小美玉市議会 2020-02-20 02月27日-01号
次に、議案第8号につきましては、まちづくりに関する事業の推進に必要な資金を積み立て、事業目的に従って処分してきた小美玉市まちづくり基金事業が、令和元年度をもって完了するため、小美玉市まちづくり基金を廃止するものでございます。
次に、議案第8号につきましては、まちづくりに関する事業の推進に必要な資金を積み立て、事業目的に従って処分してきた小美玉市まちづくり基金事業が、令和元年度をもって完了するため、小美玉市まちづくり基金を廃止するものでございます。
次に、議案第8号につきましては、まちづくりに関する事業の推進に必要な資金を積み立て、事業目的に従って処分してきた小美玉市まちづくり基金事業が、令和元年度をもって完了するため、小美玉市まちづくり基金を廃止するものでございます。
続きまして、「水と緑と文化のまちづくり基金事業」につきましては、斎藤与里の美術作品修復を目的として多額の寄附を頂きましたことから、水と緑と文化のまちづくり基金に積立てを行うものでございます。なお、同基金につきましては、先ほど申し上げました令和2年度当初予算における「北畠風景」ほか2点の作品の修復に係る財源として活用させていただくものでございます。
土木費では、真備緊急治水対策事業費、シェアサイクル試行に要する経費や、倉敷駅周辺第二土地区画整理事業費、まちづくり基金事業費の追加分などを計上しております。なお、倉敷駅周辺第二土地区画整理事業費につきましては、適正な工期を確保するため繰越明許費をあわせて計上しております。
5目資源回収費は、明るくきれいなまちづくり基金事業、ごみの減量と資源リサイクル事業及びリサイクルプラザ管理運営事業に要した経費であります。 補正内容につきましては、指定ごみ袋・ごみ処理券作成業務委託の契約差金、並びに有価物取引価格の改定による減額補正であります。 8節報償費は、有価物回収に係ります各自治会への報奨金等であります。
関係当局より、まちづくり基金事業費、道路橋梁管理費、道路新設改良事業費、橋梁長寿命化事業費、手鎌南川河川改良事業費、都市下水路改良事業費、農林水産施設災害復旧費、及び土木施設災害復旧費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。 次に、報告第3号平成30年度大牟田市水道事業会計予算の繰越しについて申し上げます。
次に、5目の資源回収費につきましては、廃棄物減量等推進委員の特別職給与費のほか、明るくきれいなまちづくり基金事業費、リサイクルプラザ管理運営事業費及びごみ減量と資源リサイクル事業費に要する経費であります。前年度当初予算に比べ減額となった主な要因は、ごみ減量と資源リサイクル事業費における指定ごみ袋作製、保管及び配送等の経費などによるものであります。
次に84ページでございますが、目10地域安全費では7186万7000円を計上し、地域安全・安心のまちづくり基金事業助成金審査委員会委員6人分報酬から事務経費までの各経費でございます。 次に、目11出張所費では、出張所の管理運営経費として62万4000円を計上いたしております。
平成29年3月に内閣総理大臣の認定を受けました大牟田市中心市街地活性化基本計画では、平成29年度から33年度までの5年間を計画期間とし、新栄町駅前地区市街地再開発事業、まちづくり基金事業、街なかストリートデザイン事業など42事業を実施しております。
28.まちづくり基金事業については、空き店舗を解消するなど、地域の振興、中心市街地の活性化となるよう、取り組まれたい。29.中小企業新規創業融資資金預託金については、新規創業者の増加が見込まれ、雇用の拡大も期待できることから、本事業を今後も鋭意進められたい。
5目資源回収費につきましては、明るくきれいなまちづくり基金事業、ごみの減量と資源リサイクル事業及びリサイクルプラザ管理運営事業に要した経費であります。 補正内容につきましては、指定ごみ袋・ごみ処理券作成業務委託の契約差金及び発注枚数の変更に伴う減額の補正であります。 8節報償費につきましては、有価物回収に係ります各自治会への報奨金等であります。
合併特例債の算定方法変更に伴い、元気なまちづくり基金事業債を5億6,750万円計上する。 3、歳出の主なもの。 (1)元気なまちづくり基金積立金の増額、6億円。 合併特例債の算定方法変更に伴い、基金を6億円増額する。 (2)コミュニティ活動推進事業費の増額、1億6,501万6,000円。 自由ヶ丘地区コミュニティ・センターの駐車場用地の購入等を行う。
28年度の相談件数は99件であり、まちづくり基金事業など市の支援制度の拡充などによって大幅に増加したものと考えております。 以上です。 ○議長(境公司) 山口議員。 ◆7番(山口雅夫) 年に2回、創業塾が開催されて、そのときに何人参加されたかというふうな数字もある中で、29年度と28年度で比較した場合にふえていると。
次に、5目の資源回収費につきましては、102ページ、103ページにまたがりますが、明るくきれいなまちづくり基金事業費、リサイクルプラザ管理運営事業費及びごみ減量と資源リサイクル事業費に要する経費であります。 前年度当初予算に比べ減額となった主な要因は、ごみ減量と資源リサイクル事業費における売却単価の改定により、有価物回収に伴う回収事業補助金に要する経費等の減額でございます。
まちづくり基金事業についてお尋ねをしたいと思います。まちづくり基金を活用して地域の振興や中心市街地の活性化などに寄与するまちづくり事業は、今年度内容を拡充をするということになりました。新設される事業内容と補助内容、補助額についてお尋ねいたします。 ○議長(境公司) 副枝産業経済部長。 ◎産業経済部長(副枝修) まちづくり基金事業の拡充内容についてお答えいたします。
まちづくり基金事業につきましては、本市のまちづくりを応援したいという皆様からの寄附金を財源とし、寄附者の意向を反映した事業を実施してまいります。 次に、健全な行財政運営についてです。 財政運営の健全化につきましては、財政計画に基づき、収支バランスの取れた財政基盤を目指してまいります。
次に、5目資源回収費につきましては、ごみの減量と資源リサイクル事業、明るくきれいなまちづくり基金事業及びリサイクルプラザ管理運営事業に要した経費でございます。 補正内容につきましては、指定ごみ袋・ごみ処理券作成業務委託の契約差金及び発注枚数の変更に伴う減額の補正であります。 8節報償費につきましては、有価物回収に係ります各自治会への報償金等であります。
本事業の推進策の一つとして、6月にまちづくり基金事業費補助金交付要綱の一部改正を行い、随時募集を始めたところでございます。 具体的には、中心市街地約67ヘクタールを対象とした空き店舗改修事業、多目的トイレ設置事業及び市内全域を対象とした既存店舗改修事業の補助制度を創設し、小売業や宿泊業など事業者が行う既存店舗や空き店舗の改修費用の一部を補助することとしたところでございます。
さらに、本年度は、中心市街地への新規出店を加速させるため、まちづくり基金事業を活用し、空き店舗改修に対する補助制度を創設したところでございます。 本年度、新たにタウンマネージャー事業としまして、公募による街なか再生マネージャーや地域の情勢に詳しい空き店舗活用アドバイザーの二人のタウンマネージャーを配置することといたしております。
一方で、喫緊の課題として県が取り組んでいる町なか交通処理対策であるとか、あるいは高潮対策、まちづくり基金事業を活用しての事業推進については、住民の方々への説明も同時に行いながら、住民の皆様の御協力のもと、着実に事業が進んでいると理解しております。