笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
19款繰入金、2項基金繰入金、7目まちづくり振興基金繰入金2億9,021万4,000円、8目ふるさと創生基金繰入金579万7,000円でございますが、それぞれGIGAスクール運営事業、地域交流センター運営事業、菊まつり事業、栗ブランド推進事業などに充当を図るものでございます。 続きまして、42ページをお開きください。
19款繰入金、2項基金繰入金、7目まちづくり振興基金繰入金2億9,021万4,000円、8目ふるさと創生基金繰入金579万7,000円でございますが、それぞれGIGAスクール運営事業、地域交流センター運営事業、菊まつり事業、栗ブランド推進事業などに充当を図るものでございます。 続きまして、42ページをお開きください。
3段目、19款繰入金、2項基金繰入金、1目ふるさと創生基金繰入金から6目ふるさと応援基金繰入金、補正額合計9,491万7,000円の減は、各事業の実績見込みによるものでございます。 5段目、22款市債につきましては、地方債の補正のところで説明したとおりでございます。 続きまして、3、歳出の主なものについてご説明をさせていただきます。 13ページをご覧いただきたいと思います。
2目1節の説明欄、ふるさと創生基金繰入金は241万円の増額であります。これは、令和4年1月から、3月までのふるさと応援寄附金のうち、美術館応援相当額を美術館移転事業の財源として充当するものであります。 6目1節の説明欄、小野上地区農業用水等渇水対策施設維持管理基金繰入金は222万9,000円の増額であります。
説明書91ページの基金繰入金、ふるさと創生基金繰入金で2,710万円の繰入れについて説明がありましたが、ふるさと創生基金条例第1条に沿った中で繰入れするというお話でした。今の説明の中だと与板地域に造ろうとする施設に対して流用するという御説明だったと思うんですけど、間違いないでしょうか。
これは、第八目安心・安全ふるさと創生基金繰入金につきまして、障害児通所給付事業や県立学校ICT環境整備事業などに充当するため、百九十三億八千七百万円余りを計上してございまして、充当事業の増により八十四億四千百万円余りの増となっております。 三十八ページをお願いいたします。 第十三款繰越金でございます。前年度と同額の二十億円を計上してございます。 次に、第十四款諸収入でございます。
19款繰入金、2項基金繰入金、7目まちづくり振興基金繰入金2億7,053万円、8目ふるさと創生基金繰入金1,132万7,000円でございますが、まちづくり振興基金は、合併特例債を原資として積み立てた基金をGIGAスクール運営事業などに充当、またふるさと創生基金は、ふるさと笠間市を築く事業に繰り入れるもので、多目的広場整備事業などへの充当を予定するものでございます。
2目1節ふるさと創生基金繰入金は、ふるさと応援寄附金の寄附者の意向に沿った事業等に充当するものであります。 3目1節スポーツ振興基金繰入金は、武道館及び子持社会体育館のトレーニング機器の更新に充当するものであります。 4目1節福祉事業基金繰入金は、公立保育所の備品の更新や小野上地域福祉センターの空調機器修繕等に充当するものであります。
2項基金繰入金は24億8276万8000円の計上で、財政調整基金繰入金12億9890万5000円、減債基金繰入金1億9049万2000円、地域振興基金繰入金2億9783万円、ふるさと納税基金繰入金2億7398万3000円、ふるさと創生基金繰入金2億8112万円が主なるものであります。
繰入金は、財政調整基金繰入金12億9890万5000円のほか、ふるさと創生基金繰入金2億8112万円等を含め、前年度当初予算に対して12.2%増の25億1949万7000円を計上しております。 市債は、臨時財政対策債3億5800万円を含めて、前年度当初予算に対して9.2%減の25億7380万円を計上しております。
2段目、19款繰入金、2項基金繰入金、1目ふるさと創生基金繰入金から9目太陽の恵み基金繰入金、補正額、合計2,703万7,000円の減でございますが、新型コロナ感染症の影響により各事業が中止または縮小になったためでございます。 4段目でございます。22款市債、1項市債につきましては、地方債補正でご説明させていただいたところでございます。 続きまして、3の歳出についてご説明をさせていただきます。
