志免町議会 2024-03-01 03月01日-01号
また、今年1月にリニューアルしたふくおか健康ポイントアプリの推進についても説明を受けました。 健診受診率の向上については、中小事業所の職場での健康づくりを後押しする健康づくり実践アドバイザーの派遣を行っているので、しっかり活用してほしいということでした。 2月13日の委員会では、県の取組を受け、我が町ではどのように取り組んでいるのか担当課に回答を求めました。
また、今年1月にリニューアルしたふくおか健康ポイントアプリの推進についても説明を受けました。 健診受診率の向上については、中小事業所の職場での健康づくりを後押しする健康づくり実践アドバイザーの派遣を行っているので、しっかり活用してほしいということでした。 2月13日の委員会では、県の取組を受け、我が町ではどのように取り組んでいるのか担当課に回答を求めました。
また歩数や健診受診等に応じてポイントがたまり、協力店でポイントを使ってサービスを受けられるふくおか健康ポイントアプリを配信し、県民の皆様にウオーキング等の健康づくりに楽しみながら取り組んでいただくことを促しております。 今年度は、このアプリの魅力を高めるための改修を行いました。
また、ふくおか健康づくり県民運動情報発信サイトにスロージョギング等の運動を促すための動画や記事を掲載し、ふくおか健康ポイントアプリから誘導するとともに、運動習慣の定着のために市町村が行いますケアトランポリン教室への支援を引き続き実施いたします。
「ふくおか健康ポイントアプリ」のキャンペーンも今月から始まったが、しめpayのような電子マネーと連動するような独自の健康ポイントを検討してはどうか。 ②このポイントは、例えば、行事やボランティア活動等の社会参加や、運転免許証返納者への特典等で加算される仕組み。使用用途も商品購入や、オンデマンドバスの決済にも使用可能。 将来を見据え最後に町の見解を伺う。
まず、福岡県循環器病総合支援センターとふくおか健康ポイントアプリの認知度が低いことについて、大変残念な思いであります。私自身、循環器系の病気で二度手術をし、助かった人間として、この二つの取組はぜひ県民の皆さんに広く普及させたいと思っております。ふくおか健康ポイントアプリについては、歩いてポイントをため楽しく使えるものとしてつくられております。
90 ◯高橋義彦委員 次に、私も使っております、ふくおか健康ポイントアプリについてです。アプリに食塩の摂取状況を確認できる機能を追加すると聞いておりますが、機能の追加に当たっては、食塩の摂取状況を確認できる機能だけではなく、減塩の継続を促す仕組みも必要と思いますが、どうでしょうか。
現在、健康づくりポイント事業において「みんチャレ」と同様の機能がある「ふくおか健康ポイントアプリ」を活用しておりますので、その普及に努めてまいります。 10: ◯議長(高原 良視君) 坂口議員。 11: ◯9番(坂口 勝彦君) パソコンやスマートフォンを使ってインターネットを積極的に利用する高齢者が年々増えております。
21 ◯松下正治委員 私は、このふくおか健康ポイントアプリについてお聞きしたいんですけれども、今現在四万三千四百五十六件の登録があるということで、登録内容なんですが、男女の性別とか年齢層とか地域とか、まずこの特徴とか傾向とかをお聞きしたいと思います。
皆様が大変な中で、ふくおか健康ポイントアプリを使って、少しでも多く歩いていただく取組や、健康ポイントアプリに関心を高めていただきなから、健康増進に対していろいろと取り組んでくださっているのは、前回のこの委員会でも承知いたしております。
促進事業のふくおか健康ポイントアプリを活用した健康ポイント事業の実施です。健康づくり県民運動の一環として、日々の運動や食生活の改善、健診の受診、健康教室やイベントへの参加などの健康づくりに県民の皆様が楽しみながら継続して取り組めるよう、昨年二月からスマートフォンアプリを配信しております。今年、バーチャルウォーキング機能、職場バランスチェック機能、体力測定機能を追加したところでございます。
今回、ふくおか健康ポイントアプリの活用について質疑しました。市としても全市民に利用を呼びかけ、市の保健事業登録者など検討するとのことであります。体重、血圧、食事、運動を自己管理し、一人一人の健康意識の醸成に役立つアプリだと思います。県と協議の上、利用者数や行動変容の把握ができるよう、制度の改善を図ることを求めます。決算時には実績が報告されることを楽しみにしたいと思います。
シビックテックの観点から、市民の健康増進につながるアプリを活用するということですが、本市におきましては、県が提供するふくおか健康ポイントアプリを活用し、市民の健康づくりへの関心を高める取組を行ってまいります。 次に、(3)の社会の情報化、デジタル化に伴う懸念についてお答えします。
また、高齢者のスマートフォン保有の動機づけが必要であり、その有効な手段の一つとして、福岡県がふくおか健康づくり県民運動として取り組んでいる、ふくおか健康ポイントアプリに来年度から本市も参加することとしておりまして、このようなアプリの利用促進の機会を捉えて、スマートフォンのメリットについて周知啓発を行ってまいりたいと考えております。 2点目についてお答えします。
令和二年九月議会で御承認いただきました補正予算を活用いたしまして、健康増進課所管のふくおか健康ポイントアプリに、スマートフォンで体力測定ができ、測定結果をもとに運動メニューを紹介できる機能を追加するため、現在作成中でございます。三月下旬には配信ができる予定であります。
このため、先ほど申し上げましたように、県のホームページを分かりやすく改善いたしますとともに、県公式のLINEやツイッター、またふくおか健康ポイントアプリを通じまして、こういった世代の方が介護制度に関心を持っていただけるようなメッセージを発信しまして、県のホームページに誘導できるように工夫をしてまいります。 介護施設、介護サービス事業所への指導についてでございます。
運動習慣の定着のため、引き続き、市町村が実施するケアトランポリン教室への支援を行うほか、ふくおか健康ポイントアプリの利用促進を図ります。がん患者の社会参加を支援するため、ピアサポーターの養成研修を実施するほか、医療用ウイッグ、補整具の購入を支援します。 東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会について、本県では、開催地東京都に次ぐ二十九の国・地域の事前キャンプが行われます。
これは、新しい生活様式における健康づくり推進のためのふくおか健康ポイントアプリの改修に要する経費などでございます。 次に、下の四十九ページ、第三項生活衛生費の五目結核感染症対策費で四十八億五千三百万円余の増額となっております。これは、まず検査体制の充実といたしまして、県保健福祉環境事務所三か所への抗原定量検査機器の導入費。
現在、市は健康づくりのために、県が始めたふくおか健康ポイントアプリの事業を、ホームページなどで広報を行っております。しかし、アプリ内の個人別市町村ランキングを見ると、利用者は344名にとどまっており、市としての登録者数の目標数値も不明です。
│ (4)教室等の消毒作業が実施されているが、人員確保はできているか │ │ │ │ (5)(1)から(4)における課題は何か │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 6│(2) │1.コロナ禍における健康づくりについて │ │ │ 段下季一郎│ (1)ふくおか健康ポイントアプリ