1345件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2024-03-01 03月01日-02号

2、1月20日、進修館ホールにおいて、歩きたくなるまちづくりシンポジウム開催しました。このシンポジウムは、東武動物公園駅西口わくわくロード事業の一環として、誰もが歩きたくなる町なかの実現に向けて行ったものです。当日は58人の方が参加されました。市民の代表の方からは、官民連携まちづくり市民参加の楽しさなどについてお話をいただいております。 3、東武動物公園東口周辺整備事業について。 

秦野市議会 2023-12-14 令和5年第4回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-12-14

先ほどありましたが、オープニングトークでは、これまでに開催されましたまちづくりシンポジウムに登壇をされたディスカバージャパン編集長高橋俊宏さんと静岡県伊豆の国市伊豆長岡温泉活性化アドバイザー今井裕久さんとともに、これまでの取組を振り返りながら、北口まちづくりシンポジウム社会実験、秦野市の魅力についてディスカッションが行われておりました。

多摩市議会 2023-12-04 2023年12月04日 令和5年第4回定例会(第2日) 本文

また、7月には、健幸まちづくりシンポジウムでACP(アドバンス・ケア・プランニング)をテーマに、多くの方に自身の終末期の過ごし方に関心を持ち考えていただく場を持つことができました。  シンポジウムの様子は、市公式ホームページの「健幸まちづくりシンポジウムのページにおいても配信し、当日参加できなかった方にもご覧いただけるよう対応しています。  

太田市議会 2023-12-01 令和 5年12月定例会−12月01日-02号

藪塚インターチェンジに接続する先ほどの県道大原境三ツ木線沿いは、現在、商店や住宅がまばらに建ち始めておりますが、令和5年2月5日に行われました藪塚まちづくりシンポジウムにおいては、当該エリア商業系エリアとしてゾーニングされていました。今後、実際に土地利用の混在を防ぐために制限が行われることとなった場合の手続はどうなるか教えてください。 ○議長矢部伸幸) 金澤農政部長

大阪府議会 2023-11-01 12月07日-04号

十一月十四日、新大阪周辺地域まちづくり検討部会主催新大阪周辺地域まちづくりシンポジウムが開かれました。私をはじめ多くの方が、基調講演パネルディスカッションに熱心に耳を傾けていました。 あるパネリストが、渋谷駅周辺は、構想から二十年以上かけ、様々な関係者が連携しながら、駅や都市基盤の改良と周辺まちづくりを段階的に進めているとの事例を紹介されました。 

太田市議会 2023-09-21 令和 5年9月決算特別委員会−09月21日-02号

たしか3月の藪塚まちづくりシンポジウムに私も参加させていただいたときに、エリア分けという視点がパネラーの皆さん、また、参加された住民の方からもありまして、特にあのインターチェンジ周辺商業系エリアを望む声が非常に高かったのです。ただ、藪塚地区は、御存じのとおり線引きがなかなかできないという中で、やはりエリア分けでまずやっていこうということが示されたのです。  

和光市議会 2023-09-19 09月19日-05号

なお、和光版スーパーシティ構想につきましては、市民の皆様に向けてより具体的に分かりやすく説明をするため、イメージ図を活用したりリーフレットを作成し、和光市民まつり和光版スーパーシティ構想まちづくりシンポジウムなどの機会を通じて、リーフレットの配布や展示等を行っております。 ○議長富澤啓二議員) 香取建設部長。     

前橋市議会 2023-03-10 令和5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2023-03-10

そして、先月2月26日には群馬会館2階ホールで第4回歴史まちづくりシンポジウムが開かれ、計画概要説明基調講演パネルディスカッションが行われました。本市歴史まちづくり計画では、大きく3つ歴史的風致を定めています。街なか元総社総社赤城山南麓集落3つですが、市内ではほかの地域にも歴史的建造物が数多く点在しており、また伝統行事についても各地域で行われていると思います。

前橋市議会 2023-03-10 令和5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2023-03-10

そして、先月2月26日には群馬会館2階ホールで第4回歴史まちづくりシンポジウムが開かれ、計画概要説明基調講演パネルディスカッションが行われました。本市歴史まちづくり計画では、大きく3つ歴史的風致を定めています。街なか元総社総社赤城山南麓集落3つですが、市内ではほかの地域にも歴史的建造物が数多く点在しており、また伝統行事についても各地域で行われていると思います。

阿南市議会 2023-03-09 03月09日-03号

1年前は、まちづくりビジョン案が出来上がったタイミングで、ビジョンに込めた市長の熱い思いを伺いましたが、今年度に入り、ビジョン策定を踏まえ、昨年11月には、延期となっていたまちづくりシンポジウム開催し、図書館を拠点機能の一つとしたまちづくり、つまり基調講演の演題にもなっていた「本×まち可能性」を中心に、非常に示唆に富む議論が行われていました。シンポジウムでのやり取りを読ませていただきました。

阿南市議会 2023-02-20 02月28日-01号

昨年11月に開催いたしましたまちづくりシンポジウムにおいて、まちづくり専門家の方からは、歩いて楽しめる空間のデザインといった課題方向性について、斬新な視点で様々なアイデアをいただいたことから、本路線においては、道路利用者沿道住民が愛着を感じ、歩きやすく、安全かつ快適な道路整備となるよう、阿南駅周辺の景観との調和など、地域の特性に配慮をしながら進めることが肝要であると考えております。 

阿南市議会 2022-12-14 12月14日-03号

11月27日のまちづくりシンポジウムは、大変面白く、興味深い内容でした。その中で、駅周辺まちに緑が少なく、街路樹がないとの指摘がありました。「公民連携によるまちづくり」という基調講演をされた馬場正尊さんの指摘ですね、指摘をいただいて大きく納得をしました。市役所の前に眉山(まゆやま)があり、裏に土手の緑があり、町なかに田んぼがある、それで緑があるように感じておりましたが、街路樹はありません。