鹿児島県議会 2022-03-11 2022-03-11 令和4年総務警察委員会 本文
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の六千百二十一万九千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億二千七百八十五万千円でございますが、これは、公有財産の管理・処分、施設アセスメントの導入、市町村への固定資産税相当額の交付等に要する経費でございます。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の六千百二十一万九千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億二千七百八十五万千円でございますが、これは、公有財産の管理・処分、施設アセスメントの導入、市町村への固定資産税相当額の交付等に要する経費でございます。
(一)の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、この事業に要する一般財源を確保いたしますため、安心・安全ふるさと創生基金の積立金を減額することに伴い、補正するものとなってございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の三百八十九万七千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億一千八百五十七万八千円でございますが、これは、公有財産の管理・処分、施設アセスメントの導入に向けた調査、市町村への固定資産税相当額の交付等に要する経費でございます。
(一)のその他の主なもののうち、一の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、安心・安全ふるさと創生基金の積み増しに伴い、補正をするものでございます。
第24節積立金におきまして、ふるさと創生基金積立金1億3万9,000円、企業立地促進基金積立金2億15万3,000円が主なものでございます。10目電算管理費2,156万3,000円の増は、第17節備品購入費で、テレワーク環境整備推進のため、パソコン等の購入費2,269万8,000円が主なものでございます。 39ページを御覧ください。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の五百四十万八千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億千九百二十五万五千円でございますが、これは、公有財産の管理・処分や市町村への固定資産税相当額の交付等に要する経費でございます。 次に、東京事務所費の二千七百九十万八千円でございますが、これは、東京事務所の管理運営に要する経費でございます。
一の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、安心・安全ふるさと創生基金の積み増しに伴い、補正をするものでございます。 二の過年度・現年度税収払戻金につきましては、県税に係る過誤納金の払戻金、還付加算金が増加したことに伴い、補正をするものでございます。 三の県民税配当割市町村交付金につきましては、県民税配当割の税収が増加することに伴い、補正をするものでございます。
一の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、安心・安全ふるさと創生基金の積み増しに伴い、補正をするものでございます。 二の地方消費税市町村交付金につきましては、地方消費税の税収が増加することに伴い、補正をするものでございます。 三の自動車取得税市町村交付金につきましては、自動車取得税の税収が増加することに伴い、補正をするものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費、説明欄003ふるさと創生基金積立金、補正額6,000万円の減額でございます。これはこのたびふるさと創生基金を廃止し、平成30年度予算の積立金を新たに設置するふるさと応援基金へ組み替えることから減額をするものでございます。同じく説明欄004ふるさと応援基金積立金、補正額7,018万7,000円でございます。
これは、ふるさと創生基金積立金6,000万円、公共事業代替用地整備事業8,627万6,000円、港湾施設整備負担金5,234万6,000円、街路畑口寺田線4工区整備事業5,278万6,000円、公共下水道事業特別会計繰出金1億533万8,000円、その他183事業の執行残等減額を合わせたものとして10億3,034万7,000円でございます。
その内容につきましては、ふるさと寄附金の増収に伴います諸経費の増額を行おうとするもので、総務費の「ふるさと創生基金積立金」として基金への積立金を、同じく「シティセールス推進費」として返礼品の購入費などを追加計上するものでございます。 また、これに見合う歳入といたしましては、寄附金及び市税を充当するものでございます。 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。
2、総務費におきまして、ふるさと創生基金積立金およびシティセールス推進費として、合計で2億2,370万円を増額しようとするものでございます。 これらの財源につきましては、太い線から上段の表の歳入をごらんいただきたいと思います。 基金積立金には、16の寄附金を、関係する諸経費には1の市税をそれぞれ充てようとするものでございます。
イのふるさと創生基金積立金1,000万円でございます。これは、ふるさと寄附金の額が当初の見込みを上回ることから、歳入の増額に合わせて基金積立金を追加するものでございます。 ウのふるさと納税推進事業487万円でございます。これは、寄附金の収入増の見込みに伴い、ふるさと寄附金一括代行業務に係る委託料等を追加するものでございます。 エの地域医療拠点等整備事業6億5,087万3,000円でございます。
初めに、ふるさと創生基金積立金について、積立金の総額と、それをどのように使おうとしているのかその内容を問うという質疑に対し、積立金の平成30年度末の残高見込みは5億2,700万円余りである。
2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費、右ページ説明欄003ふるさと創生基金積立金、補正額1億6,847万5,000円でございます。これは歳入の諸収入、競艇事業収入でご説明いたしました宮島競艇施行組合からの配分金を第6次総合計画及び、まち・ひと・しごと創生総合戦略の取り組みに活用するため、その全額を一旦ふるさと創生基金に積み立てるものでございます。
(3)のふるさと創生基金積立金1億6,847万5,000円でございます。これは、宮島競艇施行組合の平成29年度決算において未処分利益剰余金が生じ、そのうち2億3,000万円が本市と大竹市へ配分されたことに伴い、第6次総合計画及び総合戦略の取り組みに活用するため、この配分金をふるさと創生基金に積み立てるものでございます。 (4)の市民税課税一般事業2,200万円でございます。
(3)のふるさと創生基金積立金1億6,847万5,000円でございます。これは宮島競艇施行組合からの配分金をふるさと創生基金に積み立てるものでございます。(4)の民市税課税一般事業2,200万円でございます。これは法人市民税及び個人市民税の還付金について当初の見込みを上回るため市民税過誤納還付金を追加するものでございます。(5)の宮島診療所設備整備事業500万円でございます。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の二千百五万四千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億二千九百七十二万九千円でございますが、これは公有財産の管理・処分等に要する経費でございます。 次に、東京事務所費の三千二百五十九万五千円でございますが、これは東京事務所の管理運営に要する経費でございます。 次に、十三ページをお願いいたします。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、子供から高齢者まで全ての県民が生涯にわたって安心して安全に暮らすことができる地域社会の創生に向けた施策を進めるための特定目的基金でございまして、この基金への積み立てを行うこととし、四十三億三千八百十万二千円の増額補正をお願いしてございます。
2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費、右ページ説明欄003ふるさと創生基金積立金、補正額1億4,650万円でございます。これは、歳入の諸収入、競艇事業収入でご説明いたしました宮島競艇施行組合からの配分金を、第6次総合計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の取り組みに活用するため、その全額を一旦、ふるさと創生基金に積み立てるものでございます。