町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
また、町田市には、市と町田医師会が一緒に立ち上げた町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクト、通称、町プロのような在宅医療を応援するネットワークもあります。だからこそ、診療所の再開のめどが立つまでは医師会などとも連携をし、例えば近隣病院の送迎バスルートに藤の台団地を組み入れたり、希望者には訪問診療を利用できるようにするなど、医療の機会を途切れさせない対策が必要であると考えます。
また、町田市には、市と町田医師会が一緒に立ち上げた町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクト、通称、町プロのような在宅医療を応援するネットワークもあります。だからこそ、診療所の再開のめどが立つまでは医師会などとも連携をし、例えば近隣病院の送迎バスルートに藤の台団地を組み入れたり、希望者には訪問診療を利用できるようにするなど、医療の機会を途切れさせない対策が必要であると考えます。
ACPにつきましては、在宅療養の普及と多職種の連携を図ることを目的といたしました町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクトにおいて普及啓発の取組を実施しております。町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクトには、市や町田市医師会を含む医療や介護に関わる19の専門職団体が参画しております。
そして次は、今度、諏訪・永山まちづくりプロジェクト、渡辺議員のほうもいろいろとご質問されていましたけれども、私はこの日医大が撤退、白紙に戻すということだったのですけれども、あそこにはまず白紙に戻す、議会でも5億1,000万円、議決しているわけです。
次に、豊かなまちづくりプロジェクトに関する施策についてであります。
委員より、予算書147ページ、12事業、個別避難計画作成事業について、概要説明資料は112ページ、個別避難計画作成が市町の努力義務になり、伊豆の国市は令和5年6月に誰一人取り残さないまちづくりプロジェクトを始動し、個別避難計画をつくることになったが、令和6年度は何人ぐらいつくる計画かとの問いに、当局より、令和6年度、個別避難計画作成は予算的には20件計上しています。
この北条まちづくりプロジェクトを進めるに当たりましては、平成27年度に導入可能性調査を行いましたけれども、民間の参加意向というのがございませんでした。PFIでは民間参入が難しいと判断をいたしまして、岩手県紫波町のオガールプロジェクトを参考にいたしまして、PPPエージェント方式を採用し、進める方向で検討いたしました。
◎野村政弘 政策推進部長 本市は公民連携基本計画に基づきまして、これまでに北条まちづくりプロジェクト、深野北小学校跡地活用プロジェクト、住道駅周辺活性化プロジェクト、健康づくりプロジェクトの4つのリードプロジェクトを推進してまいりました。
◆山田たかゆき 2か年ということで、予算計上されるということであるかと思いますけれども、先日プレス発表の中でも触れられたかわまちづくりプロジェクト、私たちも予算資料の1つとして配付された資料を持っておりますけれども、この資料については今ここの企画総務委員会の一部範囲と考えていいんですか。どこがこれは作ったものというふうに理解したらいいですか。
また、これらの地域活動団体が地域に対して関心を持ち、「自分ごと」としてまちづくりに参加し協働いただけるよう、個人、団体、企業、行政などの各主体を中立的な立場からコーディネートする「いながわ☆まちづくりプロジェクト」と連携し、「まちづくり大学」を開催してまいります。
次に、豊かなまちづくりプロジェクトについてであります。
(2)、学生と地域のプレーヤーが主体となるまちづくりプロジェクトの創設、拠点づくり、支援について市の考えを伺います。 以上、大項目3の質問を終了いたします。 ○議長(菊池久光) 相馬憲一市長。
そして、公民連携事業である北条まちづくりプロジェクト、深野北小学校跡地活用プロジェクト、公民連携教育について、背景や目的、概要について教えてください。再質問の権利を留保し、降壇させていただきます。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。 ◎野村政弘 政策推進部長 (登壇)最初に、公民連携事業全般についてお答えいたします。
〔10番 城處裕二君登壇〕 ◆10番(城處裕二君) 御承知おきのとおり、本庁舎の建て替えに当たって、私ごとでございますけれど、川南まちづくりプロジェクトという形で、現在まちの再開発というのか、再生というのか、いろんなことを考えている中で、当初は商店街ににぎわいを取り戻すにはどうしたらいいかというところから入ったんですけど、やはりそれだけで終始するのではなくて、周辺の空き家・空き地を利用した住宅ストック
本日、資料として、町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクトが発行した「住み慣れたわが家で自分らしく生きたい~町田市みんなで支える在宅療養~」から、在宅療養を応援するチームを提出させていただきました。イメージとして共有できればと思います。 コロナ禍には、在宅医療・介護の充実の必要性を痛感いたしました。町田市の在宅医療の需要は、今後増加することが見込まれています。
具体的な例としては、南町田拠点創出まちづくりプロジェクトにおきまして官民連携でまちづくりを進めるとともに、しっかりと投資を実行することで今のにぎわいを生み出し、それが固定資産税の路線価の上昇につながりました。
議員………………………………………………………………245 1 市職員の有償副業について 2 自転車用ヘルメット購入助成について 3 史跡・飯盛城跡の保存活用について 4 東高野街道にまつわる歴史上人物について 5 「こども見守り活動」について 木 田 伸 幸 議員………………………………………………………………265 1 公民連携事業全般について 2 北条まちづくりプロジェクト
上段の款11財産収入、項1財産運用収入、目1財産貸付収入、節1土地建物貸付収入のうち、土地貸付料(地創)3,316万3,500円は、旧深野北小学校の土地建物貸付料375万円、北条まちづくりプロジェクトにおける土地建物貸付料1,147万6,800円、諸福児童センター跡地活用における土地建物貸付料295万6,800円など、公民連携により生み出された収益でございます。
下段の款14諸収入、項6雑入、目2雑入、節5雑入(市民生活)のうち、備考欄の一番下、浴場利用補助事業収入の72万9,500円は、北条まちづくりプロジェクトに伴う当該地域市営住宅の浴室のない入居者に対する入浴券の販売収入でございます。 次に、50、51ページをお願いいたします。
その事業内容ですけれども、スポーツによる持続可能なまちづくりプロジェクト、これは具体的には太田市総合体育館を核に地域経済の発展やにぎわい創出を図るものでございます。そのほか子どもたちが対象のプログラミング講座、また女性の起業を支援するもの、またデジタルものづくり人材育成事業などをそれぞれの所管課におきまして実施いたしました。