井原市議会 2021-03-04 03月04日-03号
住んでよかった、住み続けたい、住んでみたい、魅力あふれる元気なまちいばらを作っていくためには、今を生きる我々が知恵を出し合って解決すべき問題であろうというふうに私は考えます。 以上で私の質問の全てを終わります。 ○副議長(大滝文則君) 11時10分まで休憩いたします。
住んでよかった、住み続けたい、住んでみたい、魅力あふれる元気なまちいばらを作っていくためには、今を生きる我々が知恵を出し合って解決すべき問題であろうというふうに私は考えます。 以上で私の質問の全てを終わります。 ○副議長(大滝文則君) 11時10分まで休憩いたします。
本市では、平成28年2月に「元気いばら まち・ひと・しごと創生 総合戦略」を策定し、「本市の目指すまち」として「住んでよかった、住み続けたい、住んでみたい、魅力あふれる元気なまち いばら」を掲げ、4つの基本目標とその数値目標を設定し、各種事業に取り組んでまいりました。
井原市においては、子ども・子育て支援事業計画の中で「子どもが健やかに成長し、子育てに喜びや楽しみを実感でき、安心して子どもを生み育てられるまち・いばら」とされています。 働く親たちにとって、放課後児童クラブはとても重要な子育て支援となっております。現在は、おのおのの児童クラブに運営を任せています。各地区の保育の内容の違いに何で違うのと思われる保護者の方もいます。
本市では、平成28年2月に元気いばら、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、本市の目指す町として住んでよかった、住み続けたい、住んでみたい、魅力あふれる元気なまちいばらを掲げ、井原市における安定した雇用を創出する、井原市への新しいひとの流れをつくる、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携するという4つの基本目標に取り組み
私が目指します「元気なまちいばら」を実現するためには、市内の企業が成長、発展をしていくことが不可欠であることから、積極的かつきめ細やかな産業振興策に取り組んでまいります。
井原市は、「子どもが健やかに成長し、子育てに喜びや楽しみを実感でき、安心して子どもを生み育てられるまち・いばら」を基本理念とした、いばらっ子ぼっけぇすくすくプランに基づきさまざまな施策を実施しており、井原市は子育て支援が充実しているという声を耳にします。しかし、乳幼児を抱える保護者からは、おむつ交換や授乳する場所がないために気軽に外出することができないという声も聞いておりました。
まず、私の企業支援についての考えということでございますが、私が目指します元気なまちいばらを実現するためには市内企業が成長、発展していくことが不可欠であると考えております。そういった考えから、積極的かつきめ細やかな産業振興施策に取り組んでまいりたいと考えております。
今後、第7次総合計画を着実に推進していくため、未来創造部はもとより、部を横断して全庁的に職員一丸となって、これからの井原市の未来を創造しながら地域を創生し、住んでよかった、住み続けたい、住んでみたい魅力あふれる元気なまちいばらを目指し、今まで以上に積極的な事業展開をしていきたいと思っておりますので、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(西田久志君) 西村慎次郎君。
以降、この計画を指針とし、基本理念であります「子どもが健やかに成長し、子育てに喜びや楽しみを実感でき、安心して子どもを生み育てられるまち・いばら」を目指し、子育て支援施策に全力で取り組んでおります。 まず、計画に掲げる量の見込みとその実績についてのお尋ねでありますが、1月末現在の実績で申し上げますと、まず教育、保育事業であります。
いずれにいたしましても、お尋ねの基本目標1、井原市における安定した雇用を創出するを初め、元気いばら、まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる4つの基本目標のもと、魅力あふれる元気なまちいばらの実現に向け、今後も各施策を着実に推進してまいりたいと考えております。 ○議長(西田久志君) 荒木謙二君。
本年を地域創生元年と捉え、この5年間の施策を総合戦略に取りまとめ、30年先、50年先も、市民の皆様が住んで良かった、将来にわたって住み続けたい、また、都市部から住んでみたいと思われる「魅力あふれる 元気なまち いばら」を目指し、その実現に向け、市民の皆さんを初め、産官学金労言など多様な連携のもと、着実に地域創生への取り組みを進めます。」というふうにすばらしいことを書いておられます。
本市の将来像を示しております総合戦略におきまして、魅力あふれる元気なまちいばらを目指すまちとし、将来にわたって住み続けたい、住んでみたいまちづくりに取り組むこととしております。その取り組みの一つに安定した雇用を創出することを掲げており、企業誘致はその取り組みを達成する上で重要なものであると考えております。
本市の平成29年度の予算案につきましては、最終年度となる井原市第6次総合計画後期基本計画に掲げる各種施策を着実に推進するとともに、元気いばら、まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる魅力あふれる元気なまちいばらを実現するため、財源確保が厳しい中にあっても、将来を見据えた持続可能な財政運営を図りつつ、地域経済の活性化、移住・定住の促進、本市の魅力発信など、緊要と考えられる施策への選択と集中により、積極的
さらに、今月策定した元気いばら、まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる魅力あふれる元気なまちいばらを実現させるため、財源確保が厳しい中にあっても、将来を見据えた持続可能な財政運営を図りつつ、地域創生の芽出しから開花に向けた好循環を目指し、緊要と考えられる施策への選択と集中により、積極的な予算編成を行ったところであります。
こうした施策を推進し、私たちが生まれ育ち、暮らしていける井原市を、子供たちや市民の皆さんが住んでよかった、将来にわたって住み続けたい、また都市部等から住んでみたいと思われる魅力あふれる元気なまち いばらを目指し、その実現に向け、着実に地域創生の取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(上野安是君) 坊野公治君。
この計画の基本理念は、子どもが健やかに成長し、子育てに喜びや楽しみを実感でき、安心して子供を生み育てられるまち・いばらというふうになっております。子供の人口は減少傾向にある中、元気いばら創生戦略会議の人口ビジョンの中では、2025年までの10年間でゼロ歳児から14歳までの人口が約1,000人減少すると推計されています。
井原市では、井原市子ども・子育て支援事業計画を策定し、いばらっ子ぼっけぇすくすくプランの施策体系の中で、この計画は基本理念を「子どもが健やかに成長し、子育てに喜びや楽しみを実感でき、安心して子どもを生み育てるまち・いばら」とし、子育て支援の充実や教育、子育て家庭を取り巻く環境の向上を目指しますと紹介されています。 そこで、質問させていただきます。
今後におきましても、本計画の基本理念であります、「子供が健やかに成長し、子育てに喜びや楽しみを実感でき、安心して子供を産み育てられるまち・いばら」の実現に向けて、家庭や地域、関係機関との連携のもと、各種施策に取り組んでいくこととしておりますので、ご協力をお願いしたいと思います。 次に、子ども課の新設ということのご提案でございます。
「だれもが暮らしやすいまち いばらの実現」という目標を実現させるためには、福祉のまちづくり条例を制定し、市民、事業者、行政との協働に基づき推進していくべきではありませんか。 福祉のまちづくり条例の制定につきましては、平成13年12月定例会の一般質問に対して、市長は庁内のワーキンググループで検討していき、各種団体の意見を聞き、必要かどうか検討したいとご答弁されておられますが、その後どうでしょうか。
昭和63年度に平成9年度を目標年次とする井原市新総合計画を策定し、活力と豊かな地域社会を創造するまち「いばら」の実現に向けて総合的、計画的な市政運営に取り組んできたところです。平成9年度で期間満了することに伴いまして、平成8年3月に策定した井原市長期ビジョンを指針といたしまして、第5次総合計画を策定をするものでございます。