宮代町議会 2024-03-01 03月01日-02号
2、1月20日、進修館小ホールにおいて、歩きたくなるまちづくりシンポジウムを開催しました。このシンポジウムは、東武動物公園駅西口わくわくロード事業の一環として、誰もが歩きたくなる町なかの実現に向けて行ったものです。当日は58人の方が参加されました。市民の代表の方からは、官民連携のまちづくりや市民参加の楽しさなどについてお話をいただいております。 3、東武動物公園駅東口周辺整備事業について。
2、1月20日、進修館小ホールにおいて、歩きたくなるまちづくりシンポジウムを開催しました。このシンポジウムは、東武動物公園駅西口わくわくロード事業の一環として、誰もが歩きたくなる町なかの実現に向けて行ったものです。当日は58人の方が参加されました。市民の代表の方からは、官民連携のまちづくりや市民参加の楽しさなどについてお話をいただいております。 3、東武動物公園駅東口周辺整備事業について。
このため、質の高い都市機能の集積と、居心地がよく、歩きたくなる町なかの形成を目指し、地権者やディベロッパーなどを対象にまちづくりシンポジウムを開催し、広く新大阪を周知するなど、民間都市開発の機運醸成に取り組んでいるところでございます。
先ほどありましたが、オープニングトークでは、これまでに開催されましたまちづくりシンポジウムに登壇をされたディスカバー・ジャパン編集長の高橋俊宏さんと静岡県伊豆の国市伊豆長岡温泉活性化アドバイザーの今井裕久さんとともに、これまでの取組を振り返りながら、北口まちづくりシンポジウムや社会実験、秦野市の魅力についてディスカッションが行われておりました。
また、7月には、健幸まちづくりシンポジウムでACP(アドバンス・ケア・プランニング)をテーマに、多くの方に自身の終末期の過ごし方に関心を持ち考えていただく場を持つことができました。 シンポジウムの様子は、市公式ホームページの「健幸まちづくりシンポジウム」のページにおいても配信し、当日参加できなかった方にもご覧いただけるよう対応しています。
藪塚インターチェンジに接続する先ほどの県道大原境三ツ木線沿いは、現在、商店や住宅がまばらに建ち始めておりますが、令和5年2月5日に行われました藪塚まちづくりシンポジウムにおいては、当該エリアは商業系エリアとしてゾーニングされていました。今後、実際に土地利用の混在を防ぐために制限が行われることとなった場合の手続はどうなるか教えてください。 ○議長(矢部伸幸) 金澤農政部長。
次に、潮来高校と筑波大学、そして潮来市との連携事業でございますが、10月22日に潮来公民館において、「潮来まちづくりシンポジウム2023」を開催し、約130名のご参加をいただきました。
十一月十四日、新大阪駅周辺地域まちづくり検討部会主催の新大阪駅周辺地域まちづくりシンポジウムが開かれました。私をはじめ多くの方が、基調講演やパネルディスカッションに熱心に耳を傾けていました。 あるパネリストが、渋谷駅周辺は、構想から二十年以上かけ、様々な関係者が連携しながら、駅や都市基盤の改良と周辺のまちづくりを段階的に進めているとの事例を紹介されました。
このため、本年九月、大阪府、大阪市、堺市の主催によるまちづくりシンポジウムを開催し、これからの大阪のまちづくりに関する基調講演や鉄道沿線の活性化に関するパネルディスカッションを行いましたところ、民間事業者を含む多くの方々に御参加をいただきました。
たしか3月の藪塚まちづくりシンポジウムに私も参加させていただいたときに、エリア分けという視点がパネラーの皆さん、また、参加された住民の方からもありまして、特にあのインターチェンジ周辺、商業系エリアを望む声が非常に高かったのです。ただ、藪塚地区は、御存じのとおり線引きがなかなかできないという中で、やはりエリア分けでまずやっていこうということが示されたのです。
