熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
また、クラブ活動等への参加状況を、これまでより一層明確に把握できますように、志願書の様式を本年から改めたところでございます。 今後とも、その他いろいろ工夫をこらしまして、また研究も重ねまして、本当にやる気のある教師が採用できますように万全の努力を傾けてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
また、クラブ活動等への参加状況を、これまでより一層明確に把握できますように、志願書の様式を本年から改めたところでございます。 今後とも、その他いろいろ工夫をこらしまして、また研究も重ねまして、本当にやる気のある教師が採用できますように万全の努力を傾けてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
これは参考まででありますけれども、この建設期間も、水力、火力になりますと十年から二十年はかかりますが、地熱発電所は五年ぐらいの短期間でできるのがまた特徴でもあります。それから、ここに発電所を建設した場合の試算がございますが、建設をして六年までは、建設費、金利の返済で赤字になりますが、七年目からは黒字に転換をします。
御質問の第二点でございますが、トラック、タクシーなど営業用車両による交通事故も実は増加をいたしておりまして、本年四月末現在で調べてみますと、本年に入りましてから百九十件発生をいたしておりまして、昨年に比べますと約一八%の増加となっております。
したがいまして、過去三回の一般質問と多少交差するところがあるかもしれませんが、その後事態も進展をいたしておりますので、今回も積極的な御答弁を期待するものであります。 まず、地域産業経済の振興についてであります。 わが八代郡の主要産業は農業であります。なかんずくイグサが基幹作目であります。
ことしは、特にわれわれ農家は期待と不安を抱きながら、ただいま農繁期に突入しておるわけでございます。知事、執行部におかれましては、ただいまよりの私の質問につきまして、適切、明快にお答えをお願い申し上げたいと思います。それでは早速質問に入らせていただきます。 まず質問の第一は、水俣病について申し上げます。
ここに、このことを御報告申し上げますとともに、県議会を初め関係各位並びに県民の皆様からこれまでに賜りました多大なる御支援に対し心から感謝申し上げます。 今後は、産業、文化等各般にわたる交流を活発に続けてまいる所存でありますので、県議会を初め県民の皆様の一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、今回の定例県議会に提案いたしております補正予算について御説明申し上げます。
以上が審議されました主な概要でありますが、付託に係る各調査事件については引き続き調査審議する必要がありますので、本委員会を次期定例会まで存続することに全員異議なく決定いたしました。 議員各位におかれましては、何とぞ本委員会の決定のとおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、総合開発特別委員長の報告を終わります。(拍手) ○議長(幸山繁信君) 次に交通通信対策特別委員長の報告を求めます。
総務常任委員会の門間雄司委員長から委員長を辞職したい旨、願い出がありました。 よって、委員会条例第7条の規定により、議長においてこれを許可いたしましたので、ご了承願います。 これより、欠員となりました総務常任委員会委員長の補充選任を行います。 委員会条例第6条の規定により、議長から富山恵二議員を指名いたします。 お諮りいたします。
つきましては、その代理として高見澤公安委員会委員に出席を求めておきましたので、ご了承願います。 次に、本日、北上あきひと委員から第225号議案、令和6年度兵庫県一般会計補正予算の修正動議及び第49号議案、兵庫県県政改革方針の変更の修正動議が委員長あてに提出されました。 よって、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 これより議事に入ります。
……… 54 常任委員の選任について ………………………………………………………………… 54 広報委員の委嘱について ………………………………………………………………… 55 特定事件調査申出書 ……………………………………………………………………… 55 西東京市議会臨時会招集請求書 次の事件について、西東京市議会臨時会を速やかに招集されるよう、地方自治法第101条第3項の規定により請求します
日程第1、副議長の選挙を行います。 選挙は投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ◯議長(佐藤公男君) ただいまの出席議員数は28名であります。 次に、立会人を指名いたします。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に3番 下田純一議員及び5番 八矢好美議員を指名いたします。 投票用紙を配付いたさせます。
午前10時29分開会 1 副議長の選挙 ◯大林委員長 定足数に達しておりますので、ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 議長より発言の申出がありますので、これを許します。 ◯佐藤(公)議長 昨日の本会議におきまして副議長の辞職を許可いたしましたので、副議長の選挙を議題とさせていただきたいと思います。詳しくは事務局長から御説明させていただきます。
午前10時開議 ◯副議長(森しんいち君) 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 議長の選挙について御協議いただくため、暫時休憩いたします。
午後2時10分開会 1 議長の選挙 ◯大林委員長 定足数に達しておりますので、ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 議長の選挙について事務局から説明をお願いします。 ◯松本事務局長 それでは、議長の選挙について御説明させていただきます。 議長選挙の方法につきましては、先ほど会派代表者会議で御協議いただきましたとおり、投票の方法によりお願いするものでございます。
市長の給料月額につきましては、9,200円引き上げ84万2,400円に、同じく副市長は7,100円引き上げ65万7,000円に、同じく教育長は6,500円引き上げ59万9,200円にするものでございます。 附則といたしまして、条例の施行日を令和7年4月1日とするものでございます。 説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。
何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 12番、阿部隆一君。 ◆12番(阿部隆一君) 何点か質問いたします。 1つは、6ページで、土木債で680万円の事業債を計上していますけれども、次のページ、7ページに行くと、財産管理費として9,100万円、財調に積み立てているわけです。
一方、市民の買物負担を軽減し、地域の消費を下支えするため、各商店街が実施するプレミアム商品券の発行を支援してまいります。 以上が補正予算案の大要であります。何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○喜多浩一議長 提案理由の説明は終わりました。
ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 〔午前9時59分〕 ○議長(幅秀哉君) 本日の議事日程は、資料1のとおりでありますので、朗読を省略いたします。 ○議長(幅秀哉君) 日程に先立ち、町長から臨時会招集に当たって挨拶の申入れがありますので、これを許します。町長。
◎経営管理部長(益子和弘) 令和7年度の予算についてただいま編成中でございまして、予算に関係する条例なのですけれども、現在のところ、今回特別職につきましては、据え置きをいたしました。その理由につきましては、先ほど申し上げましたように、市の財政状況を鑑みということでございます。今のところの見通しでは、財政状況が好転するという考え方がなかなかできないものでございます。
1: 午前10時00分開議 ◯議長(赤司 泰一君) 皆様、おはようございます。出席議員が定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。 それでは、お手元に配付しております議事日程の順序に従いまして、本日の会議を進めます。