しい情報を掲載するとともに、市長と語る会及びまちづくり市民ワークショップ等を開催し、積極的な情報発信及び広聴活動を行います。 適正な事務の執行については、情報セキュリティ監査及び情報セキュリティ研修を行い、行政情報の適切な管理に努めるとともに、適正な会計処理に努めます。
また市民の皆様には、先述の市民アンケートや市民懇話会において市民目線での御意見を頂戴しているほか、市のホームページや広報おおがきなどでの情報提供、パブリックコメント、障がい者の方々との意見交換会、水門川護岸整備に係る水門川かわまちづくり市民ワークショップの実施など、あらゆる機会を捉え、庁舎のみならず、中心市街地に位置する新庁舎とまちづくりをテーマとして積極的な協議を行い、御意見に耳を傾けてまいりました
このプランの策定に当たり、まちづくり市民ワークショップが、先月11月に2回にわたって開催されました。よって、第2期中期プランの策定は、緒についたばかりと思われます。 予算編成は、この中期プランに基づいて行うことが基本と考えますが、第2期中期プランと来年度予算編成の関連性をどのようにお考えなのかお聞きいたします。
権堂地区の再生につきましては、権堂地区再生計画評価・検討部会での御検討に反映いただくため、10月からまちづくり市民ワークショップと市民アンケートを実施しております。 ワークショップには、子育て世代や権堂地区を担う若手、Ⅰターンされた方など、様々な立場の方々に御参加いただいており、部会と並行して、具体的な事業や仕組みづくりについて、御検討いただくこととしております。