19款繰入金、2項基金繰入金、7目まちづくり振興基金繰入金、収入済額2億4,152万4,363円、同じく8目ふるさと創生基金繰入金、収入済額1億572万7,500円でございます。 成果報告書68ページ、69ページを御覧ください。
8目ふるさと創生基金繰入金1億円の増は、学校跡地等利活用事業負担金に充てるため、繰入れをするものでございます。 続きまして、歳出でございます。 13ページを御覧ください。 第2款総務費、第1項総務管理費、6目企画費3億4,691万8,000円の増は、18節負担金補助及び交付金に旧南小学校跡地の利活用に対する事業負担金3億5,000万円が主なものでございます。 15ページを御覧ください。
ないようでしたら、次に歳入18款寄附金1項3目商工費寄附金から19款繰入金廃目ふるさと創生基金繰入金までを審査します。予算に関する説明書は68ページから71ページまでです。 当局から補足説明があればお願いします。 佐藤観光課長。 ◎観光課長(佐藤修) 補足説明はございません。 ○委員長(齊藤和人) 委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いします。
3目1節ふるさと創生基金繰入金は、ふるさと応援寄附金の寄附者の意向に沿った事業等に充当するものであります。 4目1節福祉事業基金繰入金は、園児を守る防犯対策強化事業や地域福祉センターこもちの湯空調機器更新工事などに充当するものであります。 5目1節こども夢基金繰入金は、すこやか子育て発達支援事業やふるさと渋川学生奨励金事業など子育て環境の充実を図るための取組に充当するものであります。
主な内訳としまして、第二項基金繰入金が百二十四億四千万円余りの減となっておりますが、これは、三十ページに記載してございます第八目安心・安全ふるさと創生基金繰入金につきまして、事業の効率的な執行や事業費の確定などにより、結果的に一般財源が確保できましたことから、九十七億三百万円余りを減額したことなどによるものでございます。 三十一ページをお願いいたします。 第十三款繰越金でございます。
19款繰入金、2項基金繰入金、7目まちづくり振興基金繰入金2億6,725万1,000円、同じく8目ふるさと創生基金繰入金691万5,000円でございますが、まちづくり振興基金は合併特例債を原資として積み立てた基金でございまして、GIGAスクール運営事業、グローカル人材育成事業などに充当、また、ふるさと創生基金につきましては、ふるさと笠間市を築く事業に繰り入れるもので、多目的広場整備事業への充当を予定
ふるさと創生基金繰入金2,021万4,000円は、まちの魅力創造事業、本庄早稲田の杜ミュージアム管理運営事業に充てるものです。 47ページをお願いいたします。
1段目、19款繰入金、2項基金繰入金、1行目、1目ふるさと創生基金繰入金、補正額1,688万5,000円の減でございますが、東京オリンピック・パラリンピック対策事業費の減による繰入金の減額でございます。 2行目、2目財政調整基金繰入金、補正額1億5,171万3,000円の減でございますが、3月補正の歳入歳出調整による減でございます。
ふるさと創生基金繰入金マイナス485万1,000円は、本庄早稲田の杜ミュージアム管理運営事業の補正に伴うものです。 財政調整基金繰入金マイナス2,000万円は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業の補正に伴うものです。 款20繰越金ですが、前年度繰越金4,470万2,000円は、歳出補正に伴い、その補填財源として増額するものです。 24ページをお願いいたします。
ないようでしたら、次に、歳入19款繰入金1項4目ふるさと創生基金繰入金から1項9目温泉施設基金繰入金までを審査します。 決算書は51ページ・52ページです。 当局から補足説明があればお願いします。 菅沼建設課長。 ◎建設課長(菅沼克章) 補足説明はございません。 ○分科会長(齊藤和人) 補足説明はないとのことでございます。 委員の皆さん、何か御意見がございましたらお願いします。