高齢者のフレイル予防など、高齢者に対しての施策としても様々な地域で大変重要なこととして取り組まれているようで、昨日もびわこ競艇場に訪れた際にＶＲを利用したｅスポーツが行われて、子供たちが臨場感のある競艇体験をしているところを見て、子供たちが実際に競艇に乗ることができなくても、それによってその体験ができるんだなということが身をもって知ることができたので、ぜひとも様々な分野において、実際に体験することができないこと
これもいつも申し上げているとおり、簿価で110億円のびわこ競艇場が600億円余りの予算で繰り出し金がいくらあるのか。せいぜい１億円、２億円の話でしょう。それで、最少の投資で最大の効果と言えますか。これも何度も私が申し上げているとおり、必ず近い将来お荷物になります。
いつも言っているびわこ競艇場しかりで、価値観が変わってくるし、必ず近い将来に厳しいものになると。幾らかでも明るいものが見えている間に、２年前だったか、簿価、帳簿価格で110億円でしたか。もろもろの県営住宅のあり方もしかりです。指定管理は44の施設がありますね。
2021関西大会では、本県でも、大津市のびわこ競艇場でドラゴンボート競技、県立琵琶湖漕艇場でボート競技、彦根市で陸上競技の100キロメートルロードレース、草津・守山・東近江市でソフトボール競技、守山・東近江市で軟式野球競技、長浜・米原市でホッケー競技が行われます。このことから、去る６月12、13日の２日間にわたり、国際マスターズゲームズ協会の事務局長が県内の各種競技場予定地を視察されました。
もうこれ、頑張ってやると行政当局は言ってくれていて、人的、機械をつかってやってくれていますが、とてもではないが、今の状況一つ見ていても、京都第２疎水のびわこ競艇場の入り口がつぶさに物語っているように、去年の秋口に形だけ京都市が取ったと。しかしながら、あの琵琶湖の取水口を塞ぐぐらいの勢いで今ずっとオオバナミズキンバイがそこに伸びている。
◆九里学 委員 私もいろいろなを人を連れて、年に二、三回、寄せていただいているのですけれども、この総務部の中で、びわこ競艇場に昨年度１年間で行かれた方というのは何名ぐらいおられるのですか。ほとんど全員行っておられるのですか。
ちなみに、予算特別委員会の全体質疑でびわこ競艇場を使ってはどうかという意見が出ていましたが、本当に可能な話なのですか。 ◎木村 総合政策部管理監 予算特別委員会の小寺委員の御質問の中でそのようなお話があったと記憶しております。現時点では難しい、不可能であると考えております。平成29年に国体開催予定の愛媛県は仮設のプールを使います。
これは、もう半分冗談というか、ほとんど冗談ですが、私は心の中ではというか、口に出して言うてますが、びわこ競艇場を使ったらいかんのかなというふうに思ったりしてます。
びわこ競艇場が開場したのは1952年、日本で３番目のボートレース場としてオープンし、これまで約１兆3,900億円を売り上げるとともに、約935億円の一般会計繰出金を拠出してきたところであります。
公営競技事業については、現在、本県においてモーターボート競技がびわこ競艇場で開催されております。以前では競輪競技もあわせて開催されていた時代もあり、公営競技事業により一般会計へ収益金から一部繰り出されるなど、その意義というものは大きなものがございました。
事業展開、木質バイオマス事業等につい ││ て ││ ４ 月２８日（月）～２９日（火） ││ 武生三国モーターボート競走施行組合議会 ││ 住之江競艇場（大阪府大阪市） ││ びわこ競艇場
││ １ 行政視察 ││ ９ 月２６日（木）～２７日（金） ││ 武生三国モーターボート競走施行組合議会 ││ 住之江競艇場（大阪府住之江区） ││ びわこ競艇場
なまちづくりと議会制度、幼保一元化、文化遺産の ││ 保護と文化事業、ソーラーエコタウンづくり、人口縮小時代の公 ││ 共性の高いまちづくり、自治体消防についての調査 ││ １０月１１日（木）～１２日（金） ││ 武生三国モーターボート競走施行組合議会 ││ びわこ競艇場
ここでいいます場外委託というのは、例えばうちのレースを住之江競艇場、それからびわこ競艇場というふうな競艇場で売る部分と、売っていただく部分ですね、それとボートピア等で売っていただくという部分でございまして、それの、うちの５６日に対しまして、２０年度については４５４日の日数という形。だから、例えば本日レースを開催してると、最終日といたします。
││ 第４ 行政視察について ││ １ 行政視察 ││ ８ 月２９日（月）～３０日（火） ││ 武生三国モーターボート競走施行組合議会 ││ びわこ競艇場（滋賀県大津市）
││ （視察事項） 観光振興事業について ││ ５ 月１０日（月）～１１日（火） ││ 武生三国モーターボート施行組合議会 ││ 住之江競艇場（大阪市住之江区） ││ びわこ競艇場
びわこ競艇場における本場売り上げが、今年度は長引く不況の影響を受けまして全国的に売り上げが前年度を割り込んでおりまして、当場においても、入場者数と１人当たりの購買単価の減少によりまして、対前年度比73％の売り上げになる見込みでございます。
近年の公営競技を取り巻く環境は、依然として非常に厳しい状況が続いておりますが、平成22年度の競艇事業におきましては、びわこ競艇場での開催を、今年度と同様に年間156日、場間場外発売日数を130日予定しております。また、ボートピア京都やわたにおきましては、年間360日の場外発売を行います。厳しい環境の下、公営競技の経営状況を的確に捉え、適切な事業運営に努めてまいりたいと考えております。
２つ目はびわこ競艇場の件ですけれど、当初予算では一般会計操出金が１億5,000万円あったと記憶していますが、決算額は2,000万円だったということです。これはどういうことであったのか、教えていただきたいと思います。
続きまして、びわこ競艇場に関しての２点の御質問にお答えいたします。 まず、１点目の平成20年度当初予算における繰出金の見積もりでございます。