郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
今年度、福島県は4月1日全面施行の改正気候変動適応法を受けて、ふくしま涼み処事業を実施しており、冷房設備や椅子の設置などの登録要件を満たした施設を、住民が暑さをしのぐ一時休憩施設として登録しています。 市ウェブサイトによると、市の登録施設は5月1日現在、60か所となっております。60か所中、冷水機が設置されている場所はあるのか、併せてマイボトル対応型冷水機が設置されている場所はあるのか伺います。
今年度、福島県は4月1日全面施行の改正気候変動適応法を受けて、ふくしま涼み処事業を実施しており、冷房設備や椅子の設置などの登録要件を満たした施設を、住民が暑さをしのぐ一時休憩施設として登録しています。 市ウェブサイトによると、市の登録施設は5月1日現在、60か所となっております。60か所中、冷水機が設置されている場所はあるのか、併せてマイボトル対応型冷水機が設置されている場所はあるのか伺います。
子どもを産む、産まないは、第三次こおりやま男女共同参画プラン改定版手引き2022年(令和4年)9月はもとより、ふくしま男女共同参画プランには、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康・権利)は、性や身体のことを自分で決めることができる権利で、生涯を通じて自らの身体について自己決定を行い、健康を享受する権利とあり、SDGs3、すべての人に健康と福祉を、SDGs5、ジェンダー平等を実現しようともつながっていますので
福島県郡山合同庁舎がビッグパレットふくしま北側に新築移転されることが決まり、去る3月27日に起工式が行われ、令和7年度内に竣工を目指すと福島県が発表されております。ビッグパレットふくしまや新合同庁舎の周辺に住む者として、地域の活性化と発展が期待できると思っております。 しかし、懸念することもあります。それは、ビッグパレットふくしま周辺の道路網です。
次に、体育館等公共施設へクーラーやクーリングシェルター、冷水器、冷凍庫の設置はにつきましては、公共施設にクーラーや冷水器などを設置し、熱中症対策をするべきではないかとの質問と思われますが、町では、県と連携した熱中症対策として、クーリングシェルターと同様に一時的に暑さをしのげる施設として、ふくしま涼み処を今月から指定をしたところであり、町内では保健福祉センターや図書館など、クーラーや冷水器を設置した施設
次に、気候変動への適応については、気候変動適応法が改正され、本年4月1日に施行されたことに伴い、本市においては、法改正に先がけ昨年実施したこおりやまクーリングシェルター50か所に、本年は新たに10か所増の60か所の施設において、6月1日から福島県と連携の下、ふくしま涼み処として開設しております。
令和5年度は、新たに高校生への修学支援として、高校生等生活応援給付金事業の実施や価高騰に伴う影響を被る低所得世帯の支援策として、住民税非課税世帯及び均等割のみ課税世帯への給付金給付事業を実施するとともに、エネルギーや食料品価格等の物価高騰の影響を鑑み、全町民にクーポン券を発行したほか、社会資本整備総合交付金事業、ふくしま森林再生事業など、国・県の補助事業に積極的に取り組み、おおむね所期の目的は達成できたものと
一方で、こういった全県下でやっている、県のほうでもふくしま結婚・子育て応援センターでやっている部分で安心だというようなこともありますので、今は登録料の補助もしてございます。
令和5年度ふくしま学力調査の分析報告書に、田端健人宮城教育大学教職大学院教授の特別機構が掲載されました。その中で学力向上のポイントを、組織力、多角的な取組、リーダーシップの3点にまとめており、集団の学力は組織の力があってこそ動かすことができるという見解でありました。
次に、177ページから179ページまでの10款5項5目文化センター費、6目歴史民俗資料館費、7目ふれあいセンター費、8目ふくしま森の科学体験センター費であります。 当局の説明を求めます。 ◎文化交流部長(西澤俊邦) それでは、御説明申し上げます。 177ページ上段を御覧願います。
増額の主な理由は、ふくしま森林再生事業森林整備等業務委託料の増によるものであります。 主な事業について御説明いたします。 (2)ふくしま森林再生事業3,000万円は、原発事故の影響により整備が停滞している森林について、間伐等を実施し、森林の持つ公益的機能の維持向上や放射性物質の低減を図るものであり、小倉字浅畑地内の森林環境整備を行う経費であります。
項目2、ふくしま逢瀬ワイナリーについて。 ふくしま逢瀬ワイナリーについては、昨年9月に今後の事業継承についてお尋ねしたところでありますが、その後の継承先等については、進展がないままとなっております。その間、生産者の方々の大きな努力により、例えば「KONAN」の名前を印字した、各地ブランドワインの生産や商品化に努め、一層の商品PRを図っているところであります。
県が2015(平成27)年に設置したふくしま結婚・子育て応援センターでは、先ほど申し上げた「はぴ福なび」や婚活イベントなど婚活及び結婚生活を支援する様々な事業を実施しており、その一つとして結婚世話やき人という活動を実施しております。
また、昨年10月に福島県と県内59市町村において大規模災害時における、ふくしま災害時相互応援チームによる相互応援等に関する協定を締結し、県と県内59市町村が連携の上、速やかに応援職員を派遣することとしております。 さらに、民間企業などとも災害時応援協定を締結し、大手スーパーからの生活物資等の供給や地元企業からの避難所支援物資等の供給など支援いただくこととなっております。
また、ふくしま森林再生事業につきましては、森林の整備及び森林の持つ公益的な機能の維持向上を図りながら、本町の森林再生に取り組んでまいります。
令和3年10月に脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律が施行されたことに伴い、令和4年4月にふくしま県産材利用推進方針が改正され、ふくしま県産材利用推進計画が策定されました。
内容といたしましては、来てふくしま住宅取得支援事業補助金など事業費確定によりそれぞれ減額するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(大寺弘文君) 続きまして、4目南原住宅管理費でございます。2万1,000円の減額補正でございます。事業費確定により減額するものでございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。
このため、事業者を対象とした合理的配慮セミナーのほか、広く県民を対象としたふくしま共生サポーター養成講座の実施や補助犬についての理解促進を図る取組など、様々な方法により合理的配慮についての周知啓発活動に努めてまいります。
若手イチゴ生産者の中には、ふくしまベリーボーイズを結成し、イベントへの参加や栽培技術向上への取組を行うなど、「ゆうやけベリー」の生産量を増やし、福島を代表するブランドに育てたいと意気込んでいます。 一方で、実が軟らかい品種ゆえに、遠い場所への配送に対し慎重と聞いております。 また、ライバルとなる他県では、新品種の育種が速いスピードで行われています。
本市におきましては、全国学力・学習状況調査及びふくしま学力調査の結果を踏まえ、目的に応じて考えや意見を比較、検討しながら、必要な情報を取捨選択し、条件に合わせて書く活動を全ての教科で取り入れて、書く力を高めていくよう、学校訪問や学力向上支援事業全体会議等において、指導、助言してまいりました。
ただいま議題となっております報告第1号 専決処分の報告について、報告第2号 公益財団法人ふくしま科学振興協会の令和6年度事業計画及び収支予算について、報告第3号 公益財団法人須賀川市スポーツ振興協会の令和6年度事業計画及び収支予算について、報告第4号 公益財団法人須賀川市農業公社の令和6年度事業計画及び収支予算について、報告第5号 郡山地方土地開発公社の令和6年度収支予算について、以上報告5件については