我孫子市議会 2023-03-02 03月02日-03号
そこで、背景となるデータについては、商業観光まちづくりデータブックとして別冊を作成し、分析しました。また、片仮名用語については見直しをし、必要があれば和訳を併記し、さらに巻末の用語集などの解説ページへ誘導できるようページ数を付記しました。具体的な取組については、別冊で商業観光街まちづくり事業集を作成し、考え得る事業を掲載しています。
そこで、背景となるデータについては、商業観光まちづくりデータブックとして別冊を作成し、分析しました。また、片仮名用語については見直しをし、必要があれば和訳を併記し、さらに巻末の用語集などの解説ページへ誘導できるようページ数を付記しました。具体的な取組については、別冊で商業観光街まちづくり事業集を作成し、考え得る事業を掲載しています。
続いて、③の40年後の町の人口想定でございますが、宮代町まちづくりデータブックにも示させていただいておりますとおり、住民基本台帳における2015年及び2020年の人口を基準とした増減傾向を基に推計した2060年の人口は1万9,700人程度になると見込まれておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 町長。
第4次総合計画と一緒にまちづくりデータブックというものもつくってございます。2つで1つセットということになります。このまちづくりデータブックについては、人口だけでなく、様々な町のデータが出ていますので、セットで示させていただいているということでございます。総合計画の基本データについては、これ以外にも住民意識調査などもございますけれども、それについては、全て公表しているデータでございます。
宮代町が作りました宮代町まちづくりデータブック、これを見ますと、60ページに地方税の見込みとしまして、将来人口推計により、生産年齢人口の減少予測に伴い、将来の収入減少を考慮する必要があります。心配しているんですよ。税収が減っちゃうんじゃないかって。 ところが、おかしいのはこっちなんです。 第5次総合計画、74ページ見ますと、前期実行計画期間中の財政推計、令和3年度、4年度、全く減らない。
基本計画の時点修正における基礎資料として、最新の人口動向等を踏まえた将来人口推計の時点修正を行うとともに、各施策に位置づけた基本的取り組みや基本計画事業に連動した基礎的な指標について、市の施策等に関する基礎データを収集、整理、分析し、その調査結果をまちづくりデータブック2013として取りまとめました。
あわせて、平成26年度に予定した基本計画の時点修正に向け、例年実施している市民意識調査のほか、基本計画の修正に向けた資料としてまちづくりデータブックの作成と、将来人口推計の修正を行いました。 また、平成25年度から所管した参加と協働に係る企画立案事務の一環として、先ほど御審査いただいた条例案の検討や運用面の改善のほか、市民参加プログラム実践状況調査を通じた課題の整理を行いました。
まちづくりデータブック2013にも在宅生活支援の施策では、近年の要介護者は介護ニーズだけでなく医療ニーズも高まり、安心して介護と医療サービスを切れ目なく受けられる体制づくりが求められているとの記述もあります。 現在、調布市が定めた福祉圏域で地域包括支援センターはさまざまな福祉、介護のワンストップサービスの場になっています。
それで、今、まちづくりデータブック2010を見ているんですけども、健康寿命というのはどういうふうに考えて、健康寿命の数というのはどうやって計算するものなんですか、それをちょっと……じゃあ、健康寿命というのを延ばすためにいろんな事業をやられていると思うんですけど、後で教えていただきたいんですけども、ここだと、健康寿命は平均寿命から日常生活を大きく損ねる病気やけがの期間を差し引いたと、これは健康寿命なんですよね
そのほか、毎年実施しております市民意識調査や、現在の基本計画の施策に関する市の基礎的なデータや指標の把握、あるいは国や東京都の動向を把握するためのまちづくりデータブック2010を平成23年3月に発刊するなど、調布市の現状の把握や準備作業等を行ったところでございます。
その1つ下、政策調査費でございますが、内容といたしましては、政策調査委託料として毎年行っております市民意識調査に加え、次期総合計画策定に向けた基礎資料としてまちづくりデータブック2010を作成しております。これらを一括して委託した委託料 495万円余、そして、市民意識調査の調査票等の郵送に係る通信運搬費54万円余となっております。 次に、調布基地跡地利用促進費でございます。
また、市政に関する各種データや他市比較による調布市の水準、さらには関連する国・都の動向等を確認的に把握するため、社会指標調査を実施し、まちづくりデータブック2010として取りまとめを行いました。 さらに、総合計画策定に向けての基本的な考え方をパブリックコメントの後に(仮称)第5次調布市総合計画策定方針として定めました。
最新のまちづくりデータブック2010によれば、平成21年度における市内の自治会組織というのは406だそうであります。加入世帯数は5万4,767世帯で、加入率は年々減少しており、50.3%とのことであります。平成17年度には54.2%あったものが、毎年1%ずつ減っているということであります。また、マンションには管理組合はあるものの、自治会としての機能がないというところも多いと聞いております。
これは、みやしろまちづくりデータブック2010でございます。特に、今後の宮代町のまちづくりを考える上で、今、町が客観的に近隣自治体及び類似団体との関係で、人口、就業、産業、行政、財政、その他の生活基盤の各動向についての基礎的指標がどうなっているかをまとめたのがこちらのまちづくりデータブック2010でございます。
そうした視点から、平成20年度決算に係る主要な施策の成果に関する説明書につきましては、従来のまちづくりデータブックとの統合を図らせていただきました。
そして、まちづくりデータブックのデータ処理に関する経費ということで今回は、19年度は活用させていただいております。 ◆雨宮 委員 それと過去に、19年度以前にも、一方では連続的に同じ内容で調査することによって市民の意向の推移というか、動向を見るというおっしゃり方を意識調査についてはしてますよね。
また、施策ごとのデータを整理したまちづくりデータブックを作成いたしました。そのデータを作成する経費であります。 なお、本年度、データブックの作成については、外部に委託せずに職員によって全部作成いたしております。 続きまして、調布基地跡地利用促進費でございます。ページをおめくりいただきまして、調布飛行場対策協議会費でございます。
そうした視点から行政経営部においては、平成19年度決算に係る主要な施策の成果に関する説明書、それから、平成19年度調布市決算概要、平成20年度調布市行政評価施策事務事業マネジメントシート集及びダイジェスト版、第3次調布市行財政改革アクションプラン、平成19年度の取り組み状況、まちづくりデータブック2008を決算資料として提出させていただいたところでございます。
しかしながら、2008年調布市まちづくりデータブックの調査では、日ごろから災害用に水や懐中電灯等を自宅に備えている市民の割合は47.3%。一方で、特に何も対策をしていない人が32.3%の結果となっています。2008年版の防災白書の調査でも災害に対する国民の関心は高いものの、面倒だ、効果がないなどの理由で防災行動に結びついていない点が指摘されています。
そうした中、職員による自主研究グループの研究活動の中におきまして、まちづくりデータブック改定事業と市民の声データベース化への提案がなされました。現在、その研究成果の具体化として、市民相談業務における市民の声等のデータベース化が進められているところでございます。引き続きこうした自主研究グループへの助成等を通じて、職員の自己研さんにつなげてまいりたいと考えております。