平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
3点目に、新しいまちづくり基金の地区別・時間軸ごとの活用バランスへの不安があったこと。 この点については、理事者のほうで、合併特例債当該基金の地区別・年次別の活用実績を説明していただき、過去において大きな偏りがないことを確認いたしました。今後も適正な活用を期待することとして納得いたしました。
3点目に、新しいまちづくり基金の地区別・時間軸ごとの活用バランスへの不安があったこと。 この点については、理事者のほうで、合併特例債当該基金の地区別・年次別の活用実績を説明していただき、過去において大きな偏りがないことを確認いたしました。今後も適正な活用を期待することとして納得いたしました。
できたら、まちづくり推進センターとは言いませんけれども、8個ぐらいあるじゃないですか、それぐらいの距離感で、どこかあれば、月に1回ぐらいでもいいんで、出張を――真木町のが出張サービスをしていただくと、大分リサイクル率は増えると思うんで、私は、目標を立てているんで、言っているんですよ、紙ごみを減らす目標と、リサイクル率を増やす目標を。
清水委員〉 ふるぼう委員 │1名 │ │ ├────┼─────────────────────────┴─────┴───────┤ │列席者 │ 芳賀議長 ふま副議長 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり
続きまして、52ページ、10款都市整備費、1項同名、1目都市計画費、1、池袋駅周辺まちづくり推進基金積立金14億1,000万円、東池袋一丁目地区再開発事業における区道減少に伴う補償金を基金に積み立てる経費として計上いたします。 続いて、54ページでございます。
そこで、目黒区民センター周辺地区まちづくり協議会を設立し、地域の皆様と共にまちづくりルールについて検討を深めてまいりました。その結果、4段落目から記載のとおり、区は協議会からのまちづくり提案を受け、基本計画における施設規模等を踏まえ、本地区における地区計画(原案の案)を取りまとめ、本年3月に住民説明会を開催するなど意見募集を行いました。 主な経緯につきましては記載のとおりです。
私は、人を大切にする教育を基本としつつ、学校教育、生涯学習、文化振興、スポーツ振興等を通して、田辺市におけるまちづくりの理念である「一人ひとりが大切にされ、幸せを実感できるまちづくり」に教育の立場から迫っていきたいと考えております。 一方で、社会全体を見たとき、人口減少等をはじめ様々な課題が発生しており、また、学校現場においては教員不足の深刻化が全国で問題となっております。
ここでちょっと本当に耳にたこかと思いますけど、1つだけ、友好都市協定を結んだのは区で、三区間での交流をしている目的は、区民利益に資すること、区民のためですので、職員さんの国際文化への調整とか、そういう教育的な観点というよりも、やはり最終的に区民にどれだけ還元できるかっていうことが第一だと思っているので、友好都市っていうところで、気仙沼や金沢でしたら、やはり目黒の観光まちづくり協会との連携っていうこととかもすごく
ただ、一方で、それが企業の開発のスピード感、また、市町のまちづくりのスピード感と合っているのかという問題提起を今強くいただいているところでございまして、どこをどのように簡素化できるのか、緩和できるのか、こういう議論というのは常に行っていく必要があるというふうに思っております。
また、これらの基盤となる豊かな自然環境の保全再生、活用、住み続けたいと思えるまちづくり、自分らしさが大切にされ、誰もが活躍できる共生社会の実現など、選ばれる滋賀を目指して取組を進めるとあります。
将来にわたり持続可能なまちづくりを推進していくためには、財政の健全性を確保していくことが重要で、平成17年の新市発足後、いち早く令和3年度の普通交付税の合併特例措置の終了を視野に入れる中、行財政改革を推進し、経費の縮減・合理化に取り組んできたところであります。
そもそも3月定例会に、令和6年度津山城下町歴史観光まちづくり推進事業として当初予算額3,354万7,000円が予算措置され、7億4,954万2,000円が債務負担行為されました。本来ですと3月定例会の当初予算要求までに少なくとも周辺住民、関係する旅館組合などへは事業説明をして、その上で予算が議会に上げられるべきではないでしょうか。
自治会やまちづくり協議会などが進めておられるところもあるんですが、県では、この作成、設置費用の助成はあるのでしょうか。 ◎土木交通部長(波多野真樹) お答えします。 本県では、国の社会資本整備総合交付金を活用した、ハザードマップ活用支援事業において、市町がまるごとまちごとハザードマップを作成、設置する場合、その費用の50%を補助しております。
たなべ営業室長 狼 谷 亨 君 自治振興課長 北 尾 幸 生 君 南部センター館長 小 倉 淳 志 君 総務部長 西 貴 弘 君 総務課長 狩 谷 賢 一 君 危機管理局長 茨 善 行 君 防災まちづくり
総務文教分科会においては、 自治会活動推進事業費について、一般財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業を活用し、南校区まちづくり協議会が実施するコミュニティ活動に必要なテーブル、簡易テント等の備品購入費用を補助するものである。 委員より、コミュニティ活動の維持・充実は重要であると考える。当該事業を広く周知し、助成を要望する団体が採択を受けることができるようサポートされたい。
次に、2点目の観光物産振興協会負担金について、一旦減額していた負担金を今回の補正で元に戻しているが、観光物産振興協会の活動がなかなか目に見えてこない中、市として観光物産振興協会をどのように位置づけているのかとの質疑に対し、直方市観光物産振興協会については、直方市観光基本計画において、協会自身が、官と民の連携を担う観光まちづくりのコーディネーターとして企画・立案・実行できる組織となることを求めている。
ぜひとも、国スポや障スポ開催を契機に、誰もが安心して快適に楽しめるよう、現地に行かなくても参加できるネット配信やバリアフリーなまちづくりを進め、大会の満足度を高めていただければと考えています。あわせて、大会終了後には、今後の県政に生かせる多くの学びや改善点を直接のフィードバックとして得られると考えます。
行政側が決めた計画を一方的に説明するだけの会ではなく、開かれた場でいただいた保護者からの意見を真摯に受け止め、一つでも多くその意見を取り入れ、計画の変更も行っていくこと、市民の声を反映し、まちづくりを進めることが何より重要であると無所属会派は考えます。そのためにも、計画を延期すべきという本請願に賛成いたします。 ○議長(木目田英男) 4番 笹倉みどり議員。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、本市では、住民参加による活力ある住みよいまちづくりを推進するため、各校区において地域資源を活用した地域夢プラン事業を実施しているが、家島、夢前、香寺、安富の旧4町では合併後も旧町単位で地域特有の事業を実施していることから、旧姫路市でも歴史・文化や自然等の資源を共有している地域ブロック単位で地域の魅力を高める事業を実施できるよう、支援体制
君 自治振興課参事 虎 伏 佳寿子 君 男女共同参画推進室長 平 谷 晃 代 君 土地対策課長 谷 口 明 君 総務部長 西 貴 弘 君 危機管理局長 茨 善 行 君 防災まちづくり
○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監(小池正登君) お答えします。 仕様書のほうに記載があったということなんですけれども、全てを公開しないわけじゃない、公開できる部分は公開している。先般の全員協議会におきましても、イメージ図については、議員の皆様方にご説明する資料の中で画面に投影して公開のほうはさせていただいております。