なお、和光市版スーパーシティ構想につきましては、市民の皆様に向けてより具体的に分かりやすく説明をするため、イメージ図を活用したりリーフレットを作成し、和光市民まつりや和光市版スーパーシティ構想のまちづくりシンポジウムなどの機会を通じて、リーフレットの配布や展示等を行っております。 ○議長(富澤啓二議員) 香取建設部長。
さらに、令和5年1月23日に開催いたしました和光市版スーパー・シティ構想まちづくりシンポジウムにおきまして登壇する有識者について埼玉県から紹介を受けたほか、県内の自治体や民間事業者への周知などについても御協力をいただき、和光市版スーパー・シティ構想を広く発信することができました。
そして、先月2月26日には群馬会館2階ホールで第4回歴史まちづくりシンポジウムが開かれ、計画の概要説明や基調講演、パネルディスカッションが行われました。本市の歴史まちづくり計画では、大きく3つの歴史的風致を定めています。街なか、元総社・総社、赤城山と南麓集落の3つですが、市内ではほかの地域にも歴史的建造物が数多く点在しており、また伝統行事についても各地域で行われていると思います。
そして、先月2月26日には群馬会館2階ホールで第4回歴史まちづくりシンポジウムが開かれ、計画の概要説明や基調講演、パネルディスカッションが行われました。本市の歴史まちづくり計画では、大きく3つの歴史的風致を定めています。街なか、元総社・総社、赤城山と南麓集落の3つですが、市内ではほかの地域にも歴史的建造物が数多く点在しており、また伝統行事についても各地域で行われていると思います。
草加市みんなでまちづくり自治基本条例は、平成10年の市制40周年を記念して開催されたパートナーシップによるまちづくりシンポジウムがきっかけとなり、検討が始まりました。
1年前は、まちづくりビジョン案が出来上がったタイミングで、ビジョンに込めた市長の熱い思いを伺いましたが、今年度に入り、ビジョン策定を踏まえ、昨年11月には、延期となっていたまちづくりシンポジウムを開催し、図書館を拠点機能の一つとしたまちづくり、つまり基調講演の演題にもなっていた「本×まちの可能性」を中心に、非常に示唆に富む議論が行われていました。シンポジウムでのやり取りを読ませていただきました。
昨年11月に開催いたしましたまちづくりシンポジウムにおいて、まちづくりの専門家の方からは、歩いて楽しめる空間のデザインといった課題や方向性について、斬新な視点で様々なアイデアをいただいたことから、本路線においては、道路利用者や沿道住民が愛着を感じ、歩きやすく、安全かつ快適な道路整備となるよう、阿南駅周辺の景観との調和など、地域の特性に配慮をしながら進めることが肝要であると考えております。
11月27日のまちづくりシンポジウムは、大変面白く、興味深い内容でした。その中で、駅周辺のまちに緑が少なく、街路樹がないとの指摘がありました。「公民連携によるまちづくり」という基調講演をされた馬場正尊さんの指摘ですね、指摘をいただいて大きく納得をしました。市役所の前に眉山(まゆやま)があり、裏に土手の緑があり、町なかに田んぼがある、それで緑があるように感じておりましたが、街路樹はありません。
次に、まちづくりシンポジウムの開催についてであります。 9月18日に開催を予定いたしておりましたが、台風の影響により延期をさせていただいておりましたまちづくりシンポジウムを、去る11月27日に開催いたしました。
次に、潮来高校と筑波大学、そして潮来市との連携事業でございますが、10月22日に潮来公民館において、「潮来まちづくりシンポジウム2022」を開催し、133名のご参加をいただきました。
去る3月19日に、須崎市立市民文化会館でNPO法人フレイルサポート仁淀川の主催で、人口減少下における持続可能なまちづくりシンポジウムが開催されました。濱田知事も出席されており、高知県が抱える少子高齢化課題の現状と今後の取組というテーマで講演をされました。